◆遺伝子を開いていくための3か条
★「内なる声」を聴き取れるように直観力を養う
★「内なる声」に到達するために読解力、想像力を養う
★「内なる声」で会話するために様々な音に敏感になる
「内なる声」は テレパシーの会話 遣り取りであり
これが 自分自身の中に開発されなければ
新しい時代に入ってゆくことが出来ないのです
つまり 3次元物質界の中に取り残されることになりますので
これ以上 地球上に居残ることが出来なくなります
◆一旦、光のネットワークに繋がった後では、
霊的な案内役が無数に現れて、１つのチームとして、
あなたを支え続けるでしょう。
◆最も高いデトックス効果のある食物は、
梅の実、栗の実、わさび、マスタード、唐辛子、など。
これを、効果的に、食事に摂り入れることにより、
心的変化が生まれ、自己改革へと向かいます。
このとき、肉類の摂取自体が問題となるのではなく、
そこに、生命に対する、心からの深い感謝があるかどうか
という点が問われます。
◆あなた自身が 直接に
最善なる霊的なガイドたちと繋がっていいのです
いま この時期を生きていくのに
誰か特定の救世主を求める必要はありません
あなた自身が 霊性の目を開くことによって
あなた自身が救われて あなた自身が救世主となります
誰か特定のヒーローを求める必要もありません
ヒーローは あなた自身の中に眠っています
いまは 誰かひとりの者が 大勢を先導してゆく時代ではなく
一人ひとりが 最善なる霊的なガイドたちと繋がり
一人ひとりが 拾い上げられてゆく時代です
あなたは あなたの内側を あなたの中心を
最も意識する必要があります
それが 現実的物質的な意味において
安らぎと喜びの道を見出すための 最も近道となります
新しい時代へ向かうための準備とは まさに このことです”
◆“心が曇っていると 希望の力が沸いて来ないばかりか
暗い情報にばかり 意識が傾いてしまいます
そのようなことでは ますます 深みに嵌まってしまい
心を暗くさせます
いつも元気でいて 勇気を湧き上がらせるためには
清廉清浄な魂意識を表出させて
純粋な心で 物事や事象を観てください
そのようにすれば 明るい情報にばかり出会うことになります
自分自身が もっと 明るい心持ちになれば
その明るさが 周囲に伝達して 周囲を明るくさせます
いつでも 自分自身が 明るい輝きを放つ
発信塔であることを意識してください”
◆光のネットワークに繋がっている方は、
どのような方々であるのかと云えば、
「いま」という瞬間を思いっきり楽しんでいる人、
人生を朗らかに謳歌して過ごしている人です。
これは、金持ちであるとか、
金持ちでないとかは関係がありません。
ただ、自然と、お金には困らないはずです。
また、次のような特徴が多く観られます。
★超ポジティヴ思考で楽観的
★非常にユニークであり、冗談やシャレが通じる
★読解力に優れている
◆天上界は、“もっと 自分自身の内側の声を聴いて”
と伝えていますので、そのための手掛かりとして、
パワースポットに、何度も足を運んでくださいと、
手招きをしているだけです。
http://mihoh.seesaa.net/archives/201006-1.html
より
■困難
いろんな人がそれぞれに困難に直面することがある。
どんな人にでもある。
大事なことは明るく立ち向かうこと。
■夢をつかむ法則その１
「どんどん人マネをしろ、才能はそこから芽生える」」
まずは目標にする人を見つけ、その人の行動や言動をまねてみよう。
そうすれば、やがてその人の気持ちがわかるようになり、
その場の空気まで読めるようになるんだよ。
最近発見されたのが、人間の社会性や協調性、さらに子供の才能を伸ばす上で重要と言われている、ミラーニューロンと呼ばれる鏡のような働きをする特別な神経細胞。
例えば、音楽の天才と言われるモーツァルト。
実は彼のお父さんは、幼い時、無理矢理、モーツァルトに、ピアノを弾かせようとはせず、最初は、お姉さんがピアノを弾いているのを、ひたすら見せたそうだ。
そしてモーツァルトが、お姉さんのマネをして、ピアノが弾きたくて、弾きたくて、たまらなくなってから彼にピアノを弾くことを許したんだって・・・ これはマネをしたくなる、ミラーニューロンの働きを、巧みに利用した天才育成法と現在考えられているんだよ。
■夢をつかむ法則その２
「心ふるわす物を常に探せ！
才能は学歴や知識の量ではなく、感動の量で決まる」
実は人間の脳にとって、大好きなものを見て、感動することは、とても良いことなんだ！人間が物を見ると、まず第一次、第二次視覚野という部分が活動する。例えば、人間が花を見て、《美しい》と感じるのは僅か０．２秒後。
これは見てから、いちいち判断しているんじゃないんだよ。人間が無意識の内に判断出来るのは、あらかじめ脳の中に、美しいものを記憶として蓄積しているからなんだ。
じゃどうすれば、脳に記憶されるかと言えば・・・大好きなモノを、出来るだけ沢山見て感動すること。そうすれば、それだけ脳の判断力は高まり、美意識や才能は磨かれるというワケ。机の上で勉強しているだけじゃ駄目、ほとんど学校に行けなかったマイケルに、とても優れた才能があり、成功したのは、この感動した量にあったんだ。
■夢をつかむ法則その３
「とことん悔しがれ！！ 競争は人を強くする」
実は「悔しい」と思うことは、脳の力を引き出す重要なカギなんだ。
「悔しい」と思うと脳の眼窩前頭皮質(がんかぜんとうひしつ)というところが活動して、決断力が高まり、計画性が出てくるんだ。
以上、『天才じゃなくても夢をつかめる10の法則』（日本テレビ）より |
