子供の頃の性格というより今の食生活が大事

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ある医学ノンフィクションがアメリカで話題になっている。その書籍のタイトルは、『The Longevity Project』。直訳すれば『長寿計画』となる。

カリフォルニア大学リバーサイド校特別教授のハワード・S・フリードマン博士

「子供の頃、真面目な性格だった人は大人になってからも、私たちの質問に『ローンを組むときは慎重に考える』『やると決めたことは最後までやり遂げる』と答える。高い『conscientious』さを持っていた人物は、それをキープし続ける場合が多い。

幼少期より分別があり、目立ちたがりでもない「真面目」な人間は、成人後も堅実な生活を送っているケースが多いのだ。結果、「conscientious」度が高いほど、糖尿病や高血圧といった成人病にかかる例が少なくなっている。

幼少期の性格診断において『社交的な人気者』と教師らから評価された人の中には、大人になってから、人付き合いの手助けとなるアルコールやタバコが過剰摂取気味になり、早死ににつながった事例も多い」

ひろ内科クリニック院長の水口泰宏氏はこう推測する。

「この調査における性格診断では、『陽気で楽天的な人』という評価の中には、『いい加減』とか『無頓着』といった意味も含まれているのだと思います。

実際、私が生活指導している入院患者さんを見ても、いい加減な性格の方には、病院の指導を守らなかったり、薬を指示通りに飲ま なかったりする人も結構います。当然、真面目な人ほど指導をきちんと守り、薬もちゃんと飲んでいる。このあたりに寿命の長短の差が出てしまうのかもしれま せんね」

 

 

もふもふPの感想

結局は、タバコとかアルコールが過剰ってことが原因。

こどものときの性格なんか大人になってからでは変えられないよ。

過去の性格を変えなくてもいまの食生活の習慣を変えればいいだけのことだろう。

フリードマン博士「今までは、生きていく上で『他者から愛される感覚』が必要だと言われていました。それが、今回の結果では、愛されている実感は、寿命に直接影響することがなかった。
むしろ知人、友人が多く、定期的に会う相手がたくさんいる人ほど、つまり社交ネットワークが大きい人ほど、長生きできるということがわかったんです」

社交ネットワークが大きいのは人から愛されてるってことだよ。

ともあれ、この出典: https://gendai.ismedia.jp/articles/-/10860

の記事のタイトルや見出しは、あまりに意外性を強調したいがために誇張がすぎていて誤解を招くと思う。

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