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EXTREME Series・エクストリーム

 

* Lv.20 シュワルツ・ヴァルド・リーグB 全2戦
* Lv.21 ライク・ザ・ウインド 全2戦
* Lv.21 NASCAR シリーズ 全5戦
* Lv.22 欧州選手権 全3戦
* Lv.22 ドイツ・ツーリングカー選手権 全3戦
* Lv.22 スーパーGT 全3戦
* Lv.23 米国選手権 全2戦
* Lv.23 フォーミュラ・グランツーリスモ世界選手権 全6戦
* Lv.24 ドリーム・カー・チャンピオンシップ 全5戦

シュヴァルツ・ヴァルド・リーグB

 

ドイツ車限定、タイヤ・スポーツ・ソフト

主なライバル車
車名 最高出力 車両重量
アウディ RS 6 アバント '08 579PS 2025kg
メルセデス・ベンツ SLS AMG '10 578PS 1620kg

■ケープリンク

lap6 42420.0m グリッドスタート 約20分

クリスマスのもらいもののBMW M3にスポーツ・ソフトを買って走らせてみました。抜くこともなく抜かれることもなく、、7位。

で、初回限定でもらったアウディ・R10ステルスで参戦することに。

余裕で勝ちました♪

712万CR、 7264pointいただきました。

■ニュルブルクリンク 北コース

lap2 41664.0m グリッドスタート 7358point 約17分半

712万CR、

■プレゼントカー・ アウディ ヌボラーリ クワトロ '03

 

ライク・ザ・ウィンド ・全2戦

 

車両制限なし

タイヤ制限なし

主なライバル車
車名 最高出力 車両重量
日産 R92CP レースカー '92 952PS 900kg
ザウバー メルセデス C9 レースカー '89 940PS 893kg

 

 

 GT5 Extreme series, Like The Wind, Daytona, Zonda R '09

Zonda R,692ps, 1070kg,PP:649
Racing soft, Transmission:360km/h:MAX

■ロードコース - デイトナ 10 57290.0m

グリッドスタート 8998 17分後半

 

A-spec

ゾンタR09で行けば簡単です。最近のGT5はタイヤ制限も無しになっていますので楽勝でした。

以前はレーシング・ハードの制限ありでした。

セッティングは以下です。

最高速は360km。

 

 

 

 

 

■B-spec

とりあえずアウディ・R10ステルスで走ってみたんですけど最後尾でした。。
おおお、みんな速いわ。
でも、420万CR、8482ポイントもくれるんですね(^-^)ノ

さてさて、ライバルたちの情報を集めてみると900馬力台ですね。

で、ゾンタをフルチューンしてみた。
923ps, 1070kg。戦力的にはライバルカーよりちょっと低いぐらい。
これで参戦してみたけど、最初の1周でじりじり離されていく。

パワーウェイトレシオを調べるとやっぱりアウディR10が一番いい。
そこでR10のセッティングでどうにかすることに。

 

GTオートでエンジンオーバーホール、ボディー剛性リフレッシュ、オイル交換をしてみたら、、、

なんと837psまで馬力アップしました♪

これでパワーウェイトレシオは脅威の1.045!!

最高速は400kmが一番いいみたい。

何度もはしらせているうちについに一位♪

セッティングは左です。

■スーパースピードウェイ - インディ 18 72414.0m 2列ローリングスタート 8342 約15分

comming soon

■プレゼント トヨタ7 レースカー'70

 

 

NASCARシリーズ・全5戦

 

 

車種:NASCAR限定
タイヤ制限 レーシング・ハード以下
プレゼント マーキュリー クーガー XR-7 '67

ライバル車
車名/最高出力/車両重量
2010 Denny Hamilin #11 FedEx トヨタ カムリ/861PS/1565kg
2010 Kyle Busch #18 M&M'S トヨタ カムリ/861PS/1565kg

