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MacのHDDの掃除に、Magician、【無料】起動ディスクの空き容量が6GBぐらいになってきて、アプリをたくさん起動していると「空き容量がありません」みたいなメッセージがでてきてやばいことになる。アプリを終了できなくなって強制終了するしかなくなるのだ。 これはヤバイ状況。 HDDはMacintoshのメインメモリーが少ないときにスワップ領域としても利用される。 アプリがスワップ領域を使えなくなるとアプリは動かなくなる。 けっきょく、【Macのメモリー】を増設することも大事になる。 いま使ってるMacintoshのメモリーは8GB。自分は大量のアプリを同時に使うので8GBでは少ない。 【Macのメモリー】を最大の16GBまで増設したい。 それは後日するとして、いますぐ解決するには、なにかのツールでHDDの空き容量を増やしておきたい。 パソコンを使っていると、だんだんとキャッシュやログファイルなどが増えてHDDの空き容量が減るのだ。 それらを消してくれるのが以下のMagicial。【無料】です。 ダウンロードはこちら-->Magician 起動すると以下のような画面がでます。とってもフレンドリーな画面ですね。 以下から、スキャンする項目を選べます。 とりあえず全部でお願いします! 「はい」を押すと掃除開始。 その後、以下のように終了。今回は2.8GBも余計なファイルがあったようです。 これでしばらく空き容量を心配しなくていいかな。 早めに【Macのメモリー】を買いに行こう。
広域ネットワークを使って車載LANに攻撃 この論文によると、遠隔地から攻撃するためにリバースエンジニアリングを利用してテレマティクス端末を解析した上で、特定の車種に対する侵入コード と実行コードを開発したとする。攻撃する難易度は高い。それでも、仮に大手メーカーが手掛けるテレマティクスサービスの攻撃コードを誰かが開発し、それが 流布した場合の被害は広範囲にわたりそうで、深刻な被害をもたらす可能性がある。 論文では攻撃への対策として、「必要ない外部との通信を遮断する」「不要な通信サービスを削除する」「通信状況を監視する」「車載システムの開発 段階からセキュリティを意識したプログラミングを考える」「ソフトウエアをアップデートする機能を実装する」「複数の機能が連携した場合のセキュリティを 検討する」ことを挙げている。 |
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