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セッティングは高速アスファルト結果は右のとおり17秒遅れ。。
「衝突が多い走り」と言われました(滝汗)
たしかにスライドさせすぎて数多くコースアウトしました。セッティングを変えてリヤの滑りを減らそうと思います。
しばらくセッティングが煮詰まるまで走ることに。
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2 |
セッティングは高速アスファルトをベースに、リヤスタビをややソフトにして、駆動配分リヤ65%、ギヤをややワイド。7秒ほどタイムアップして3m10sec
前半の下りはセッティングがぴったり合って気持ちよく走れましたが、後半の上り坂のワインディングでスピードが出ない。しかもsec4でスピンしました。
評価は「予測不可能な走り」。。これってどういう意味??
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セッティングは左で決まり。
ギヤは「ややワイド」で決まり。
これ以上クロスにすると最初の下りの直線で吹けきってしまいました。
3m8sec。
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3 |
ついに3分きりました。区間1,4,5でグリーンになりました。
やはり後半のワインディングロードを覚えることと、砂や小石で滑りやすい場所があるので注意して走ることです。
途中、ヨド物置?みたいなのに接触して吹っ飛ばしましたが残りをがんばって3分切れました。
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4 |
さらにもう一回ということで2分57秒台出ました。
今回は区間2,3,5でグリンです。めざせパーフェクト。。
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下りの全開区間は看板ぎりぎりが当たってもいいです。
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直線後の右コーナーはコーナーまでにブレーキ開始でドリフト気味に回ります。
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次の左はこの電信柱がブレーキポイント。
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次の右コーナーはこの電信柱がブレーキポイント。その後は市街地後半まで全開です。
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市街地内後半の最初の右はアクセルOFFからドリフトして抜けましたがちょっとドリフトアングルがつきすぎてスピードロスしました。
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すぐ次の右はさらにRがきついので一瞬ブレーキして標識ぎりぎりを狙います。基本的にコーナー出口の速度優先のために早めのブレーキにしました。その後の上りはしばらく全開で行けます。
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ここは
インに砂利が乗ってますので変にステアリングを切ったりブレーキなどかけないこと。すなおにまっすぐ抜けます。
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木が視界を遮ってますが右とわかってるのでインカットしましょう。
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ここも砂利が乗っていて滑りやすいので慎重にいきます。
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ここから右左右とヘアピンが続きます。最初の右と左はあまり突っ込まず最後の右の脱出速度を最大にするように走ります。
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この左はアウト側に砂利がいて滑りやすいのでしっかり減速してインべたがいいです。
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ゴール直前の左右のS字の最初の左はイン側が濡れた砂利で非常に滑るので、少し押さえて走り、次の右からの脱出速度が最大になるように走りました。
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攻略ムービーはこちら
「テストコース1,1-2」 |
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