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Home/ TOP/ 人生を快適にするヒント/ 世の中の名言集/

生きる意味は「やりたいことをやること」平和で自由でハッピー。感謝、愛、最高最善、聖なる存在とのコンタクト、いつも自由で新しい、今この瞬間、すべて順調に進んでいます、すべてに感謝。

すべてはひとつ、すべては光、すべては愛、感謝・許し・手放す、美の追求。
思考は周波数、現実に最初から意味はなく、どう意味づけするかで現実は変わる。 ひとりひとりが創造主。いつもポジティブに受け取る、振動数光と愛はひとつのもので最強なるもの、光を放つこと。

・水をたくさん飲み、普段より食を減らし、十分な休憩と睡眠をとること。
・自然の中で静かな時間をとること。
・対立的な人たちとの関わりを避けること。
・論争に巻き込まれないこと。
・あらゆる転生の目的は本来の自己の発見

太陽を見てください。すべてが新しく見えます。
歌を歌い、マントラを唱えてください。
他の人を助けましょう。瞑想をして、古い世界で困った人や苦しむ人に愛を送りましょう。
何かを実践したり、他の人を癒したりすると、あなたの心は光になります。

日本の歴史

超古代;数十万年前主に〜1万2千年前まで(レムリア、ムー、アトランティス時代) 超古代では日本は宇宙との交流が多い地であった。奈良の天川、丹後の天橋立、広島 の宮島、 宮城県の松島等等。宮島はプレアデス星人と交流していた。
縄文時代;1万2千年前〜紀元前5世紀

縄文人は龍型シリウス人と交流していた。 特に山に神が宿り、もしくは磐座や高い樹木に神が宿るとし、そこでシャーマンが交信していた。 自然崇拝のベースはムー時代から受け継いだもの。彼らは縄文人は、アイヌ語に通じる言語を 話していた。

・縄文人は山の他に、磐座、巨木、滝、火山、その他のパワースポットで神々と繋がっていた。 縄文人は太陽を崇めるときに、本当に太陽と繋がり、太陽から直接インスピレーションを得る ことが出来た。また、大地や海とも交流できた。

紀元前6世紀

出雲族は紀元前6世紀ころに、今の出雲の地に渡来し、その後支配地域を広めていった。

だいぶ時代が下ってから、スサノオ一族(オリオン星人と繋がる)が破壊的な鉄の武力を持ち、 鉄を求めて朝鮮半島南部(高天原)から渡来し、出雲族の地にやって来た。

弥生時代;紀元前5世紀〜2世紀 主に中国の揚子江下流域から稲作民(新モンドロイド) が海を渡り大挙して、一部は朝鮮半島を経由して渡来し、縄文人(古モンゴロ イド)と混合し混血していった。入植してきた主な地域は、九州、瀬戸内海沿岸地域、 出雲、丹波、丹後 などで、彼らはグループごとに異なる言語を話していた。
・彼ら弥生渡来人は稲作技術、金属器、新型弥生式土器をもたらした。
紀元前1世紀

大和族(アマテラス族)が朝鮮半島南部から北部九州に渡来し、糸島半島に定住する。彼らが奉じる神のアマテラスは架空の神であったため、神官や巫 女がつなが ったのは、様々な非物質の存在で、主にオリオン星人(オリオン系宇宙人) であった。

オリオン星人と繋がる、大和族(アマテラス族)はヤハウェが指導したユダヤ族に似て、選民 思想で、自分と他人を区別して、征服的で、支配的で、非常にネガティブである。

2世紀ごろから3世紀中ごろ

邪馬台国と卑弥呼の時代

邪馬台国は出雲族の作った国で、大和の磯城辺りに本拠地を置いていた。唐古・鍵遺跡がその 跡地だ。。・邪馬台国は出雲族の支配する国であり、彼らの祖先である大国主命をを祀っていた。

但し、近 くの三輪山では、縄文人の神官が連綿と龍型宇宙人と交流していて、出雲族はこれを許した。

・このころに日本各地に中程度の国家が興った。出雲国の他に、播磨、吉備、近江、丹波、尾張、美濃、毛野(狗奴国)など約30国。

紀元2世紀ごろ

世界的な大干ばつが起こり、大半は中国大陸から、一部は朝鮮半島から、主 に北九州へ大量の渡来人が流れ込んできた。
中国では184年に紅巾の乱が勃発した。そのために倭国では2世紀後半に大乱が興った。

