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江原啓之さんの言葉
■ここというときに必ず助っ人が入る。

それをしむけてくれているのは観音様。

おじいさん、おばあさんが信仰の深い人だった。

力を得られるのは人の為に生きる人だから。

■「いかに生きるか」というのは、言い換えれば、人生をどんな経験と感動で彩る
か。そして、霊界に帰るときに何を持ち帰ることができるかということです。

■この世の問題は、物質的価値観である。
肉眼で見えるものだけを、価値基準にする。

霊的視点とは、目に見えない真実を見る。
これは肉眼では見えない。
内観でしか見えないのだ。
いわゆる感性の問題である。

現世の人のほとんどは、肉眼でしか見えない。
だから真実がわからない。
霊的視点を頭だけで学んでも、感性が無いと真実が見えない。

■ディベートで言い負かしたものが、正しいわけでもない。
なぜならば、信念を持った者は、いたずらに無利益な反論はしないからだ。
真実を確信しているからだ。
また狡猾な者が正しいはずもない。

■疾しくまた卑しくない者が、なぜに疾しくまた卑しくないと人に説得しなければならないか。
そのような無駄はいらない。
真実がすべてである。すべては霊界が霊的法則が理解している。

霊格高い感性を持ち備えた者であるならば、すべてはお見通しであるのだ。

真実さえあれば、決して屈しない。
己を曲げない。

たった最後一人になったとしても、決して屈してはいけない。

そこに真実があるからだ。

■世の中には、いわれなき理不尽な悪意を嘆く人も多いことであろう。
しかし、そのような時は決して戦ってはいけない。
戦えば、正しき者まで醜い存在になる。巨大なバケモノにまでなる。
「波長の法則」類は友を呼ぶの法則から、類にならないことが大切である。

■依存症の原因は、ほとんどが愛情不足。こころの寂しさ。

■お金より大切なのは動機。ほしいものがあるならご褒美として買ってもいい。

■結婚しない人というのは実は「孤独」と結婚したということなんです。孤独というのも、ある意味「人間関係」の勉強。

■二人のガーディアン・スピリット(守護霊)同士が「この二人が結婚すれば学びになる」と判断した結果、結婚するんです。

■奥さんが作ったご飯を食べて、奥さんが洗濯したものを着ていれば、それだけでオーラを交換しているんですよ。

江原さんのホームページ

■江原啓之さんの本【江原啓之・スピリチュアルメッセージ

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