PowerBookG4 /M7952J/A 日記
ついに入手したPowerBookG4チタン。前に使用していたPowerBookG3はとっても重かった。軽いラップトップは、すごく昔からアップルに要望されていたことであって、PowerBookG4で、ようやく軽くなったのだ。いままでのように、カバンの取っ手がいつ取れるのか心配しなくてよくなった。PowerBookG4は、さらに大きなディスプレイがついていてとても魅力的。 ハードディスクの交換、メモリーの交換、周辺機器などをレポートしている。

2001.5.1

ついにPowerBookG4を入手。

軽い、薄い、速い、画面が広い、バッテリが長もちする、、、これらには満足満足。いままでのPowerBookのなかでは最高の満足度である。

でも、ACアダプタが大きいのは×。カバンに入れるとかさばる。。。ま、本体には関係ないけどモバイルにつけるACアダプタなんだから改良の余地あり。サードパーティのものを買う予定。

メモリー交換はとっても簡単でした・こちら

ハードディスク交換はちょっとケースの取り付けがむずかしかった

2001.5.9

PowerBookG4用のキーボードカバーを購入。2001.5.9

三和サプライ製、買い値は1170円。これがないと、カバーを閉じた時に液晶とキーボードがぶつかって液晶にキズがつく可能性があるのだ。装着感はなかなかよい。放熱に問題ないかがちょっと心配だが。。。

2001.5.20

キーボードカバーを使うと高熱になる。

カバーを装着していると、いつもよりも冷却ファンが早く回りはじめる。実際、スピーカーの下が異常に熱い。高温時に動作するというファンも回転してる。バッテリ消費が増える。
そこで使用時はカバーをしないことにした。持ち運ぶ時のみカバーをかけることにした。

2001.5.24

昔のマックのシリアルポートに接続していたTAやプリンタを使用する

USB-RS232C変換ケーブルがある。詳しくはこちらhttp://www.iodata.co.jp/products/network/usbrsaq2.htm

2001.5.24

SCSI装置を利用したいとき

PCカード型のSCSIコネクタがある。当方ではREX-CB31Pを使用している。これがあればSCSIのハードディスクもCDRもいままで通り使えるので便利だ。詳しくはこちら。http://www.rexpccard.co.jp/products/subpage/cb31p.html

2001.5.31

USB-RS232C変換コネクタRSAQ2の憂鬱。

環境----MacOS9.1, RSAQ2, NEC Aterm IT55

使用方法----リモートアクセスにてインターネットにダイヤルアップPPP接続する。

問題----最初は正常に接続できる。しかし、一度、接続を切り、しばらくして接続しようとすると「モデムが正しく応答しない」のメッセージが出る。Atermを再起動したりケーブルを抜き差ししてもだめ。PowerBookを再起動すると正常に戻る。

2002.06

本体は軽くなったが、ACアダプタはあいかわらず巨大だ。しかもG4では丸い円盤の形になっているので、じゃまになってしかたがない。もっと小さいのがサードパーティから出てくるのを待っていたのだが、変換器があらわれた。PowerBook G3のACコネクタをG4に変換するアダプタが出るらしい

 やまきつは,同社が運営する 「テクノポートシトラス」において,米国
Madsonlineが開発した「G3-G4 ジェネレーションギャップ アダプタコンバー
タ」の予約受付を6月6日より開始した。価格は2,480円。

2003.05

バッテリーが取れない!!...

バッテリーが取り外せなくなった! 裏のスライドスイッチが動かない。修理していると仕事ができないのでそのまま使っている。