Led Zeppeline

70年代を代表するハードロックバンド。

ギターはリフ作りの天才と言われるJimmy Page, ドラムはバスドラを破壊するパワーの持ち主のBon Jourmum, ボーカルは中性的なハイトーンのRovert Plant、ベースは敏腕アレンジャーのRoyという最強の4人組ユニット。

Zepのリフは頭にこびりついてしまうのです。

わたしは「Led Zeppeline IV」のBlack Dogを聞いてギターを始めようと決心したのです。

 

また映画「SWAN SONG」で初めて見たジミー

そして腰より下に下げたギター、、

あんなに下にギターをぶらさげて弾けるものなんだぁぁぁ!Σ( ̄□ ̄;)

とこれも衝撃的でした。

 

Album Review
Led Zeppeline I あの時代においての劇薬的作品。
Led Zeppeline II Whole lotta loveの延々とつづくリフレインはLed Zeppelineのスタイルとして確立して行きます。
Led Zeppeline III Immingrant songを聞いてください。なんであんなメロディがでてくるのでしょうか。Jimmy Pageは天才ですね。
Led Zeppeline IV 説明不要の名作Stairway To Heavenよりも、自分はBlack Dogのリズムとボーカルとのからみに衝撃を受けたのです。Jimmyはリフ作りの天才と確信しました。
Led Zeppeline V アルバム全体としては透明感をかんじるものです。Dancing Daysは今も必聴でしょう。
Physical Graphyty Trumpled under footなどを含む二枚組。
Presense Achiles last standは感動の超大作。
Swan song ライブアルバム。月並みですがStarway to heavenは必聴。
In through the out door だんだん落ち着いてきたかんじがしますね。
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