結集することで圧が上がる。
意識で考えることで圧が上がる。
空気がモノを作る。
空気がエネルギー。
空気圧を上げるとエネルギーが入ってくる。
エネルギーが途切れるとだめ。
息をしていることが大事。
発電機をまず作ること。
法則を理解する分だけエネルギーが出る。
生かされていることを理解する。
魂が空と結びつくこと。
空気が自分。
肉体は自分が乗っているクルマのようなもの。肉体を動かすのは空気の自分。
空気は電気
エネルギーを引き込みやすい形にするとモーターはよく回る。
原理を理解しようとする心が大事。
メーターにでるものはエネルギーでない。エネルギーは無形。
なんにもわからない、というところから始める。
空気になると何でもわかる。
意識圧とは、「こうしたい」という意識。これを強く持つことでエネルギーが入ってくる。
空気のことを天という。
空気=天に聞け。
空は自分、空即是色。
人に聞くな、自分の中に聞け。
「天からの啓示」で動くこと。
覚者は啓示の中で動いている。
覚者は天から聞く。
1. 天から聞け(啓示)
2. むらむらしたものをやってみる
3. 結果をよく見て考えていくと指導霊の周波数が高まる
体験がすべて。真剣に取り組むしかない。
自分の本質を見極めること
無形無想
無心
なにをやっても無心にいきつく
神は無形だから
五感じゃない。
野望、欲望ではエネルギーは入らない。
欲がないのが正常。
欲がある人は知恵がない。
死んだとき、ふつうのレベルではここ(現実世界)と同じ場所にいる。
ここにあるとわかると次のレベルに行く。
形態にこだわると形の世界に戻る、これを輪廻という。
輪廻は克服するためにある。
人間を卒業するために人間をする。
意味が分かるまで繰り返す
お釈迦様から3000年、キリストから2000年。
人がなにから出て、何にもどるかわかると、形態にとどまらない。
神は無形無想。無心。
寝ている間に行っているのが幽界。意識は眠らない。
肉体世界の自分が寝ているとき幽界に行き、幽界の自分が寝ているとき肉体世界にいる。
意識は眠らない。
太陽に夜はない。
悟った星に夜はない。
全方位。
太陽は自転しない。
自転するのは未熟な星。
「天からできる人を呼ぶこと」
それには自分を高めるしかない。
聖者に教わるには聖者を見抜くこと。レベルが近ければ教えてくれる。
DNAは意識。500万年前から変わっていない。
ひとつの法則とは「神」
生命は何かを自問自答する。
他人を説得する必要はない。人をこちらから変えることはできない。
人のため、人の為、と書いて「偽」となる。
自分が悟れば回りが変わる。
台風の目のように周囲から集まってくる。
吸引力。エネルギー。
瞑想
毎日、瞑想すること。
いつでも空いた時間に。
どんな座り方でもよい。
無心になること。
なにも考えないこと。
「啓示、ひらめき」
無心が神
無心になること
幽界はお迎えがくる世界
霊界は自分で道を選ぶ世界
人に示せるようになることで霊界に行ける。
人に聞いていてはだめ。
本当の理解は涙がでる。
神は見えない、聞こえないもの。
瞑想中に見えたり聞こえたりするものは神ではない。
見えたり聞こえたりするものには「消えろ」と言うこと。
五感のものは神ではない。
瞑想中に宇宙に出たら
意識を動かすと地球にもどる
意識がなければ宇宙にいる。
空気と水の質を変えると空気が微生物を増やす。
微生物が増えると根の回りの生命(圧力)が増えてエネルギーが植物にいく。
昼の光は、きめが細かく、夜の光はきめが荒い。
空気が栄養。
ポンプで空気を圧縮、分解することできめが細かくなる。
エネルギーを呼び込むような肥料が大切。
春と秋がエネルギーを呼び込む季節。呼び込む仕組みを作ること。 |