【絶景ドライブ 100選 #6】美幌峠・屈斜路湖,北海道,東北ドライブ,5400km,12日間
石北峠,大雪ダム,10月でもマイナス1℃,北海道,2014年10月5400kmドライブ
からのつづきです
美幌峠
屈斜路湖をめざして
未幌峠まで走ってきましたよ。
いいて天気で、見晴らしが最高っす(つ´∀`)つ
美幌峠(びほろとうげ)は、北海道網走郡美幌町と川上郡弟子屈町の境にある国道243号の峠。オホーツク総合振興局と釧路総合振興局の境界にもなっている。
1920年(大正9年)開通[1]。阿寒摩周国立公園内にあり[2]、眼下には日本国内最大[注釈 1]の火山湖(カルデラ湖)である屈斜路湖のパノラマが広がっているほか、阿寒の山々が一望できる景勝地でもある[3][4]。美幌峠は、東西29 km、南北20 kmの規模がある屈斜路湖のカルデラの外輪山の西縁に位置する標高525 mの峠である[3]。
峠を越えていく国道243号は、北は美幌へ、南は弟子屈へアクセスする。冬季閉鎖はないが[3][4] 、弟子屈側の国道はカーブが多く気象条件によって走行環境が著しく悪化するため、峠の頂上部から11.2 kmは特殊通行規制区間(交通規制)となっている[5]。
屈斜路湖から吹き上げる風を遮るものがないことから、パラグライダーやハンググライダーなどのスカイスポーツが行われる[Wikipediaより
さて、ここから屈斜路湖が一望できるんです。
WRXくんには休憩してもらって、もふもふPが徒歩ベースで散策しますよ。
レストランに来ましたが、、、すこし時間が早かったみたい。準備なう。
オミヤを見てみましょう。
おおお
しかっっ
おおおお
クマっっ
ここ、これはネッシーでしょうか。
屈斜路湖にネッシーがでるのかな。。(´・ω・`)?
さて、展望台に行ってみましょう。
てくてく歩きます。
晴れ渡った空の下
エアコンのような涼しい風が心地よいです。
気もちいい。。ここに住みたい(つ´∀`)つ
美幌峠(びほろとうげ)
屈斜路湖
屈斜路湖(くっしゃろこ)は北海道東部、弟子屈町にある自然湖である。日本最大のカルデラ湖で[2]、全面結氷する淡水湖としても日本最大の面積を持つ[要出典]。昭和9年、全域が阿寒国立公園に指定された。 アイヌ語で喉口、転じて沼の水が流れ出る口を意味する「クッチャラ[3]」に由来し、この湖の「クッチャラ」近くにあったアイヌの集落(コタン)「クッチャロ」に和人が字を当てたとされる[4]。
湖中央部には、日本最大の湖中島である中島(面積5.7km2、周囲12km)が浮かぶ。中島は直径約1.4kmのタフリングを持っており、その中に貫入している溶岩円頂丘が最高点(355m)となっている。南岸には和琴半島が突出する。中島と同様、火山の山頂が湖中島になったものであったが、尾札部川の扇状地から成長した砂州により陸繋島となった。
道北にあるクッチャロ湖とは、呼び名が似ていることから混同されがちであるが、全くの別の湖である。ただし、語源は同じである。
藻琴山、サマッカリヌプリなどを外輪山とする東西約26km、南北約20kmの日本最大のカルデラである屈斜路カルデラの内側に約3万年前に形成された[5]。日本の湖沼では6番目の面積規模を有し、平均水深は28.4m、カルデラ湖としては浅いほうだが、和琴半島東岸の旧噴火口にある最深部では117mになる[6][7]。
さて、湖畔に行ってみましょう。
峠を下ります、
ダウンヒル、気持ちいいです。
きれいな紅葉♪(^ω^)
和琴半島
あとで知ったんですけど和琴半島には和琴温泉という有名な温泉があるらしい。
そして、この湖畔の砂を掘るだけでお湯がわくらしい。
そこでは足湯が楽しめるとのこと。
和琴温泉(わことおんせん)は、北海道川上郡弟子屈町にある温泉。屈斜路湖南側の和琴半島に位置する。
和琴半島付け根に24時間入浴可能な無料露天風呂がある。
簡易更衣室も併設されている。近隣にはキャンプ場が2か所あり、夏は家族連れキャンパーやウォータースポーツ関係の人たちで賑わう。
露天風呂から和琴半島の遊歩道を10分ほど歩いた所に無料共同浴場が1箇所設置されている。温度調節が難しく、特に夏場は熱湯状態になっている事が多い。
共同浴場からさらに5分ほど歩いた湖岸脇に、通称「桂月の湯」という野湯がある。
和琴半島先端のオヤコツ地獄近辺では100℃近い熱湯が湧き出しており、湖水と調整して野湯を楽しむ事も出来る。
近隣には、民間宿泊施設として三香温泉もある。
Wikipediaより
むむ、次回はぜひ訪れてみたい。
静か。
のどか。。
風も涼しくて気持ちいい。北海道、最高。
次回は
摩周湖
ですっっ。
お楽しみに
北海道、東北ドライブ・5400km、12日間、2014年10月index