短時間の睡眠でも健康でいられる「ショートスリーパー」になれば長生きできるかも

短時間の睡眠でも健康でいられる「ショートスリーパー」になれば長生きできるかも

 

以下はhttps://gigazine.net/news/20190829-natural-short-sleepers-genes/より抜粋

7時間よりはるかに短時間の睡眠でも健康でいられる「ショートスリーパー」という人たちが存在することが知られています。そんな中、10年にわたるショートスリーパーの研究から、ついにショートスリーパーの遺伝子の秘密が解明されたとの論文が発表されました。

A Rare Mutation of β1-Adrenergic Receptor Affects Sleep/Wake Behaviors: Neuron
https://www.cell.com/neuron/fulltext/S0896-6273(19)30652-X

After 10-year search, scientists find second ‘short sleep’ gene – Neuroscience News
https://neurosciencenews.com/short-sleep-gene-14814/

Natural Short Sleepers: Mutated Gene Is Linked to Only Needing 6 Hours | Inverse
https://www.inverse.com/article/58846-natural-short-sleepers-have-mutated-genes

研究チームが、マウス脳内のADRB1が発現したニューロンを刺激してみたところ、深い睡眠状態であるノンレム睡眠中だったにもかかわらず、マウスはすぐに覚醒して活動を開始したとのこと。また、追加の実験により、ADRB1の変異型遺伝子を保有するマウスは、覚醒状態を促進するニューロンの数が普通のマウスよりも格段に多いことも判明しています。

今回の研究により、FNSSの短時間睡眠の原因となる遺伝子が特定されましたが、未解明の謎も残されています。Fu教授によると、FNSSたちは単に睡眠時間が短いだけでなく、楽観的かつ精力的な性格で、マルチタスクも得意だとのこと。さらに、FNSSの人たちは痛いと認識される刺激の最低値である疼痛閾値が高く、時差ぼけとも無縁な上、長生きである可能性すらあると見られています。こうした特徴はADRB1だけでは説明がつかないことから、Fu教授や共著者のルイス・プターチェク教授は、FNSSの健康を支える別の遺伝子があるのではないかと考えています。

Fu教授は「マイナスの影響を受けずにショートスリーパーでいられる遺伝子を見つけることができれば、睡眠障害に苦しむ人々を救うことができるだけでなく、あらゆる人々に健康的で効率的な睡眠をもたらすことができるはずです」と述べて、さらなる研究への意欲をのぞかせました。

 

ということは

短時間型にシフトすれば、長生きできるかもしれないぞと。

 

 

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