■スーパースピードウェイ - インディ/18/72414.0m/2列ローリングスタート/8342/約16分中盤

■グランバレー・スピードウェイ/8/39558.4m/2列ローリングスタート/9035

■ハイスピードリンク/14/56000.0m/2列ローリングスタート/8463/約16分中盤

■ラグナセカ レースウェイ/10/36020.0m/2列ローリングスタート/8682/約16分

■ スーパースピードウェイ - デイトナ/20/80460.0m/2列ローリングスタート/8974

●B-Spec

NASCARが必要なんだけど、このまえインパラの#48を買ってあったのでこれで出場と。
NASCARはディーラーにいくといろいろと車種があるけど性能はどれも似たり寄ったり。
レギュレーションいっぱいまでフルチューンしてるからだろうね。
あとは色とかデザインで決めたらいいかなってことで
色の青いインパラ#48にしたってわけ。

すべての車両が同一性能と思われるが剛性アップ、 オイル交換して馬力アップして少しだけ差をつけることで勝てる。

セッティングはこんなかんじ、まあまあ曲がるようになりました。

コースごとに指示を出さないとNASCARは勝てない。

■スーパースピードウェイ - インディ/18/72414.0m/2列ローリングスタート/8342/約16分中盤

スタートから一位までは放置で可能。一位になったらずっとペースアップを出し続けること。放置するとどんどんテンションが下がり背後につかれて、スリップストリームを利用されて直線の後半で抜かれる可能性がある。

■グランバレー・スピードウェイ/8/39558.4m/2列ローリングスタート/9035

スタートからずっとつきっきりで指示しないと勝てません。 放置するとスピンしまくりタイヤがつるつるになり、最終ラップでピットインという最悪の事態に。comはピットインしないので確実に12位になる(;´д` )

このコースはやたらとタイヤが消耗するのでタイヤを減らさないことが最重要課題。
スタートからずっとペースダウン指示を出してタイヤを温存します

comたちはコーナーでリヤを滑らせてタイヤから盛大に煙を出します。こういう走りだとタイヤがすぐに減り、後半苦戦するはず。
こちらはペースダウンして後ろからゆっくり走る作戦に徹します。

前半は、直線後の第一コーナー手前のみパッシング指示で、あとはすべてペースダウン指示です。

これで、なんとなく抜いていき5周目で二位になりました。
その後は、2位をキープして一位にプレッシャーを与えてタイヤを消耗させる作戦をとります。
ずっとペースダウンを押し続けます。
ペースダウンを押しているのにかかわらず7周目の第一コーナーで抜いてしまい一位になってしまいました。
あと一周だからベストのタイミングかもね( ̄∇ ̄;
このときリヤタイヤは残り半分ある状態で余裕です。おそらくcomたちのタイヤはほぼツルツルのはず。
その後もペースダウンを押し続けて勝利。

■ハイスピードリンク/14/56000.0m/2列ローリングスタート/8463/約16分中盤

比較的放置も可能。タイヤ消耗は気にしなくてOK。

序盤から中盤で適当にパッシングをかけると一位になります。
あとはペースダウンさせて、精神状態をニュートラルのあたりまで下がて、その後はずっとペースキープを押し続けで勝利。

■ラグナセカ レースウェイ/10/36020.0m/2列ローリングスタート/8682/約16分

比較的簡単。タイヤ消耗は気にしなくてOK。

ここは抜きどころが少ないのですが、第一コーナー手前からパッシングを出してあとはペースキープで一位になるまで待ちます。

一位になったらペースダウンでテンションを平均まで落として その後はペースキープで勝利です。ここは一度前にでたらなかなか抜かれないので比較的簡単。

■ スーパースピードウェイ - デイトナ/20/80460.0m/2列ローリングスタート/8974

タイヤ消耗は気にしなくてOK。

20周あるので序盤は放置します。いつのまにやら5周目ぐらいで一位になるので、その後はずっと「ペースアップ」の指示を出し続けます。

ここはコースが広いので気を抜くとすぐに抜かれやすいのです。案の定、途中で逆転されましたがずっとペースアップをだし続けます。

ここは「ペースアップ」を出しつづけることだけですね。

欧州選手権

ヨーロッパ車限定、スポーツ・ミディアム

主なライバル車

車名/最高出力/車両重量
ジャガー XKR クーペ '99/385PS/1640kg
ランドローバーレンジ ストーマー コンセプト '04/371PS/2500kg/

