Photoshop6 |
TIPS 「注釈」や「音声メモ」はひとつのファイルに複数、張り付けることができる。また、アクションにも対応している。アクションに作業工程を記録して、ステップごとに音声メモを再生するようにセッティングすると、なんと、プレゼンテーションや、マニュアルに使えるのだ。 気づいたこと--since Dec7.2000 ○テキストが、インラインで編集できるようになった。さらにベクトルデータのまま保存されるので、あとからの編集がものすごく楽。テキストのイフェクトもダイアログボックスが開いてセッティングしやすくなった。 ○パレット類がツールバーになったことで、画面が広くなった。 ○英語、日本語切り替えが、ツールを変えてもそのままキープされるようになったので、コマンドキーのときにわざわざ英語モードにしなくていいのでよい。 ○多角形作画ツールがついた。三角形をつくるのに苦労していたが、これで簡単に作成できる。 △多角形作画ツールは、中心から作画されるので、頂点を指定して作画できる機能もほしい。 △ラインツールはどこにいったんだろう。。ツールの配置変更があつたので、探すのに苦労するときがある。 |
【参考文献】Photoshopの関連本 |