Sebastian Vettel X Challenge ・セバスチャン・ベッテルに挑戦・全3戦・参加可能レベル：LV30

・ニュルブルクリンクGP/Fコース

・モンツァ・サーキット

・鈴鹿サーキット

オールブロンズ獲得でRED BULL X2010 S,VETTEL

オールシルバー獲得でRED BULL X2010を入手（貰えるカラーはランダム）

オールゴールド獲得でRED BULL X2010 Prototype

・模範リプレイ分析・鈴鹿

・ダウンフォースが異常に強いのでどんなコーナーもノーブレーキでいけそうな気分にさせる。実際、とんでもなく高速でコーナーを曲がりきってしまう。常識的なクリッピングポイントからのアクセルONでは遅すぎる。かなり早めにアクセルONでも大丈夫。そのかわりハンドルはめいっぱい切ること。そうでないとお外にぶっとんでいく。

・アクセルを完全にOFFにせずに走りきることがコツ。
左足ブレーキとの併用が吉。完全OFFにすると意外なオーバーステアにおどろくことになる。

・ハンドルを一瞬で180度に切ったり、そこから逆に一瞬で180度切り返すというのがあるので、腕力を鍛えておくべし。

・パッドではゴールドは困難とのレポートあり。
ハンドルはこちら【ロジクールのハンドルすべて】

鈴鹿サーキット

ブロンズ取ったぁぁぁ

ひ〜は〜!! (￣ω￣;)

今日で3日目のチャレンジ。
通算100トライまでにブロンズを取る予定だったけど、すでに100トライは超えてると思う。
なんせ無事に1周するのがむずかしい。

今日は帰ってきて56回トライして1周できたのが3回のみ。
その3回も2周目途中で沈没。。

2周目のゴールまで走りきれたのはたったの一回。
それが、このブロンズです。。。。

疲れたぁぁ(*´o｀*)=3

体力と精神力がものすごく消耗した。。

ゴールドは夢の先かも。。

■攻略

猛烈に速い!!

ピットからスタートして第一コーナーまでに余裕で300キロオーバー、そのままコーナーに突っ込む!!　

はっきりいって怖い!! (￣ω￣;)

この第一コーナーの攻略だけでも相当な時間がかかるわ。

アドレナリンが体内に吹き出してくるのがわかる。

しばらくアドレナリンが飛び出さないように走れるようになることが大事だなあ。

モンツァ

最近、Red Bull X2010をプレゼントカーとしてゲットしていたので、プラクティスモードでモンツァをしばらく練習することに。

一時間ほどで、なんとか2周できるようになったので本番にゴー。

本番のプレッシャーは練習とはちがうようで、これまて一時間ほど悪戦苦闘して、ついにブロンズまでたどり着きましたo(^-^)o

鈴鹿を先に攻略したおかげで、ここはコーナーが鈴鹿より少ないので走りやすいかった♪

それにしても、相変わらずこのXチャレンジは、ハンドルを急激に回すことが多いので、けっこうな重労働だった、、、
手首、肘、肩などの準備体操を先にやっといたほうがいいなぁぁ(￣∇￣;

■俺的モンツァの走り方・メモ・工事中

2011.2.18からブロンズのタイムが簡単になりました。

これ、とにかくハンドルを急激にきるので汗かく。真冬なのにTシャツひとつで走行できる(￣∇￣;

しばらくプラクティスで練習して1分3秒台になったけど

一周目はピットからのスタートなので少しタイムが遅くなる。

なので2周目は1分きらないとシルバーとかゴールドはぜったいムリってことがわかった(> <)

なかなかゴールド遠そうなのでブロンズをアップした(￣∇￣;

ニュルブルクリンクGP

2011.2.18のアップデートでタイムがゆるくなりました。

おかげで15分でブロンズ取れました(^o^)ノ

いままで失格だったタイムと思うけど。。(￣∇￣;

これですべてブロンズとなって、もう一台Red Bull X2010をもらいしましたo(^-^)o

ベッテルさんは、一瞬でこれぐらいハンドル切ってます。

最終のシケインの入り口のところです。

これ、実際やってるときは180度ぐらいめいっぱい切ってる感覚なんですよね。。

で、つぎの瞬間ここまで切ると。

自分は筋トレのためにハンドルのフィードバックを最強にしてるので、かな〜り腕力いります。

もとのムービーはこちらソニー