ラップ数/総走行距離/スタート方式/経験値/CPU走行時間/

■ローマ市街地コース/20/69460.0m/グリッドスタート/10026/26分後半/

このレースから複数のドライバを参戦できるんですね。今回は2名です。

で、画面下には「ピット戦略」というのがあって

・ドライバの体力がどれぐらい減ったらピットインさせるのか

・タイヤはどれにするのか

の指示をあらかじめ出しておけるようになってます。

でもほっといたらLoab君(メインのドライバです)は一人で走ってくれました。

で、フルチューンしたゾンタで参戦。楽勝でした。

賞金が、、なんと990万CRももらえました♪すごいです。

■ディープフォレスト・レースウェイ/20/72020.0m/グリッドスタート/10149/30分前半/

これもゾンタR'09で楽勝ですね〜。

今回はピットインを見てみたいのでピットインタイミングは「体力30%」を指定しました。

スタート、、快調に飛ばすゾンタ。7ラップでギャップが34秒になりました。。体力がそろそろ30%ぐらいまで減ってきてます。そろそろピットインかなあ。
ということで「ピットイン」の指示を出すことに。
なんかガソリン給油量も指示できるのですが、ガソリン残量の表示ってあったか??
検討がつかないから10L入れてみた。はてはて。【ここにありました
セカンドドライバのBosに乗せかえと。
コースにもどったらギャップは15秒になってましたが十分ですね。

その後、ほっといたら自動的にピットインすることも判明。便利ですね〜♪

結局2回ピットインしても楽勝でした。

900万CRゲット。

■モンツァ・サーキット/14/81102.0m/グリッドスタート/10611/28分中盤/

今回もリーダーのLoabくんと、若手のFerrariくんの2名体制で参加。
まずLoab先輩からスタートすることに。

30%でピットイン指示しておいた。

ゾンタは快調。全部で14周だから7周ずつでちょうどいいかなと思ってみてました。

するとLoab君は6周目で体力が30%まで低下してピットイン。ちょっと早かったけど2位とのギャップは十分。Ferrariくんにバトンタッチ。

Ferrariくんも順調に周回をつづけてましたが10周目でなんとピットイン。4周しかしてない。はて。。

休憩していたLoab君にバトンタッチ。あと4周だからこれで決まりと思っていたら、みるみる体力が落ちていく。。
あれれれ、、休養が十分でなかったのかな。

なんと12周目でピットインしてしまった。2周しかしてないやん。。なんかみんな体力が落ちてきた。
このまま30%で交代させてたら一周ごとに交代になるかも。

ということで体力指定はOFFにした。

で再びFerrariくんの登場。これがまた休憩時間不足なのか1周して13周目で体力がゼロに。しかし残るはあと1周だからがんばれ。
ということで2位とのギャップも1分以上あったので「ペースダウン」させつつゴール。。

監督も気遣うわ ( ̄ω ̄;)

900万CRゲット。

プレゼント/BMW コンセプト1シリーズ tii'07をいただきました♪

ドイツ・ツーリングカー選手権

ドイツと名がついているけどツーリングカーなら出場できる。

 

・出場ルール/車種制限あり
・タイヤ制限/タイヤ:レーシングハード以下
・プレゼント/アウディ クワトロ'82

・主なライバル車
車名/最高出力/車両重量
Abt Audi TT-R ツーリングカー'02/470PS/1080kg
アウディ A4 ツーリングカー'04/460PS/1080kg

・コース/ラップ数/総走行距離/スタート方式/経験値/CPU走行時間
■ケープリンク/6/42420.0m/2列ローリングスタート/10100/約18分

■ニュルブルクリンク GP/D/13/47177.0m/2列ローリングスタート/10100/約22分

■ニュルブルクリンク 北コース/2/41664.0m/2列ローリングスタート/10266/約16分

ニュルブルクリンク4時間耐久でもらったレクサス・レーシングで出場

ほとんどチューニング済みだけど、ターボをステップ3まで装着して馬力は最大までしておく。エアロを適当に強めていけぱ楽勝。

スーパーGT・全3戦

 

