ラリー・スウェーデンは、雪でのラリー。
マシン性能よりもテクニック、運転技術が問われる。
速度も直線では大ジャンプがあるぐらい高速になります。
タイヤは雪でもグリップするように幅の狭いタイヤ。
路肩には除雪した雪が積み上げられ、それが雪壁になっています。
この雪壁は軽い接触ならコースアウトを防いでくれますが、派手に激突するとリタイヤです。
しかも雪壁の後ろには、しばしば大きな岩が隠れていることもあり、これにぶつかると即リタイヤです。
ラリー・スウェーデンの歴史は長く、1950年が第1回です。
フィンランドとともに名ドライバを輩出しています。
スウェーデンの長い歴史の中で2004年にロウブが1勝しただけで残り60回はすべて北欧ドライバーが優勝しています。
ボルボ、サーブのような名門メーカーの故郷でもあり、ラリーはスウェーデンの国技のような存在です。
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