相手はセリカ200GT4'(1986)です。こちらインプレッサWRXのストリート仕様。性能差があるので楽に勝てますがポイントは4pointです。

相手はデルタHFです。油断していたら最初の一周目にインを開けたときに抜かれました。そこでスタート近くのアスファルトの路面で抜き返して二周目はインべたで走行して勝てました。インを開けないことが抜かれないために大切でした。

こちらはインプレッサWRXのストリートver2。マシン差があるので10ポイントぐらいの楽勝です。あとはいかにドリフトを気持ちよく決めるかです。

上と同様です。とくに問題ないでしょう。

プレゼントカーはインプレッサ・ラリー2001。

ラフに運転しすぎて5秒のペナルティを何度もらいましたが、そのおかげでランサーと抜いたり抜かれたりで楽しいレースでした。ムービー作成中。こちらインプレッサWRXストリートver2。

雪壁走行、別名ボブスレー走行はGT4のコースで利用できる裏技です。雪に限らずガードレールとか橋とかコンクリートでも、リヤのタイヤより後ろぐらいなら5秒のペナルティは無しです。なので思い切り高いスピードでコーナーに入り、ドリフトしながらすこしぐらいはリヤを壁に当てて走る方が速いです。当たると少しは減速しますがコーナリングスピードが速いのでだいじょうぶです。とくに雪のコースでは雪壁がちょうどよく利用できます。ボブスレー走りをムービーにまとめました。お楽しみください。

54ポイント。上同様けっこう何度も5秒のペナルティもらいましたがマシン差があるので楽に30秒差以上で勝てました。アスファルトのところではアンダーがでるのでサイドブレーキをつかって無理に曲げたりもしました。ゴールのゲートの右コーナはグリップ走行していたのですが、今思えばここもボブスレー走行できたなあと思います。

プレゼントカーはランチャ・ストラトス・ラリー1977

ボブスレー走りをムービーにまとめました。お楽しみください。