・出場ルール/日本車

・タイヤ制限/レーシング・ハード以下
・ドライバー/最大2名
・プレゼント/カストロール トムス スープラ'97

・主なライバル車
車名/最高出力/車両重量
日産 ザナヴィ ニスモ GT-R (SUPER GT) '08/501PS/1100kg
ホンダ レイブリック NSX (SUPER GT) '06/486PS/1100kg

■鈴鹿サーキット/30/174210.0m/2列ローリングスタート

なんと30周ですよ。これは長そう。

クルマはフルチューンしたGTR specV2009にしました。

ドライバは元気矢印のLoabくんと駆け出しのFerrariくん。ピットイン条件は体力10%以下に。

 

まずは先輩のLoabくんからスタート。7周走って一回ピットイン。この時点で5位。

これを引き継いだFerrariくんが非常にがんばって11周目に2位に♪ 体力が15%ぐらいまで減っていたけど練習させようともう一周走らせることにした。
すると12周目、最後の長いストレートでトップに出た。
やった〜((o(^-^)o))
しかし、つづくシケインで痛恨のスピン。。。あららら。。
やっぱ体力の限界だな。即座にピットイン。Loabくんに交代。体力は50%ぐらいしか回復してない。
7位からスタート。しかし、さすが先輩。挽回して1位までもどしましたよ。o(^-^)o
しかし激しく追い上げたせいか体力の消耗が激しくて18周目までで限界に。ピットイン。

Ferrariくんは体力は50%しか回復してないけど大丈夫だろう。
5位からのスタート。しかし、すぐに中盤でスピンしてしまった(> <)。さっきのスピンが精神的に影響してるのか??これで9位に後退。。まだまだ経験不足ですな。
体力もかなり減ってきたけど、それでも修行のために走らせる。
22周目で6位まであげてきた。
それにしてもボディが凹んでるわ。リアルですなあ。
体力が5%ぐらいまで落ち込んできた。
おっと自動的にピットインしたぞ。

Loab君に交代。体力は30%程度しか回復していない。
ここで23周目。あと7周。なかなか長いぞ。
ピットインしている間に11位まで後退した。どこまで巻き返せるか。
ほかのチームも条件は同じはず。

Loabくんが怒濤の追い上げで27周目に3位まで浮上。ここで体力が10%以下に。。ピットイン。

Ferrariくんに残る4周をまかそう。スピンさえしなければ。。完走だけしてくれたらいい。。と見守るなか9位からスタートして28周目に7位まで浮上。。
ところが、1周しただけで、あれれれ、ピットインしちゃったよ。
なんと体力がもう限界だったみたい(> <)
時間のロスだ〜(> <)
ピット戦略の体力指示はOFFにしておこう。

で、またすぐLoabくんに交代。
そして最終ラップには体力がほぼゼロに(> <)。。しかしLoabくんはエースの意地をみせて鬼のような追い上げをみせる。最後の1周で12位から8位まで浮上させたのだった。

ぱちぱちぱち。。

その後フォーミュラグランツーリスモを買ってからは楽勝でした。

■富士スピードウェイ・30周/約56分/2列ローリングスタート

レベル32のLoabくんとレベル0のWaterくんのペアで参戦。

レベルゼロでもちゃんと走ることは直前の富士で実証済み。

ベストラップは1分20秒ぐらいでライバルたちが1分40秒ぐらいなので一周ごとにピットインしてもいけるぐらいです( ̄∇ ̄;

こっちはレベル6まで一気に上がりました。

ひょっとして一人で全部走らせたらもっとレベルアップするかも。

 

フォーミュラグランツーリスモで参戦。

メインのドライバはレベル32のLoabくんにしておいて、レベル0のドライバprinceくんを連れて行くことにしました(^o^)

レベル0のドライバが、いきなりF1マシンでどんな走りをするのか楽しみです。

ピットイン戦略は体力10%で交代。

フォーミュラグランツーリスモは圧倒的に速い。2周差をつけたぐらいで二番手princeくんに交代。

いきなりF1に乗らせているのでコーナーでスピンするかなと見てましたが、意外と普通に走りますね。ライバルたちとのタイム差が大きいからかな。

ただ体力がなくて2,3周でピットに戻ってきますね( ̄∇ ̄;
PrinceがすぐにもどってきたものだからLoabくんが休む間もなく出て行ったけど、こんどはLoabくんがすぐに体力不足に。

