■今朝のオハ朝で「淡路島ヌードル」の特集してました。
「淡路島ヌードル」というのは
冷や麦よりやや太い約2ミリ、長さはそうめんの倍の約38センチ。
参加店はメニューに同ヌードルとタマネギを使うことが最低条件。
とのことです。
相当数のお店が参加しているらしいので、すべて制覇するには相当時間がかかるかも〜
島の名物に 「淡路島ヌードル」プロジェクト始動
新しい淡路島名物を生み出そうと、洲本商工会議所の若手メンバーらでつくる御食国プロジェクト実行委員会がこのほど「淡路島ヌードルプロジェクト」を開始した。南あわじ特産の手延べそうめん業者に依頼して開発した特製手延べめんとタマネギなど、島内の食材を使うことを条件に、地産地消メニューを提供する飲食店を募集している。(金 慶順)
同実行委が今回の企画のために使う新しいめん「淡路島ヌードル」の開発を、南あわじ市福良地区の特産品である手延べそうめんを生産する淡路手延素麺協同組合の金山製麺(同市福良乙)など有志らに依頼して実現した。こしと食感を長く味わってもらえるように、直径は冷や麦よりやや太い約2ミリ、長さはそうめんの倍の約38センチ。
参加店はメニューに同ヌードルとタマネギを使うことが最低条件。それ以外にも魚介類やイノブタ、野菜など、島内産の食材をできるだけ多く使った創作料理の提供を目指してもらう。約50店の参加を目標とし、周遊マップやパンフレットなどによるPR活動を予定している。
実行委メンバーは「ラーメン、チャンポン、スパゲティなどいろいろなめん料理として提案し、淡路島の食材と一緒に島内で食べてもらえれば」と話している。
http://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/0002404457.shtmlより
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