ジネッタG4でニュルブルクリンクを走る | |
■クルマの特長 ・91馬力トルク13とは思えないほど速くかんじます。 ・アクセルOFFでのコーナリングでは挙動が乱れやすい。 ・いったん限界を超えると修復は困難。 ・ブレーキはハンドルをまっすぐの状態で終わらせたい。 ・高速で縁石を踏むと姿勢を乱しやすい。 |
型式 Year: 1964、Type: FR
走行条件 馬力:91 トルク:13 タイヤその他: ノーマル ドライブアシストはOFF |
お約束というか、はじめて乗るクルマでの最初の難関がここのアレンベルグのヘアピン。わたしも飛び出しました。けっこう滑り出すと収まらないクルマなので、すべり出さないようにスピードを抑えるのと、ブレーキは極力直線のあいだで終わらせます。 |
しばらく調子良くいってたのですが、ここも難関、カラツィオの回転木馬のあとの下りの直線ぎみの大きなS字。 縁石を踏んだらスピン。おおきくタイムロス。 |
現在の最速タイム ・・・10分18秒
最高速は210km/hもでました。ほんとに91馬力?? |
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