過酷なシーズン in Pro Drive Challenge

フランス

前のSSでダメージがあり、どれを修理するか選択することろからスタートします。

クルマは自動的にプジョー206になるみたいです。

すべては修理できない状況なのでシビアです。今回はオートで修理しました。電気系が未修理でスタートになりました。

1箇所でベストラップという結果でした。

クルマの挙動になれてないのであまり踏み込めませんでした。

結果は5位。4ポイントもらいました。ライバルも4ポイントだそうです。ムービー作成中。pd4_01.mov

イギリス

ふたたび修理からです。今回はエンジンとブレーキを修理したらもう時間が残ってません。

ギヤと電子部品はそのままでスタートです。

コースはスタジアムのサーキットです。

一位でした。14ポイントゲット。なかなかいいかんじです。ライバルは0ですから、14ポイントのリードです。

ムービー作成中。pd4_02.mov

スペイン

またも壊してくれました。今回はエンジンは無事のようです。サス、トランスミッション、ギヤ、ブレーキ、冷却系、ステアリングなどが大被害。これって過酷すぎます。。

まず冷却系は速攻で直します。冷却できないとパワーダウンですから。

冷却の修理で8分消費。

トランスミッションはわずかに1分。早い。

ブレーキは6分。

ここまでで15分消費。。あと5分。

ギヤ7分かかるので断念。

サス3分、これで18分。終了。

ステアリングの修理ができなかったので、ハンドルが左にさられます。左コーナーはなにもしなくても曲がります(^_^) しかし右コーナーがけっこう曲がりにくいっていうか、ブレーキかかってるかんじで最高速が少しおちたのでは??

しかし、これでも3位。

20ポイント獲得しました(^_^)v

ムービー作成中。pd4_02.mov

イタリア

これまたひどい損傷ですね。

まずはブレーキで3分。

サス5分、ギヤ6分、ここまで14分消費。

トランスミッションとステアリングがともに5分、両方では時間が足りない。どちらかです。

で、トランスを修理しました。19分。

今回もステアリングが未修理なため、左にクルマが進みます。。が、しばらく走れば慣れます\(’’)オイオイ

なんとか完走できました。

top>Event>ProdiverChallenge>this page
Update 2005.07