Championship

WRCドライバになり、2004年のWRCの各国ラリーコースを走るモードです。

最初はむずかしいなというかんじでしたが、GT froce proを買って練習するうちに優勝もできるようになりました。

またセットアップもノーマルのままのセットアップでもちゃんと優勝できることがわかりました。

最初はいろいろとセットアップを変えるのも楽しいです。

2007年からの攻略
2007年、ふたたびチャンピオンシップを攻略開始、今回の目標はすべて優勝。そして極力ダメージ無し完走を目指しています。

WRC4 Championship challenge ver 2007

Monaco/ Sweden/ Mexico/ NewZealand/Cyprus/Acropolice/
トルコ/アルゼンチン/フィンランド/ドイツ/ジャパン/GB/サルジニア/
ツールドコルス/カタルニア/オーストラリア/
2004年からの攻略
最初はハンドル(GT force pro)を持ってなかったのでパッドで攻略しました。
ハンドルを買ってから二回目の攻略をしました。
Round コメント
1 モンテカルロ 雪と氷のチュリニ峠から太陽の地中海沿岸のコースまで、激変する路面状況。1911年からいくつもの名勝負を生んできた伝統のモンテカルロは、峠の世界一決定戦。
2 スウェーデン 氷点下20℃にもなるツンドラの雪原を超高速で駆け抜けます。ジャンピングスポットもいくつかあり、どこまで全開で駆け抜けられるか。半世紀以上、北欧のドライバーの牙城のコース。
3 メキシコ 2004年、日本とともに初開催。晴天のもと、砂ぼこりと、緑の木々のメキシコの広大な風景の中を駆け抜ける爽快なイベント。路面はよく整地されたグラベルでドリフトもしやすく走りやすい。ドライバの人気も高い。
4 ニュージーランド 「アンアンロード」と呼ばれる固くフラットな高速ダート。ニュージーランドの広大な牧草地を豪快なドリフトで駆け抜ける。
5 キプロス 地中海の島、キプロス。ここの凸凹な荒れたダートはマシンへの負担も大きく、平均速度は低いにもかかわらず、マシントラブルでリタイヤするチームも多い。転落にも注意。
6 アクロポリス キプロスに続いて、ラフなイベントが続く。ギリシャのアクロポリスは、大理石が散乱する難関。別名「悪路ポリス」。「アクロを制するものは世界を制する」と言われる。
7 トルコ 2003年にWRC初開催。険しい路面は天候や標高差による変化が激しく、美しい景色とはうらはらに、リタイヤが多いラリー。
8 アルゼンチン スリリングな高原ルート。岩盤を砂利が覆う高速なグラベル。前車の巻き上げる砂塵により視界がうばわれることもしばしば。ウォータースプラッシュもトラブルを引き起こすこともある。高速グラベルなので小さなミスも許されない。
9 フィンランド 北欧の森と湖をジャンプする超高速コース。かつては「1000湖ラリー」と呼ばれていた。ハードでうねったコースは200km/hオーバーのマシンを大ジャンプさせる。
10 ドイツ 広大な軍事演習上から、ぶどう畑のなかを走る狭いつづらおりまである、多彩なアスファルトコース。巨大な戦車用の縁石にヒットすると即座にリタイヤに。
11 ジャパン 2004年、WRC初開催。北海道、帯広の林道コースは、狭くて滑りやすいグラベル。正確なラインとレース能力が試される。
12 グレートブリテン 霧とぬかるみのイギリスの森の中のダートコース。ぬかるみをドリフトでコントロール。スバルが7勝している得意のコース。
13 サルジニア サンレモから、2004年はリゾート地のサルジニアに変更。各チームともデータがなく波乱が予想されるイタリアのグラベルコース。
14 ツールドコルス タイとコーナーが連続する崖っぷちのターマック。ターマック王国フランスのテクニカルコース。
15 カタルニア スペインのターマックの高速ワインディングロード。雄大な景色が気持ちいい。
16 オーストラリア ボールベアリング・ロードといわれる、丸い小石におおわれた滑りやすいグラベル。立ち木も多く、針の穴を通すような正確なコントロールが要求される。