ピットインを自動にしてたら毎周ピットインすることになった( ̄∇ ̄;
途中でピット戦略はOFF。
結局、最後のほうは、ふたりとも体力ゼロで走ることに。
Princeくんは精神力までゼロになって走ってましたが特にスピンしまくることもなくノートラブルで走りきった(^-^)

で、レベルはいきなり5までアップしました(^o^)ノ

米国選手権(American Championship)

 

出場ルール/アメリカ車
タイヤ制限/タイヤ:レーシングハード
ドライバー/1名
プレゼント/SSR '03

■主なライバル車
車名/最高出力/車両重量
フォードGT LMレースカー SpecII/615PS/1130kg
フォードGT LMレースカー/615PS/1140kg
シャパラル レースカー'70/693PS/821kg

■B-Spec

フォードGT LMレースカーspecIIにスーパーチャージャーを着けて勝てました。

デイトナでは、ドライバが気を抜くと追いつかれるので、一位になったらずっと「ペースアップ」を押し続ける必要があります。

■A-Spec

インパラ#48で勝てました。

 

インパラのセッティング

 

 

プレゼントカーは、タンクカーです(^o^)/
これ戦車のエンジンを積んでるんですよ!!

 

タンクカーのムービーこちら

スーパースピードウェイ インディ

20Lap/80460.0m/2列ローリングスタート/11,697/17分

【B-Spec】

キャデラック・シエン・コンセプトで走ってみた。

まずノーマルで走ると、そこそこ速いが先行のスリップストリームに入ってもギヤ比がまずくて直線で吹けきってしまう。6位でした。

そこですこしチューニングをしてみることに。
このクルマほぼノーマルでもフル装備なので買うものはナシ。エアロのリヤを少し強めてリヤのトラクションをかせぐ。

あとは以下の定番セッティングにしてみた。

車高=少し前低め
バネ=F固め/R=Fマイナス2kg
ダンパー=F7/R7
スタビ=R6/R7
キャンバー=F2.5/R1.5
トー角=F0/R0

するとスタートから1周目でトップ。
楽勝かと思ったらぶっちぎりでもなく、見てると、いつものように
・先頭に立つと安心してラップタイムが落ちてくる
・背後のスリップストリームにライバルカーが入る
・コーナーへの突っ込みで抜かれる
・先行のスリップストリームに入る。
・つぎのストレートで抜き返す
というパターン。
だいたい先頭5,6台で抜きつ抜かれつの展開です。
ゴール地点で何位になるかは運次第( ̄∇ ̄;
ぶっちぎりになるようなクルマならいいけどね〜。。

■ラグナセカ レースウェイ/10Lap/35070.0m/グリッドスタート/12,382/15分前半

 

フォーミュラ・グランツーリスモ選手権

 

車種:フォーミュラグランツーリスモ
/GSX-R/4コンセプト'01

ライバルカー・フォーミュラグランツーリスモ 904PS 550kg

コース 天候変化 ラップ数 総走行距離 スタート方式 経験値 走行時間
富士スピードウェイ F なし 37 168831.0m グリッドスタート 16,845
ロードコース・インディ なし 37 155104.0m グリッドスタート 16,662 約48分半
コート・ダジュール なし 30 100530.0m グリッドスタート 16,662 約42分
ニュルブルクリンク GP/F なし 30 154440.0m グリッドスタート 18,246
モンツァ・サーキット あり 34 196962.0m グリッドスタート 17,637
鈴鹿サーキット あり 30 174210.0m グリッドスタート 18,368 約50分半

■主なライバル車
車名 最高出力 車両重量
フォーミュラグランツーリスモ 904PS 550kg

ドリーム・カー・チャンピオンシップ

主なライバル車
車名 最高出力 車両重量
ジャガーXJR-9 LMレースカー '88 927PS 894kg
バガーニ ゾンタ LMレースカー 660PS 1150kg
ニッサン GT-R コンセプト LMレースカー PS kg
フォードGT LMレースカー SpecII; PS kg

