iroas、始めました。
白石さんのコンセプト
俯瞰した広い視点で、全体の幸せを考えて、
ベストな行動を模索・選択する者こそ、
ヒーローであり、世界人である
にも共感しました。
今月から、どんなことをやってるのか公開していこうと思います。
もちろん公開できる範囲だけのもになります。実際はここに書いてあること以外にとてもたくさんの学びがあり、それは、自分の財産でもあるし、自分で手に入れたノウハウですのでかけません。
すべてはギブアンドテイクです。
がんばったぶんだけ学びがあり、成長があると思います。
マズローの法則
今日はこれを学んでいます。
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ホライズン
SKE48
このトンネルを
抜ければ 広がる海
もう 聴こえて来る
近づいた波音 (波音)
今 助手席の
窓から吹き込む風が
夏の序章さ
就活シーズン その前に
これからのこと語り合って
迷うよりも悩むよりも
アクセルを踏むんだ
ホライズンへ 走り出せ!
僕たちの目指す夢がある
Go! 世界の涯(はて)
可能性の宝がある
ここから見えない分だけ
胸がときめくんだ
Go! 未来の地図
自分が信じる道を探せ!
この青空は
どこまで続くのだろう
ねぇ 教えてくれ
駆け巡る海鳥
あの舞台は
船たちが向かう行き先
知っているのか?
いくつか内定もらえても
やりたいことが見つからない
ナビを見ても どこを見ても
生き方は決まらない
ホライズンが目印だ
限りない自由が広がる
Go! 自分らしさ
選択肢が増える日まで
どこへでも行ける希望に
光輝くだろう
Go! 行ってみよう
何かが始まる道があるさ
二人がどうなるか?
恋は続くのか?
立ち止まっていても (無駄だ)
先へ (先へ) 進め!
ホライズンへ 走り出せ!
僕たちの目指す夢がある
Go! 世界の涯(はて)
可能性の宝がある
ここから見えない分だけ
胸がときめくんだ
Go! 未来の地図
自分が信じる道を探せ!
ニューロマーケティング
1.プロローグ
1. 紹介動画
プロローグ動画を見たら、その下に学んだこととコメントを書く。
それを書くことによりクエストが始まる。
2. 意気込み
次に進むボタンがアクティブになるのでそれを押すと
意気込みを書く画面になる。
意気込みを書く。
これでプロローグは完了。
知性のポイントが+1。
2.消費者の脳みそ
知らないことだから武器になる。
世界14%
博報堂のみがやっているニューロマーケティング。
トップになれる。
脳みそはひとつしかない。
・クエスト
内容は非公開だけど、それをすることで自分の売りたい商品について、商品とともに理想的に高まって行くのがわかる。
ワクワクしてくる。
関連
・「遅い思考」に縛られるあまり、現実には役に立たない結論を出してしまう人のことを「頭のいいバカ」と呼ぶ[*4]。
・遠藤貴則博士、 日本唯一の法廷臨床心理博士
・ダニエル・カーネマン(Daniel Kahneman、1934年3月5日 - )は、経済学と認知科学を統合した行動ファイナンス理論及びプロスペクト理論で有名なアメリカ合衆国(ユダヤ人)の心理学者、行動経済学者。
プロスペクト理論(prospect theory)は、不確実性下における意思決定モデルの一つ。選択の結果得られる利益もしくは被る損害および、それら確率が既知の状況下において、人がどのような選択をするか記述するモデルである。
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周辺情報
「どうしたら将来、お金で苦労しないで済むのか」。これは親が子に対して抱える、世界共通の悩みです。政府が国民に対して抱える悩み、と言ってもいいでしょう。
金融リテラシーという言葉が最近よく使われるようになりました。このLiteracy(リテラシー)という英語を辞書で引くと、「識字」と出てきます。すなわち読み書きの能力ということです。
つまり金融リテラシーとは、金融に関する知識や情報を正しく理解し、自らが主体的に判断することのできる能力だと言えます。社会人として経済的に自立し、より良い暮らしを送っていくうえで欠かせない生活スキルなのです。
そんな生活スキルとしての日本人の金融リテラシーは高いのでしょうか。2016年に金融広報中央委員会が行った金融リテラシーについての調査ではアジアで最下位。
出典:
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO19089930R20C17A7000000?channel=DF270420172443
なぜこうなったのかというと簡単で
いまの日本の教育の目的は、戦後の工業の時代の工場や会社での大量生産のための
労働者・サラリーマンを大量に作り出すことだった。
その結果、従順なサラリーマンや工場労働者が大量に生産できた。
そのおかげで日本は経済大国になっていた。
なっていた。
過去形であることに注意。
いまは時代が変わり、世界の億万長者は情報産業、インターネット産業に従事している。
日本は追いかける立場になっている。
コピペのようなサラリーマンを大量に作り出す教育において
お金を稼ぐことを口にすることは美徳ではないとされ
楽して儲けるのはよくないこととされていた。
これでは他国にお金をもっていかれても仕方がないだろう。
これからは情報産業に適した教育が必要だろう。
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資産が100万ドル(1ドル100円として1億円)以上の富裕層
1 |
アメリカ |
4,351,000 |
2 |
日本 |
2,452,000 |
3 |
ドイツ |
1,141,000 |
4 |
中国 |
890,000 |
5 |
イギリス |
550,000 |
6 |
フランス |
494,000 |
7 |
スイス |
343,000 |
8 |
カナダ |
331,000 |
9 |
オーストラリア |
226,000 |
10 |
イタリア |
219,000 |
11 |
インド |
198,000 |
12 |
オランダ |
190,000 |
13 |
韓国 |
189,000 |
14 |
スペイン |
178,000 |
15 |
サウジアラビア |
161,000 |
15 |
ブラジル |
161,000 |
17 |
ロシア |
155,000 |
18 |
クウェート |
141,000 |
19 |
香港 |
138,000 |
20 |
ノルウェー |
127,000 |
21 |
メキシコ |
125,000 |
21 |
台湾 |
125,000 |
23 |
オーストリア |
114,000 |
24 |
アルゼンチン |
111,000 |
25 |
シンガポール |
107,000 |
RBCウェルス・マネジメントなどが2015年に発表
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