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ひさしぶりにPremire for Mac

知り合いから動画編集を頼まれて、ひっさしぶりに動画系ソフト買った〜(`・ω・´)ノ

PremireのMAC版なつかしい!!

一時期、廃版になってたんだけど、いつのまにやら復活してたんだね!

旧友と再会したみたいでうれしいよヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ

なんせ、わたしが使ってたころのバージョンは4で、いまや13だからね〜

この13がギリギリ僕のmac OS10.8対応なんよね

ファイルメーカーも13がギリギリセーフ、こっちはデータベースの定番ですね!

有楽町のビックカメラはアップルのメンテ受付とキーカフェが店内共通になっててオサレやわ(・∀・)

 

冷製パスタ

めっちゃ面がほそいけどしっかりスープにからんで美味しかったよ。

 

 

 

flvはmp3、mp4はAAC、音質との関係は、、

動画のフォーマットでflvかmp4か音質で選ぶとするとどっちだろう。。

flvはmp3、mp4はAACを使うことが多い。

mp3とAACでは、ビットレートが128kbpsなら同等

128以下ならAACが良い。

参考

http://www.macxdvd.com/blog/smart-flv-vs-mp4.htm

5KPlayer、いろいろ勝手なことするので要注意

GYAOの動画をダウンロードできるというふれこみの5Kplayer。

ためしにインストールして使ってみたらGYAOの動画はダウンロードできません。

なにこれ??

しかも、行儀が悪いことが判明したので捨てることにしました。

以下、不審な動き

1. 勝手にメモリーに居座る

Macを起動したとき、すでに勝手にバックグラウンドで起動している。
つまりメモリーに常駐してメモリーを無駄に消費する。

この三角のマークが常駐している5KPlayerのアイコンです。知らない間にこれがメモリーに常駐しています。

通常、このような起動時に常駐するアプリは、環境設定から「ログイン項目」でユーザーが指定するのですが

5Kplayerは、勝手に常駐します。

しかも、「ログイン項目」に表示されないのでアンインストールができません。

これはアップルのガイドラインに沿っていないので、かなり行儀がよくないソフトです。

ひょっとしてウイルスかもっって思いました。

 

2. 勝手に5KPlayerで再生するように設定変更している

拡張子のmp4、mp3、movなどは、すべて勝手に5kplayerが再生するって設定に書き換えられてしまいます

これは、インストールしたあとに、なにか音楽やビデオを再生しようとしたら気づきます。

すべて5Kplayerが起動するのです。これって誰が指定したの??

ユーザーに許可無く、すべてのファイルに対してメインのプレーヤーを5kplayerに知らない間に設定している。

かなり行儀が悪い。

これってヤバいソフトかもしれないと思いました。

ちなみに、この設定を元に戻すには、

1. 任意のファイルを選択して「情報を見る」から

2. 「このアプリケーションで開く」から自分の好きなアプリケーションを選択してして、

3. その下の「すべてを変更」ボタンを押す。

これで自分の好きなアプリケーションで開くようになります。

以下の例では、QuickTime Playerで開くように設定を変えています。

勝手にいろいろと設定を変えてしまうソフトは自分にとっては、ありがた迷惑なので、

5KPlayerは、ゴミ箱に捨てました。

ちなみに、5kplayerをゴミ箱に移動しようとすると以下のように

「項目"5KPlayer.app"は開いているからゴミ箱に入れることができません」

と出て捨てられません。 たちが悪いです。

これはメモリーに常駐しているからです。

解決法は、メニューバーの三角アイコンをクリックしてプルダウンメニューの一番下の

「Quit 5KPlayer」で終了させます。

その後、5kplayerをゴミ箱に移動することができます。

初心者の人は、かなり困るソフトだと思います。

ユーザーになにも言わずに勝手にいろいろ設定変更するソフトって
ほかにもいろいろと設定を変えられてるようで気持ちわるいですね。

Autometorで、JPGの品質を変更するには

JPEGの圧縮をコマンドラインから実行できるjpegoptim

を使うとできるそうです。

詳しくはこちら↓↓↓

http://www.yoheim.net/blog.php?q=20130802

より抜粋

φ(・ω・ )メモメモ

 

「シェルスクリプトを実行」の内容をPNGとJPGの圧縮を行うように変更するため、以下の内容に変更します。

for f in "$@"
do
# PNG
[`basename "$f" .png` = `basename "$f"` ] || {
/usr/local/bin/pngquant --force --ext .png 256 "$f"
}

# JPG
[ `basename "$f" .jpg` = `basename "$f"` ] || {
/usr/local/bin/jpegoptim --strip-all --max=30 "$f"
}
done

Adware Medic、頼りになるぜ〜、MacKeeperなどウザいやつらを一気に削除!

最近、Safariがなにかに乗っ取られたみたいで

なにをするにも、MacKeeperやら、しらないサイトが勝手に開きまくってウザっっっ

そこで、不必要なものを削除することにしたっっ

 

使うのは

AdwareMedic

無料ダウンロードこちら

 

 

ダウンロードしたら起動して

以下↓↓↓のScan for Adwareを押すだけ。

不必要な広告アプリ等のスキャンが始まります。

 

スキャンはすぐ終わり、以下↓↓↓のように、いっぱい、いらないものが発見されました!!

Select All しておいて、Remove Selected Adwareですっっ

すっきりしたあo(^-^)o

 

これでSafariも正常になりましたよ(^o^)ノ

ありがとうAdwareMedicさん。

ダウンロードこちら

 

ブラウザに突然飛び出す広告をブロックした

なにが原因かわからないけど最近、MacKeeperという広告が突然画面に出現するようになった。
ブロックする方法

ブラウザのプラグインを使う
いろいろあるけど
今回は
AdBlock

FireFoxは、
ツール、アドオンの画面の右上から検索すれば出てくる。

 

 

 

これは非常に簡単だった。

Safariは時間がかかった。
Safariは以下↓↓↓からダウンロードできるのだが
このページの一番したの
AdBlock for Safarと書かれたボタンを押すこと。
それ以外のDownloadはダマシなので注意。
http://adblock-plus-for-safari.en.softonic.com/mac

ダウンロードしたら、ダウンロード先のフォルダから
AdBlockを探して、ダブルクリックすることでSafariにインストールされる。
しかし、このインストールの仕方は原始的で洗練されてないな。

FireFoxのほうがユーザーインターフェイスとしては優れている。

しかし、ここにたどりつくのに、執拗なMacKeeperの攻撃があった。。
ここまでひどいと逆効果だよね。

 

 

LINE、スタンプ欲しさでフレンド登録したけど削除したい、方法

友達を表示されておいて、左にスワイプするのがミソ。

こんなの思いつかなかったよ。

これがわかればまずブロックする。これでメッセージは表示されない。

 

このままでは友達リストに残る。

ほんとに削除したいときは、ブロックリストから削除する。

 

 

 

あまりにあやしい警告画面

なにやらわからないけど、突然画面にこんなのが出てきた!!↓↓↓

なにこれ。。

こんなのは絶対ウソだから、OKは絶対に押さない。

詐欺サイトに誘導されるにちがいない。

ちなみに無視して何時間も使い続けているがパソコンは、なんの支障もない。当たり前だけど。

 

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