4月6日ビギナーズチャレンジの練習日。

Asian stage056、桜が咲いてる道路です。なかなかきれいなコースではないですか?　気に入りましたよ。

Asian stage057、いちぶグラベルですかね。夕方の湖畔の峠道というところです。

4月7日ビギナーズチャレンジ

全部全開でいけます。7位でした。だめですね。

4月9日アマチュアサーキットstage 059

うーん、このまったく路面状況がハンドルに伝わってこないのはなんだろう。タイヤに空気圧をいれすぎたみたいなかんじのハンドリングです。6位。うーん、ぜんぜん勝てない。クルマをチューンする金がない、勝てない、金がない、勝てない、、の悪循環。このゲームシステムに難あり。かもね。忍耐強くないから。

Asian stage60,61。グラベルです。

4月14日ブレンボチャレンジ

7位、あいかわらずいまいち。

4月15日

なんとか4000crたまったのでエキマニ買いました。

J's TIPO 1dya cup

グラベルとターマックの混在コースです。タイヤはグラベルのソフト。

実際のジムカで指摘されたのですが、ハンドルを一気に切りすぎているとのこと。

これをセガラリーで修復する練習することにしました。

ゆっくりとハンドルを切り足していくような感じで走ると実にスムースにいくのです。なかなかいいアドバイスありがとうございました。

で、なんと4位に。調子よくなりました。ハンドルの切り方一つでタイムアップするんですね。

グラベルとターマックの混在コースです。タイヤはグラベルのソフト。

Asia stage63,64,65,66,67,68

stage68は桜の咲く峠道ってかんじで景色がいいです。

stage 63。ゆっくりステアとエキマニ効果がでたのか4位。

つぎ、64。5位。なんとなくわかってきた。ハンドルは切り足すのではなく、切ったまま保持するのだと。保持しておけばクルマは勝手に曲がっていく。

65。夜のコースで見にくい。ハンドルはじっくり切って保持。というスタイルで4位。まだクルマはほとんどノーマルなので、クルマのパワーがあがれば十分ボディウムはねらえますね。

66。100%グラベル。タイヤをグラベル・ハードに履き替える。途中なんどかミスしてガードレールに接触。6位。

67、大失敗。途中のヘアピンで意味もなくサイドを引いてしまいスピン。。。ひじょうにタイムロス。6位。自業自得だ。

68、ここもそこそこヘアピンがあるけど、ブレーキとハンドルでちゃんと曲がれるんだよね。67でそれに気づいていたら。。

結局5位で200crのみ。ざんねん!!

これで4月は終わり。