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2008.1
■丹生神社・和歌山県日高川町

笑いの神様がいるという丹生神社。

「永楽じゃ、世は楽じゃ、笑え」と

一度行ってみたいです。

笑い祭(わらいまつり)は毎年10月に行われる。

■チーズの雑学

・カマベールチーズ

フランスのカマンベール地方の軟質チーズ。

白カビを生やして熟成させる。

「チーズの女王」とも呼ばれる。

1791年頃にマリー・アレルによって発明された。

コクとうまみがあり、赤ワインとよく合い、料理にも多用される。

・モッツァレラチーズ

イタリア中南部の軟質チーズ。

くせの無い味わいで、独特の弾力ある歯ごたえ。

熟成工程を経ない。

パスタやピザ、グラタンなどの料理に広く使われる。

・ゴーダーチーズ

オランダのゴーダー地方の硬質チーズ。

外見は黄色がかった茶色い円盤型をしており、中は白から黄色。

熟成と共に色が変化する。

熟成されたゴーダの中には表面が黒いものもある。

・ブルーチーズ

アオカビによって熟成を行うナチュラルチーズ。

内部にかびを繁殖させる。

一定の塩分濃度も必要なのでブルーチーズは比較的塩辛い。

フランスのロックフォール、イタリアのゴルゴンゾーラ、イングランドのスティルトンは「世界三大ブルーチーズ」と呼ばれる。

チーズ人気ランキング

・長期保存の為に、プロセスチーズ:ナチュラルチーズを1種類または数種類混ぜて加熱し、加工したもの。
ナチュラルチーズに含まれていた乳酸菌やカビなどはこの時点で死んでしまうため、チーズ特有の熟成というものがなく、味が一定で保存性に優れている。安定した状態で長期保存ができるように乳化剤などの食品添加物が使用されている。
江原啓之氏の言葉をひろい集めてみました。

野村監督の言葉を拾い集めてみました。

チーズの雑学

■古代ローマ、カエサルの時代と日本の共通性

そのころのローマは高度成長期を終えていたのに、古い政治システムにしがみついていた。

共和制の成功で国を拡大した。しかし巨大化したローマでは共和制は維持できなくなった。

地中海全体に国が広がっているのに、共和制の決議に時間がかかりすぎていた。

しかも市民会議に参加できるのはローマの近辺の人々のみであった。

共和制の核となる元老院の議員は地位にしがみついていた。

共和制に変わるシステムは、能力のある強いリーダーが国を動かしていく。

■サルでサル退治・・インド

急速な都市開発が進むインドのニューデリー周辺で、すみかを追われた野生のサルが市街地や工場に現れ、やっかい者扱いされている。このため野ザルを撃退する「モンキーキャッチャー」と呼ばれる大型のサルが、日系の工場で引っ張りだこになっている。

 ニューデリーの南隣、グルガオン市にあるスズキ自動車の工場では、9匹の大型のサルが飼育員に連れられて3交代24時間態勢でパトロールしている。「ラングール」と呼ばれる種類で、体長は80センチほどだが、1.5メートルもある長い尾が特徴だ。

 野ザルが構内に現れると、飼育員は携帯電話で通報を受け、自転車でラングールと一緒に駆けつける。ラングールは尾を振り回して野ザルをたたいたり、屋根まで追いかけて捕まえたりする。

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薄い、薄すぎるでしょう!!

12インチ。

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DVDドライブはなく、無線ネットワークでDVDなどをサーバーからダウンロードする方向のマシンで、windowsマシンを簡単にDVDサーバーにできる。

ポータブルに徹した設計。

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■日本人のいいところと悪いところ

太っている人が少ないということは健康ってことですね。

なんと日本には友達のいない人が20%近い、孤独な人が多いみたい。

犯罪の少ないのも日本のいいところ。アメリカは日本の10倍も犯罪者がいます。。

悲観的なのも日本人の特徴かも。

健康で安全な国なんだから自覚しましょう。

でも友達もっといっぱい作りましょう。

悩みの解決というものを前頭葉と大脳辺縁系で考えてみる
人工降雨、500億立方メートル 昨年の中国


【北京11日共同】中国気象局の鄭国光局長は11日、中国で航空機やロケットなどを使ったヨウ化銀の散布により、昨年1年間に計300万平方キロメートルの地域で計500億立方メートルの人工的な雨を降らせたことを全国気象局長会議で明らかにした。中国の華僑向け通信社、中国新聞社が伝えた。

 慢性的な水不足に悩む中国では人工降雨技術が日常的に使われている。局長によると、昨年は全国21の省・自治区・直轄市で人工雨を降らせ、航空機による散布が約1万8500回、ロケットは約4万8000回、使われた砲弾は86万発に達した。

 気象局は、同様の技術を用いて8月の北京五輪に備えて、雲を飛ばしたり雨を減らす実験も過去2年にわたり実施。鄭局長は、開・閉幕式の際に悪天候が聖火などに影響しないよう「気象技術者として100パーセントの努力を惜しまず、五輪の成功を保証したい」と強調した。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008011101000822.html

なんで日本でも人工降雨を利用しないのだろう。最近、四国でも夏場にダムの水量が減ってきて問題になっている。

これが美味いんです。

このまえ鹿児島にいったときに味わった醤油、
これが衝撃的な味でして
なんと
甘いのです。
鹿児島の人には「醤油は甘くて」当たり前だそうですが、、、

しっかり買って帰ってこの時期をまってました。

鹿児島の醤油で寿司を食べる。。
美味い♪

そして、鹿児島の醤油で焼いたお餅を食べる。。
こっちも美味しかった!!

砂糖醤油の味、そんなかんじで焼いたお餅にピッタリなんです!

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風力発電、77基に問題

三重県名張市)の中川靖志調査課長は昨年12月に起きたトラブルを振り返った。

 2007年12月三重県伊賀市の青山高原に設置された小型風力発電機の風車部分(高さ約4メートル、幅5.5メートル、重さ1.9トン)が高さ41.5メートルの鉄塔から落下。
 07年1月には、青森県東通村で高さ68メートルのデンマーク製大型風車1基が根元から倒壊。
 徳島県は07年7月、事業費約1億5千万円をかけて01年に稼働させた「大川原夢風車」(発電出力280キロワット)を廃止した。設計を超える風の乱れや吹き上げが複合し、プロペラを支える軸受け部分が損傷したためだった。

風力発電の普及に取り組む独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)によると、02年度に576基(計46万キロワット)だった国内の風力発電は、06年度には1314基(計149万キロワット)に急増。トラブルも増えたため、NEDOは約926基について調査した。

 その結果、06年4月〜07年2月の11カ月間で、77基に停止期間が3日を超える故障や事故が起きていた。このうち14基が製造不良や整備不良などが原因だった。