Sebastian Vettel X Challenge ・セバスチャン・ベッテルに挑戦

X2010@モンツァ・俺的モンツァの走り方

先に鈴鹿でブロンズを取ったので、このモンツァのブロンズは簡単だった。わずか2時間でブロンズ獲得。それならば簡単にシルバーも取れるだろう。。なんて考えて挑戦したら意外と取れない。

ということでアーケードに行って練習することに。アーケードなら世界ランキングが出るかなということで。でもランキングはでないのですね。プラクティス・モードとどうちがうんだ。プラクティス・モードはセッティングを自由にできるところがちがいかな。

で、以下、モンツァの自分的メモ書き。

●80%で走ること。

これ大切。100%で攻めるより80%で走る方がタイムが早いのですよ。これ意外ですけどなんとなく冷静なほうが早いというのはWRCチャンプのローブを思い出しますね。

●できるだけ右足はアクセルペダルから離さないこと。

右足はベタ踏みが基本。コーナーでは右足ベタ踏みのまま左足ブレーキを使いつつコーナーに入り速度調整する。

●ショートカットを使うこと

モンツァはショートカットの宝庫です。ショートカットの場所を覚えてタイムを削る。

まずはRed Bull X2010を入手して、タイムアタックかプラクティス・モードにいき、最低、3回つづけてコースアウトしないで走れるように練習した。

正常に周回するとタイムは白文字、コースアウトするとタイム表示が赤文字になるので、白文字が三段並べばいいってこと。でも、これがなかなかむずかしい。。

これができたら本番にいく。

シケインのつぎの右コーナーの出口に隠されているガードレールのトラップ。

ショートカットしてるとここにぶつかってびっくりするポイント(°▽°);;

シケイン、その他コーナーは、ブレーキングは一瞬で、ずばっとハンドルを切る。

S字の切り返しも一瞬というイメージ。

ハンドルの切り角は180度のコーナーが多く、S字では一瞬で180度から180度となるので腕力がいります。

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