グランツーリズモ4・攻略
スペシャルコンディション

ラリー・ヨセミテ

ヨセミテ公園は、アメリカ西海岸の国立公園。美しい景色を楽しみたいなら、おすすめのコースです。

高速グラベルと一部ターマックのショートコースです。

Easy, 500,000cr
自車はインプレッサWRXのフルノーマルver1

順コース

相手はデルタHFインテグラ91。中盤で抜いてそのままゴール。7pointでした。

リバース

セリカGT-FOUR RC91が相手です。8pointでした。特に問題ないでしょう。

プレゼントカーはランドローバ・レンジストーマ・コンセプト02でした。

NORMAL
自車はインプレッサWRXのフルノーマルver1

順コース

相手は、ルーテシア・ルノー・スポールV6 phase2。9pointですので楽勝ムード。

スタートダッシュで抜いたままそのまま3周走ってゴール。

ものすごいカウンターでの大ドリフト。グラベルのお楽しみですね。

リバース

なんと相手は同じインプレッサWRXsti'94。ただし年式がちがうのでどうなるか。。21pointですが、なかなか手強いです。

スタートでうまく前に出ることができたのでリードしたまま3周走ってゴール。

前半のジャンプは横になって飛ぶとちょうどいいです。

プレゼントカーはインプレッサ・ラリーカー'99

ついに角目のインプレッサ・ラリーカーをゲットしました。

残るは涙目、2003年式以降のWRCラリーカーです。

HARD

2012年1月再挑戦

新たなセッティングとレコードラインを見つけました。

インプレッサWRX でインプレッサWRCカーと対決、ポイント180。

 

順コース

相手はデルタHFラリー92。強敵です。こちらはインプレッサWRXのフルノーマルver1

119pointということで、激しいバトルが展開されました。

1周目、舗装路の最後のコーナーでパスしました。

2周目もそのまま首位キープ。しかし、デルタHFののプッシュは激しい。

2周目の舗装からグラベルへの入り口で、痛恨のスピン。これで抜き返されました。

フルカウンターでの真横ドリフト・・

前を行くデルタHFの砂埃が舞い上がり視界ゼロ。コースが頭に入ってないと走行不可能です。

3周目直後の右コーナー手前でインをついたが接触して5秒のペナルティ。前に出れず。

その後の高速グラベルでドリフトしながらインからパスしました。これで首位に。このまま逃げ切りかと思ったら。。

ところが4周目、またもや舗装からグラベルへの入り口でインの障壁に接触して5秒のペナルティ。二位に。。

4周目のヘアピンでアウトから抜こうとしたら接触して5秒のペナルティ。

しかし、車速が落ちるヘアピンだったためにそのまま両車はドリフトしたまま順位は変わらず。

その後5周目は慎重に走行して首位キープ。

なんとか勝てましたが、逆転、逆転で楽しいレースでした。

しかし、comカーが当ててきたときは5秒のペナルティ無しってのは不公平でしょう。

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リバース

相手はランエボVIラリーカー。こちらノーマルのインプレッサWRX。
勝つと123pointということで、気合いいれていまきす。
しかーし、相手は強いです。最初のヘアピンで抜けるのですが、その後のターマックで追いつかれて、後半のグラベルにもどるところで、うしろからごつんと当てられ抜き去られました。comカーは5秒のペナルティが無いって不公平です。こんなのが5回ほど続きました。
しかし辛抱強くがんばって勝ちました。ばんざーい。下は勝利のレポートです。

スタートから二つ目のジャンプの場所でハンドル切りながらインからジャンプします。

着地したらそのままドリフトして抜き去ります。

連続ヘアピンは途中をゆっくりインべたで走り、最後のヘアピンからの脱出速度を優先します。

この坂の向こう側がターマックですが、坂の後、荷重が抜けて、しかもターマックで急に強いグリップが回復するので難しいポイントです。ここはスピードが出過ぎると失敗するので、ブレーキで速度調整してターマックに乗ります。

中盤で2秒差。なかなかいいペースです。このまま2周目に突入しました。

3周目突入、貯金は3.5秒差に増えました。

4周目6秒差まで開きました。快調です。

5周目、最終コーナーを回って10秒差。これで一安心です。
今回は一度抜いて、そのまま首位をキープして勝てたのでうれしいですね。

プレゼントカーはスズキのエスクードでした。モンスターマシンです。

このマシンさえあればどんなレースも勝てるかも。ニュルブルクリンクでは6分40秒でした。ろくに練習せずにこのタイムですからすごいです。

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