ゴールドですが、まず登りの直後の左は一瞬ブレーキからできるだけ減速せずにぎりぎりをクリアします。
つぎの曲がりにくいコーナーはふたつ前に説明した通り、できるだけひとつのコーナーとして回ります。
そこからの直線は慣れるまでは視界が悪くてアクセルを踏みにくいのですが、かまわず全開です。
長い直線のあと、建物の中に入るような形で、急に狭くなるので、ここが恐怖なのですが、ここも全開で突っ込みます。お手本のラインはかなり手前で赤いブレーキラインになりますが、今回はもっと奥まで全開で進んでから一瞬ブレーキで、ドリフトぎみに左へ入り、すぐ右、左、右とアクセルON,OFFのみで極力アクセルを長く踏みながらクリアします。この前半は気が狂ったみたいな速度で曲がります。ここの最後の右は建物に触らないように注意。その後の直線の最高速度が大きく変わります。脱出速度を高くすることを考えます。
そのあと、直線ですが、直線最後のゲートの手前で大ブレーキで減速して右に曲がり、すぐに左の登りに向きを変えます。ここでスピードを落とさないことです。
つぎの右の円形状の登りのヘアピンが一番大事ですが、一番むずかしい場所でもあります。ここはラインがよくわかりませんがスローイン・ファストアウトがいいです。
ヘアピンのあとのゲートを通過するときの速度が最高になるようにラインを取ります。このヘアピンからの脱出速度が、このあとの登りの直線での最高速度に大きく影響しますので、壁などには接触しないこと。
登りの直線は問題ないでしょう。
そして最後のほんの少しだけ左に曲がるコーナー。これはなめたらいけません。ちょっとでも触ると大きく減速してしまうので絶対接触しないこと。少しだけ減速してクリアします。
これでゴールドです。

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ゴールドには、回転数5000でスタート、タイヤをスピンさせないようにアクセルを踏み込まないでキープ。2500まで回転が落ちたら、あとは全開でOK。

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ゴールド走行

スタート直後に見通しが悪いジャンプがあるのですが、恐れずステアリングをきらず全開でジャンプします。その後も最初の右ヘアピンまではステアリング不要です。右ヘアピンの直前でフルブレーキをかけてターンしますが、外側の柵に触れるぐらいふくらんでもスピードが落ちなければOKです。全開でつぎの左ヘアピンまで直線的に進みヘアピン直前でフルブレーキ。車の回転が足りないときはサイドブレーキを少し使います。そのあとゴールまでは全開です。すこし右コーナーがありますが、できるだけゴールへ直線的に進むラインを走ればOK。

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とりあえずこれで卒業です。