■セッティングについて
(2)具体的セッティングのパラメータ
■車高
コーナー進入で曲がりにくいと思うとき、フロントの車高を下げるか、リヤを上げます。
アスファルトは凸凹が少ないので全体的に車高は低めにします。
ダート、雪道などでは、凸凹があるので車高を上げます。
■スプリング
・コーナー進入のとき、
(1)フロントのタイヤがグリップしているのに曲がりにくい。・・・フロントのバネをソフトにします。
(2)フロントのタイヤがグリップせずに流れてしまうとき・・・フロントのバネを強くします。
・低速コーナー脱出のとき
ステアリングを切ったまま脱出しているとき(プッシュアンダー)・・・リヤが沈み込みすぎなので。リヤのバネを強くします。
・ターママック(アスファルトなどの舗装路)では、固めにします。
・グラベル、雪、アイスなど滑りやすい路面ではバネを柔らかくして、路面への追従性を高めます。
■ダンパー
・縮み側を柔らかく、伸びを強めにします。
・S字での切り返しが遅いときは、伸び側を強くします。
ただし伸びを強めると凸凹な路面ではクルマが跳ねやすく、ブレーキロックもしやすくなるので注意。
・ダートなど路面の小さな凹凸をすばやく吸収させるには、全体的に柔らかくします。
・アスファルトなどの固い路面では全体的に固めにします。
■エアロパーツ
エアロパーツはクルマの下に空気が入るのを防ぎ、クルマを浮かせないようにします。さらに、高速になるとクルマを路面に押し付ける作用(ダウンフォース)が期待できます。
・平均速度の低いコースでは空気抵抗が少ないのでエアロパーツは、あまり効果がありません。
・高速コースではエアロの効きを強くします。
まず前後を同じにしてどんどん強めていきます。
高速コーナーでアンダーになるときはフロントを少し弱めます。
オーバーステアになったらリヤを弱めます。
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