その大混乱を治めるために、話し合いにより邪馬台国連合では、大和の纏向に新しい都を造り、 女王を立ててやっと戦いが治まった。共立した女王は「卑弥呼」で、海部氏(ヒコホアカリ の6世孫・宇奈比姫命;海部氏「勘中系図」)出身であり、同族の尾張氏がバックアップした。

卑弥呼は三輪山の祭祀権を縄文神官から奪い、太陽(男)神アマテル(アメノホアカリ)を祀った。
・卑弥呼が属する海部氏や尾張氏は渡来の海の民で、太陽神アマテル=アメノホアカリを祀っていた。
・卑弥呼の死後、男王が立ったが国内は大混乱になった。この混乱に乗じて大和族は勢力圏を広げ、九州一帯を支配し、その中のニギヤハヒ一派は先んじて近畿の河内に進出した。

・河内に入ったニギハヤヒは現地の族長である出雲族の登美のナガスネヒコの妹を嫁にもらい、 出雲族(邪馬台国連合)に取り込まれた。
・卑弥呼後男王が立ち国中が乱れたために、卑弥呼の親族の台与(トヨ=倭迹迹日百襲姫命=ヤマト トトイモ モソヒメ)を立てて、一旦国が平和になった。

3世紀中ごろから4世紀初め

女王トヨの後、しばらくは国が安定を保ったが、邪馬台国はだんだん分裂をしていった。

九州の大和族(アマテラス族)神武が東征し、戦いに苦労するが、結果的に大和の地に入り、先住の出雲族、海部氏一族、縄文人との戦いに勝ち、王権を成立していった。

神武が大和に入り勢力を固めるために、旧体制派中で主流派の海部氏や尾張氏の取り込みを考えた。そのために、事実上の婚姻関係を結びながら、祖先の系譜からも同じ祖先から分かれたことに して、系図を書き換えた。海部氏らの祖神の「アマノホアカリ」を天皇家の祖ニニギの兄弟とした。

・崇神が国を治めるようになると、疫病がはやり、飢饉により大勢が死んだ。

トヨに祈らさせる と、三輪山に「大物主」を祀るように託宣が降り、もともと三輪山で祭祀をしていた一族の子孫である、太田田根子(縄文人か出雲族かまたは両方の血を持つ者?)を探し出し、祀ると、疫病や 飢饉は治まり、世は平穏になった。

崇神は初代トヨ達の祭祀能力を疑って、初代トヨやトヨに従う巫女たちを殺し、霊力の強いトヨからの祟りを恐れて、巨大な墳墓である箸墓古墳を造り封印した。崇神は初代トヨ達が祀っていた、「アマテラス」神の祟りをも恐れて、トヨの親族の一人である、豊鍬入姫に宮中の外で祀るように言いつけ、結果的に倭国(ヤマトノクニ:奈良の小さな国)の笠縫邑で祀るようになった。

しかし、「アマテラス」神は落ち着かず、次には丹後の籠神社(真名井:元伊勢)に移り、90年間の流浪変転を経てして最後に現在の伊勢に落ち着いた。
・伊勢には海の民で同族の渡会氏がいて、アマテラスを祀ることが出来たのだ。

現在の内宮に移したのは、天武天皇。壬申の乱(672年)の時に加勢し全面的に支援してくれたのが海の民尾張氏であったために、彼らからの強請により「アマテラス」を復活した。

ただし、アマテル(男神)には祟り神のレッテル(疫病が流行り宮中の外で祀る)が貼られていたために、古代の太陽神を祀る巫女である卑弥呼のイメージをヒントに太陽の女神を造りだし、「アマテラス・オオミ カミ」という 女神を編み出した。
よって、「アマテラス」大神は作り出された神のため、 当初は繋がるこ とができる神官はいなかった。その名の神が不在のため託宣はおりないためだ。

天皇家では、天武天皇の妻で後継者の持統天皇が参拝して以来、明治天皇が参拝するまで1200年間は天皇家での参拝は行われていなかった。
持統天皇はそれまでの、三輪山の神に参拝していたしきたりを破り、伊勢への参拝を強行した。

この時に「天照大神」を天皇家の祖とし、各地の神をアマテラスと関連付け、体系化していった。
体系化の根拠として制作したのが、「古事記」や「日本書紀」である。
・よって、「天照大神」を祀る神道は、天武天皇の時に始まった。

・現在の「天照大神」に祈っても、太陽と繋がることはできない。

   
   

 

 

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