Professional Hall・グランツーリスモ・ワールドチャンピオンシップ
エスクード編
TOKYO R246

ライバルは、日産R92CP、これはなんとなくわかりそう。ペスカローロ クラージュC60、、なんか聞いたことないなあ。トヨタGT-ONE、これはGT3でお世話になりました。チャンスがあればゲットしたいですね。マツダ787B、これもGT3でよく出てきました。ペントレ スピード8、、なんとなくわかります。

・エスクード(なにも追加装備無し)で挑戦

平均100point以上の表示がでますね。むずかしいです。ダウンフォースを最大にして、足回りのセッティングを変えると走りやすくなりましたが、なかなか先頭に追いつかない。タイヤはスーパーハードなので、タイヤを変えるのが一番てっとり早いかな。

簡単に勝てそうにないので別のクルマにします(爆)

ファーミュラグランツーリスモ04で参戦
TOKYO R246

↑暫定的セッティング

簡単に勝ちたいので「ファーミュラグランツーリスモ04」で戦うことにしました。

ちょっと走ってみて7速までは必要ないなあ、と思い、ギヤ比を以下のようにセッティング。

つぎに足回りを左のようにセッティング。

10周回しましたが直線でバタツキがひどいです。。

バネを少しやわらかくしたほうがいいのか。

それにしてもタイヤがミディアムらしく、7周ぐらいで黄色のキビシイ状態になりました。comカーがピットインしてくれるので助かりました。

4ポイントゲット。

Twin ring motegi Super speedway 21LAP

↑F!カーの最終セッティング

車高を50ぐらいまであげてバネも柔らかめです。

←セッティングをこんなかんじにしてみました。

しかし、オーバルコースなんですね。。。直線のバタツキは少しマシになりました。

11LAPあとにピットイン。給油は必要なしです。燃費いいですね。

HONG KONG-A

つぎは香港。直角コーナーの多いテクニカルコース。曲がりやすいセッティングにすることに。車高歩上げてバネをさらに柔らかくしました。

香港用のセッティング↓

けっこうこれが大当たりで曲がりやすいです。

ミノルタをかわして40秒差でゴール。

ポイントランキングも二位のBMWと15ポイント差。

つづく 2006.11

SOUL(ソウル)
ソウルは直線が長いのでF1カーが有利です♪

セッティングは、直前のセッティングと同じです。

←これが走りやすい!

宿敵のミノルタ88CVに直線で追いついてここでかわします。

17周目、ついにミノルタ88CVを屈辱の周回遅れにしてやりました!!

ベストラップ46秒ちょっとでした。

ソウルの攻略ムービーこちらです。

オーバーテイクと、ピットイン、ヒーベストラップのムービーです。

YOSEMITE・ヨセミテ
セッティングは上と同じ。かなり走りやすいです。縁石に乗り上げてもふらつきません。

ここは意外と簡単でした。

このヨセミテのような中速コーナーの多いコースはF1マシンの圧勝ですね。

しかも長い直線もあるのでF1カーのためのコースとも言えます。

おかげで1周目に1位になってからは、20秒以上の差をつけておいて、7周目にタイヤがやばくなってきたのでピットイン。

タイヤはけっこう早く消耗します。

NEW YORK
ニューヨークは、直線がすごく長いのでF!カー有利です。

一周目でトップに立てます。

8周が終わり、タイヤも赤に近くなってきた。すでに二位は、40秒以上離してるので次はピットインという矢先、なぜか、エンジンがストール。。なぜだ?? ガス欠か?? そうでもない、ちゃんと半分以上残っている。。。なぜだ!!

な、なんと、ケーブル抜けだった。GT force ProとPS2を結ぶケーブルが抜けたのだった。激しくハンドルを動かすとたまに抜けるのだ。F1カーではめったにないことだが(当たり前である(爆))。。ということで10秒ぐらいロスしたかなあ。

そして、8周目のあとにピットインしようしたら、いきおいつけすぎて、ピット前を全開で走り抜けてしまった(爆)

ということで、9周目のあとにピットインしました。いつものようにガソリン補給は、なしでOK。F1は燃費いいのよ。

OPERA PARIS-B
わたし、このコース、初めてです。オペラ順コースは走ったことあるのですが、逆走コースは初体験。

けっこうハンドル操作の忙しいコースです。何度かGT force Proがひざから外れました(爆)かなりのテクニカルコースです。

タイヤのちびるのが早いのでピットイン必須です。

ところが、ここはピットの場所がわからない!!

なのでトップのクルマについて走ることにしました。COMカーがピットに入ったのを確認すると、こんなところにピットがあるんですね!!

場所は、大きな直角右コーナーのあとのシケインの左右のところ右側です。

あとからスローで見るとちゃんと地面にPITと書いてある。。しかし、走っていたら気づきませんね。。。

とりあえず、ここでタイヤ交換。それにしても10周もしてしまったよ。

F1カーは、タイヤマークが赤くなったら、まっったくグリップしません。タコ踊り状態になります。早めのピットインをオススメします。

ピット後はクルマの差が大きくて楽に勝利しました。

SUZUKA
いままでで一番の難易度の高いコースです。簡単そうなコーナーに見えてもバンクの関係でコースアウトしやすいのです。

いつものセッティングで連続S字は4速で走るとちょうどいいです。

9周なのでピットインはするのかしないのか微妙なところですが、comカーがピットインなしと仮定して、タイヤを気遣いながら走りました。

←9周目、タイヤが真っ赤なので、高めのギヤにしてトルクをかけないように周回しました。

しかし、comカーたちは8周後にピットインしてました。なので20秒以上のハンデまでもらって勝ちました。

Grand Valley -B
グランバレーは走りやすい中高速コースです。

←一番きついヘアピンがスピードオーバーになりやすいです。ここだけ注意です。

Circuit de la Sarthe 1

ここからの景色はよく似ていてコースアウトしやすいです。

サルティは試験コースになもあって、あのときは長くて超高速で苦手でした。

コースも覚えてないし、F1カーではどうなるか。

いやあ、大変でした。ライバルのミノルタも速い。コーナーが多ければF1のコーナリング性能が圧倒的にいいので楽に勝てるのですが、ここは直線がほとんどなので、コーナリングの勝負にもちこみにくい。

しかし、なんとcomカーは一回ピットインしてくれるんです。

おかげで20秒ものハンディをくれたのと同様になってしまって楽勝でした。

で、ついに年間チャンピオン。

F1マシンなので楽勝でした。

プレゼントカーはフォードGT LMレースカーspecII04。

このあと、エンディングムービーがありました。

こちら。