外部JavaScriptファイルの利用
概要

ひとつのJavaScriptを複数のhtmlから利用したいときに、外部ファイルにJavaScriptを書いて保存し、それを参照させることで実行ができます。

スクリプトを埋め込みたい部分に以下のように書きます。

 

<script type="text/javascript" src="ソース.js">

</script>

 

 

日付けを表示させます。
step1
以下のJavaScriptを書いて適当なフォルダー(この例ではjs__srcというフォルダー)に保存します。
名前は適当につけますが、ここではgetdata.jsとしました。これが外部JavaScriptファイルです。
拡張子は.jsです。
JAVAscript
today = new Date();
document.write(today);
step2
呼び出す側のhtmlを作ります。スクリプトを埋め込みたい部分に以下のように書きます。<script type="text/javascript" src="ソース.js"></script>埋め込み場所は<head>,<body>どこでもOKです。
結果
↓ここに埋め込んでいます。ブラウザの「ソースを見る」で確認するとソースの場所がわかります。