Quicktimeの書出しでのサウンド設定のフォーマットについて

 

音質のいい順に並べてみました。
ただし音質がいいとファイルサイズが大きくなることに注意。
いちばんオススメはAACかと。

■リニアPCM
サンプリングの間隔が一定で、得られたデータに一切手を加えず圧縮等の処理を行なわない方式。音質は良いがファイルサイズが巨大になる。
音楽CD(CD-DA)がこの方式を利用しており、サンプリング周波数44.1kHz(1秒間に44100回の数値化)、量子化16ビット(0〜65535の65536段階で音声データを表現)である。

■Appleロスレス
 Apple社が開発した、音声データの可逆圧縮フォーマットの一つ。
圧縮されたデータから完全に元通りのデータを再現できる方式。原理的にまったく音質が劣化しない圧縮方式である。圧縮率は音声の内容に大きく影響を受けるため一概には言えないが、音楽CDなどを音源とする場合、他の可逆圧縮方式と同じく概ね半分から1/3程度に圧縮できることが多い。

■AAC
映像圧縮規格MPEG-2またはMPEG-4で使われる音声圧縮方式。1997年4月にISO 13818-7として標準化された。最大サンプリング周波数は96kHzで、使用できるチャンネル数は最大48チャンネルである。MPEG-1に採用された音声圧縮方式であるMP3よりも1.4倍ほど圧縮効率が高く、音質はほぼ同じである。
AACはMP3などの従来フォーマットよりもはるかに圧縮効率が高いオーディオエンコーディングを実現し、非圧縮のCDオーディオに迫る音質。
iTunes Music Storeで販売されているすべての音楽でAACが使われている。

■MEPG4 Low Delay AAC
アルゴリズム遅延をわずか 20 ミリ秒に抑えながら、音声や音楽を含むあらゆる種類のオーディオ信号について高音質を実現します。
コーディング後の音質はビット レートに比例して向上し、コーディング前と比べても遜色ない音質を実現できます。
高性能なビデオ会議端末で幅広く導入されており、業務放送用途で使用されています。
AAC-LD の標準的なビット レートの範囲は、11 kHz 帯域幅を使用するモノラル信号向けの 32 kbit/s から、高音質を実現するチャンネルあたり 128 kbit/s 以上にわたります。

■AMR
携帯電話で利用される音声の符号化方式の一つ。Nokia社、Ericsson社、Siemens社が共同開発した方式で、回線の種類や状況に応じて転送レートを柔軟に変更することができる。1999年に、次世代の携帯電話方式の日欧標準である「W-CDMA」規格の音声符号化方式として採用された。

■Qualcomm PureVoice
PureVoice とは、Qualcomm 社が開発した音声圧縮技術です。 この技術で圧縮された音声ファイルは、".qcp" の拡張子を持ち、QCP 形式と呼ばれます。 WAV 形式のファイルを QCP 形式のファイルに変換すると、 ファイルのサイズが 10 分の 1 以下に圧縮されます。 QCP 形式は、主に CDMA 方式の携帯電話で利用されています。

■iLBC
スカイプで利用するコーデックの内のひとつで、固定電話(300Hz〜3.4KHz)と同等の範囲である。

■IMA 4:1
不明