 

タイヤ・レーシングハード以下

■ スーパースピードウェイ インディ なし 22Lap 88506.0m 2列ローリングスタート 14,846 約19分 約17分 約800経験値/分

■モンツァ・サーキット あり 12Lap 69516.0m グリッドスタート 16,687 約22分 約18分(ドライ)約23分後半(W)

■東京・ルート246 なし 12Lap 61400.4m グリッドスタート 16,176 約21分 約17分半

■サルトサーキット2009 あり 5Lap 68,145.0m グリッドスタート 15,354 約27分(W) 約17分

■ニュルブルクリンク24h あり 3Lap 76,077.0m グリッドスタート 18,331 約34分(W) 約23分前半

 

 

●B-Specでの攻略

その1

初回限定のAudio R10をフルチューンして参加してみた。

意外とすぐに一位に。

22周もあるのでピットインが必要かな。
で、体力が40%ぐらいにへってきてギャップが50秒ぐらいあったので16周目にピットインした。
しかし体力は回復しないな。。ま、20秒程度の休息だから当然といえば当然か。
20周目で2位まで浮上。あと2周ちょっとで首位までいけるか。
ってか、ライバルカーってピットインしないのね( ̄∇ ̄;
しかもこのときトップとの差が11秒もあったよ。
で、22周目最終ラップ3秒。
コンマ08秒差で2位だった〜
しまった〜
ピットインするんでなかった〜(; ̄Д ̄)
もう一回じゃ〜
2位でも 780万CR、14641ポイントもらいました。
●1分あたりの賞金と経験値
35万CR、664ポイント
けっこう効率がいいですよ。

で、もう一回トライ。今回はなにも指示せず。タイヤもレーシング・ハードのまま。
すんなり1位。
1080万CR、14846ポイント
●1分あたり
49万CR,674ポイント

その2

R10だとスタートから放置プレーでぶっちぎりで勝てる。

スリップストリームを使うと47秒台で周回していた。

セッティングはニュルブルクリンクのまま以下。

  フロント リヤ
車高  0 -10
バネ 15.5 13.5
ダンパー伸び 7 7
ダンパー縮み 7 7
スタビ 5 6
キャンバ 2 1
トー 0 0
LSD

10/加速40/減速10

で、いまのところガレージにある中で最高馬力のゾンタ・R'09はフルチューンで923ps, 1070kg

これでチャレンジしてみた。

すると50秒台で2位。たまに1位。。うーん。

50秒をきらないと一位はむずかしいなあ。

最高馬力なのになぜだ。

R10は797ps, 875kg、パワーウェイトレシオは
1.097kg/ps

ゾンタ・R'09は923ps, 1070kgでパワーウェイトレシオは
1.159kg/ps

微妙にR10が勝っている。

セッティングでどうにかならんか。
ということでいろいろとセッティングを変えているところ。

スリップストリームを使うと48秒台がでたけどぶっちぎりの一位はまだ。

つづく

 

 

 

 

【A-Specでの攻略】

フォードGT40 LMレースカーがほしいので参戦。

反則ですがX2010でいってみた。

■デイトナのオーバル

最初から最後までアクセル踏みっぱなしでOK。

周回おくれの車の後ろからスリップストリームを使って463km/hでた!! ( ̄ω ̄;)

2周回遅れにさせて勝利。

Red Bull X2010で走るときは必ず〜体の準備運動をしたほうがいいです。ハンドルを急激に切るので。。 (ー∇ー;)

■モンツァ

ここはXチャレンジで走りまくったのでらくちん。

それでも三回、盛大にコースアウト。先行者がコーナーにいる場合は素直にブレーキがいいですね( ̄∇ ̄;
それでもまた二周差で楽勝。

■東京R246

Red Bull X2010では楽勝。テレビ見ながらアクセルON、OFFのみで安全運転してゴールド。

■サルト、ニュル

ともにテレビ見ながらクリア。Red Bull X2010だとすることなし(°▽°)

じゃじゃーん、プレゼントカー

ついに

フォード フォードGT LM レースカー Spec II

をゲットしました〜♪

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