雪笹 ユキザサの花 北海道 日高 白い花 

雪笹 ユキザサの花 北海道 日高 白い花 

「雪笹」の意で、花が白いので「雪」にたとえ、葉がササ(笹)に似た形状によることからという

 

地下に根茎があり、肉質で直径4-7mmになり長く横たわる。は丸く、高さは20-70cmになる。茎は直立するが、上部は斜上し、上部にいくにしたがって粗い毛におおわれる。は茎の上部に互生し、葉身は長さ6-15cmになる卵状長楕円形で、先は鋭くとがり、基部は円形または切形になる。葉の両面に粗い毛が生え、とくに裏面の葉脈上に多い[2][3][4][5]

花期は5-7月。茎先に円錐花序をつけ、小さい両性花を多数つける。花序花柄にも粗い毛が多い。花被片は白色で6個、長さは3-4mmになる長楕円形で幅は狭く、平開する。雄蕊は6個あり、花被片より短い。雌蕊の花柱は長さ0.5-1mmで、柱頭は丸いか、わずかに3裂する。果実は球形の液果で、径5-7mm、初め緑色であるが後に赤く熟

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