平均89から90℃。

最高で95℃から100℃近くまで行きます。エアコンONで渋滞中。外気温37℃。

ちなみに油温は水温とほぼ近く、差があっても2℃ぐらいの差。

50,60km/h走行で86〜87℃前後で安定。外気温は26℃〜30℃。

ノーマルから2℃〜3℃下がるようです。

70km/h前後で巡航すると85℃で安定することもあります。外気温は27℃前後。

また、条件によってはぐんぐん下がり、83℃とか84℃とか表示が出ます。

いままでの最低水温は82℃です。これは5速で下り坂70km/h前後で巡航時です。外気温は27前後℃でした。

ノーマルではどうしても下がらないので、下がるのはクールラジエターの効果と言えます。

渋滞で止まる事が多いと温度は上昇します。これはノーマルと同じです。これは風がないとクールラジエターは機能しないからです。

ただ、少しでも動き出すとすぐ下がるので安心します。

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ターボの宿命? 信号待ちで停車しているとアイドリングなのに90℃超えます。特に走行した後、駐車場に入れようとしてのろのろ走り、停止してしばらくすると94℃ぐらいまで上がります。やはり風がラジエターに当たらないときびしいですね。

早めにエンジンを切る方がエンジンの負荷は少ないと思われます。このとき気になるのがタービンの焼き付きですが、通常走行して、スローダウン走行をしたあと停止しているのなら心配ないと思われます。逆にサーキットなどでハードに全開走行した直後にエンジンを止めるのは危険でしょう。

目盛りを超えたところで81℃でした。