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静止画を動画にする超簡単な方法★ImageJ一枚の写真に音声の説明をつけたい、、そんなとき、写真を動画にしないといけない。。。 なにを使えばいいんだ、、 もちろんPremierとかiMovieとかを使えばできる、、 しかし、それらは有料だったり、なにより、起動に時間がかかるので、いつも時間が足りないモフモフPには、1秒、一瞬がもったいないので、それらは最後の手段としておいておき、 もっと一瞬で起動して しかもフリーのもの を探していたら ななな、なんと、自分のMacに入ってたわ、、しかも、いままでよく使っていたやつが。。。
これです↓↓↓ ImageJ・ImageJ、ダウンロード https://imagej.nih.gov/ij/download.html ImageJとは、、、以下省略略(笑)自分でググって♪(^ω^) さっそく使い方を説明しよう、あまりに簡単すぎて笑ってしまうぐらい簡単だよ。 1. 写真を複製まず、手元の1枚の写真をコピーして少なくとも3枚にしておこう。 Macだとコピーはリンゴ+Dというショートカットで一瞬でできる。 こんなかんじで3枚にする。ファイル名は実はなんでもいい。この例では名前をきれいにつけているが。。 2. 写真を読み込むそして、ImageJを起動して File > Import > Image Sequence で、先のファイルを読み込む、、 オプション画面がでるが、とくになにもすることはない、ちらっと確認したらOK。。 これで作業はすでに半分おわったようなものだ。
3. 動画に書き出すFile > Save As > QuickTime Movie を選ぶ Option画面がでる。 ここで動画の時間を指定できるのだが、 Frame Rate(fps)で指定しないといけなくて、暗算では難しいので早見表を作ってみた。
フレーム数が3のときの動画の時間とfpsの関係表これを見ながら、何秒の動画にしたいか(色のついた部分)から、それに対応するfpsの値を入力すればOK 今回は、6秒の動画が欲しかったので、fpsは、0.5を入力したよ。
あとは、OKを押すだけ。簡単ヽ(*^▽^*)/ワーイいとも簡単に静止画の動画ができたよ。
作った動画はこちら↓↓↓
ImageJ、Wikipediaより ImageJはオープンソースでパブリックドメインの画像処理ソフトウェアである[2][3]。Javaの仮想マシン上で動作し、プラグインやマクロによる拡張性が高い。科学研究における画像解析に広く利用され、生物学ではデファクト・スタンダードの解析ツールとなっている。
【関連URL】・ImageJ、ダウンロード https://imagej.nih.gov/ij/download.html・マニュアルweb・マニュアルダウンロードmanual_ImageJImageJ、使い方、その1
【関連URL】・ImageJ、ダウンロード https://imagej.nih.gov/ij/download.html ・マニュアルweb・マニュアルダウンロードmanual_ImageJGmailですが、Macのメールで受信できなくなった、解決した!最近、こんなかんじで三角マークがついてGmailを受信できないんです。 Gmailの予備のメールの方に以下のようなセキュリティに関するメールが届いていました。 セキュリティが甘いアプリでログインしようとしたとのことです。 とりあえず、Gmailに行き、それを「有効」にしてみました。
これでMacのMailににもどり受信してみると、ちゃんと受信するようになりました(^-^♪ Gmailのほうは、 問題なければ、以下のように「無効」に戻しておきましょう。
Siri、反応しない、あるあるSiriは、iPhoneを電源ケーブルに接続していないと反応しないぞ。。 と聞いたが、うちのiPhone6は、ちゃんと反応するぞ。
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