Stage 1
・ポルトガル
WRCへの長い道のりは、ルーキーからスタートします。
初戦は、シトロエンC4に乗ってダートを走るラリーです。
よい結果なら次のラリーへのオファーがきます。
またスポンサーもつきます。
すべりやすい路面なのでハンドル操作が忙しい(> <)
Stage 2
・ブルガリア
チームを作ろうってことでオファーがありました(^-^♪
コドライバ(ナビゲータ)も決めました。コドラの名前はPetter Solbergです(^o^)ノ
こんどはすべりやすい舗装路でのラリーです。
Stage 3
・ラリージャパン
北海道のラリージャパンのイメージでしょうか。ぬかるんだダートです。滑りやすいので注意。
Stage 4
・フランスSS1
かつての冬のモンテカルロに似てる。
雪の残るところと雪が溶けて濡れたアスファルトや、落ち葉が積もるコース、レンガ道など変化に富んだ路面が楽しめる。
そして高低差もかなりあって峠好きにはたまらんコース。
前半の下りのワインディングは要注意。
下りでリヤのトラクションが抜けやすくヘアピンではスピンしやい。
それと路面には雪と氷がうっすら残ってるのでオーバースピードだとクルマが外に流れて行ってしまう。
なので前半の下りは少しスピードは控えめに行くのが吉かと。
中盤は舗装路から落ち葉の積もったダートに変わるところが路面のミューが変わるので注意。
ちょっとスピードをおさえて落ち葉の上に進入し、滑りやすいのを注意しつつ走行。
路肩は落ち葉がいっぱい積もっていてここにタイヤをいれるとかなり減速してしまった。。
ショートカットはほどとぼに。
後半は上りのワインディング・コース。ここは全開でいけるので快感(^-^♪
・フランスSS2
前半、乾いたアスファルト、途中、落ち葉のダート、中盤また乾いたアスファルトの平地。後半は濡れたアスファルトの上り。固めの足で大丈夫。
・フランスSS3
全体的に濡れたアスファルト。固めの足で大丈夫。
趣向を変えてスイフトを買ってみたらフォードより走りやすい。アクセルOFF時での挙動が安定してる。
Stage 5
ここではアスファルトのドライとウエットでのラリーです。
ウエットは柔らかめにするほうがいいのですが。わすれてそのままで走ってしまいました。
ブルガリア SS1
ブルガリア SS2
フランス SS1
フランス SS2
Stage 6/ Ford Festa R2 Cup
ダートのポルトガル。SS1, SS2
ドライで比較的グリップがいいので走りやすいです。
フィンランド、SS1, SS2
高速ダート。
全コース、ほとんどフラットアウト(全開)で実に楽しい(^-^♪
フィンランドといえば大ジャンプ、このゲームにもちゃんとありますよ〜
ドライバたちに人気があるのもわかりますね〜
路肩の草が生えているところを踏むと減速するのでできるだけ踏まないように走 りました。
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