【白い花】エゴノキ

【白い花】エゴノキ

エゴノキ(Styrax japonica)とはエゴノキ科の落葉小高木である。北海道-九州・沖縄まで、日本全国の雑木林に多く見られる。

和名は、果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐい(えごい)ことに由来する[3]。チシャノキ、チサノキなどとも呼ばれ[4]、歌舞伎の演題『伽羅先代萩』に登場するちさの木(萵苣の木)はこれである。

「齊墩果」が漢名とされる場合があるが、これは本来はオリーブの漢名である[5]。ロクロギとも呼ばれる[5][4]。現代中国語では「野茉莉」と呼ぶ[6]。

 

果実は長さ2cmほどの楕円形で、大きい種子を1個含む。熟すと果皮は不規則に破れて種子が露出する。 果皮に有毒なエゴサポニンを多く含む。ピーク時には果実にも同量のサポニンを蓄えるが、11月を過ぎると急激に減少する[3]。エゴサポニンは胃や喉の粘膜に炎症を起こし、溶血作用もある。

ヒゲナガゾウムシ科の甲虫・エゴヒゲナガゾウムシ(ウシヅラカミキリ) Exechesops leucopis(Jordan, 1928)が果実に穴を開けて産卵し幼虫が種子の内部を食べて成長するが落下種子内で休眠中の成熟幼虫を「ちしゃの虫」と呼び1935年ごろからウグイ、オイカワなどの川釣りの釣り餌として流通している。この昆虫の発生が見られる地点は散在的でありかなり稀であるが、発生地の種子の寄生率は70%にも及ぶという。

果実


粘膜に炎症を起こしたり虫が潜んでいたりで、果実を食べるのはやめたほうがいいですね笑

 

 

いっしょに赤い実が落ちてたんだけど、エゴノキのものではなさそうです。

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