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Golive v7 (Golive CS)

Goliveがv7となり、名称がGoliveCSというらしくて、ちょっとわかりにくいです。

インストールして使用してみましたので報告します。

アップルボール よくなった点
よくわかりません。
アップルボール わるくなった点
・パレットがたくさん出てきて、じゃまになる。
・ftpでのアップにおそろしく時間がかかる。
・日本語処理で二行に渡って削除をすると文字化けすることがある。
・終了時に「予期しない理由で終了」する。
アップルボール 新しい機能
アドビのサイトにあります、、ここです↓

http://www.adobe.co.jp/products/golive/newfeatures.html

これを見ても、自分にとって今すぐほしいというのはないので、Golive6に戻すことにした。
まずGoliveCSをゴミ箱に入れて消去する。200メガぐらい空きが増えた。
サイトのファイルは、〜6.0.siteという名前でバックアップされているので、
これをダブルクリックすれば、Golive6が起動して、いままで通り使用できる。
このことが一番役に立つ機能だった。

-----新機能・アドビのサイトから転記です-----
スマートオブジェクトの強化
Photoshopファイル、Illustratorファイル、Adobe PDFファイルをGoLive内で表示、編集、配置できます。

GoLive用のInDesign Package
XMLを使用して、印刷物のテキストおよび画像アセットをGoLiveに転送できます。

共通のカラーマネージメント
アドビ共通のカラーエンジン(ACE)を採用しており、他のアプリケーションとの一貫したカラーを実現

Adobe PDFとの高度な連携
Adobe PDFファイルの作成、表示、PDFファイルへのリンクの追加をGoLive上で行うことができます。

多彩なデザインテンプレート
画像ギャラリーのデザイン、編集レイアウト、オンラインフォーム、企業サイトおよびeコマースサイトに最適な、プロ品質の58種類のテンプレートが用意されています。

オブジェクトツールバー
ボタンをクリックするだけで、オブジェクトツールバーをPhotoshopのツールバースタイルから、使い慣れたGoLiveのパレットスタイルへの切り替えができます。

視覚的なCSSオーサリング
CSS Level 1 およびLevel 2 でのビジュアルオーサリングとプレビューにより、スタイルレンダリングと結果表示がすばやく行えます。また、SWFファイルのプレビューも可能になりました。

ソースコード自動入力機能
構文を認識する拡張可能なソースコード自動入力機能により、PHP、JavaScript、XHTML、CSS、SVG、SMILなどの構文ブロックに基づいて、タグ、属性、メソッドをすばやく操作できます。

XMLの編集および検証
検証機能を備えたレイアウトエディタ、ソースエディタ、アウトラインエディタを使用して、XMLのオーサリング・検証が可能です。

GoLive Co-Authorェモード
デザインを崩さず誰でも簡単にコンテンツの更新およびメンテナンスを行うことができます。

update:2004年 2月 4日 (水)