「新月」のチューニング
「新月」のチューニングは、
“始まりを完了させる”
ためのチューニングです。
何の「始まり」かと云えば、
新しい時代の「始まり」です。
つまり、「新月」のチューニングは、
“始まり”である新しい時代へ入るために、
物質肉体を作り変えて“完了”させる、というものです。
これは、一遍に行なうと、
物質肉体に過度な負荷が掛かり、
健康上の危険性が高まりますので、
毎回、少しずつ、このタイミングで行なってゆきます。
また、「新月」は“始まり”そのものを表して、
“人生生活は いつでも 思い立ったときに
自分自身の意思によって 新たに物事を始めてゆける”
というメッセージが込められています。
先日もお伝えしましたが、「新月」、「満月」、
「上弦の月」、「下弦の月」の4つのチューニングはすべて、
自動チューニングに切り替えてあります。
具体的には、人工衛星・月の管理者から、
地球内部世界「アガルタ」内、
広報都市「テロス」のコントロール室に伝達があります。
その後、規定の時間に、
人工衛星・月から地球地表上へ向けて、
各生命エネルギーが送信されます。
人工衛星・月の管理者は、宇宙連合のメンバーたちであり、
私たち太陽系の住人たちで、共同でこれを行なっています。
西暦2010年は、天王星の住人がこれを担当していて、
広報都市「テロス」のコントロール室に伝達してくれています。
ちなみに、本日は、日本時間午前2時36分頃から、
24時間掛けて、地球地表上全体に浸透させてゆきます。
霊的に敏感な人であれば、
今日という日の何処かのタイミングで、
柔らかな耳鳴りを受け取るでしょう。
それは、
“あなたに 月からの生命エネルギーが届いています”
というシグナルです。
2010.12.6
「下弦の月」からのチューニング
「下弦の月」からのチューニングは、
“真なる太陽信仰への目覚めを促進させる”
ためのチューニングです。
いま、この時期からは、新月、満月、
下弦の月、上弦の月という4つのタイミングによって、
人工衛星・月からのチューニングが実行されます。
「下弦の月」からのチューニングは、
“真なる太陽信仰への目覚めを促進させる”
ためのチューニングです。
この「下弦の月」チューニングは、
すでに、午前5時頃から開始されており、
24時間ほど掛けて、ゆっくりと、
地球地表上全体に浸透させてゆきます。
“真なる太陽信仰”とは、地球地表上において、
古今東西、あらゆる宗教、信仰を超えた、
「一なるもの」へと向かう宇宙意識です。
それは、“万世一系システム”に繋がるためです。
地球地表上の人類において、
最も、直前に置かれている
“万世一系システム”とは、シリウス星系です。
ですから、ここに、繋がって頂きたいのです。
プレアデス星系は、兄弟姉妹として寄り添って、
これを、サポートしています。
オリオン星系の新体制も、
これをサポートすることに承諾して進めています。
その他、数多の銀河星系が、これに賛同するように、
光の共同作業を開始しています。
今回、地球のアセンション計画が、
「弥勒の世」の世界へ突入する先を、
シリウス星系に選ばれている理由は、
“あらゆるすべての嬉し楽しの実現化”です。
シリウス星系の人々の多くが、ストイックだと云われるのは、
宇宙戦争と、地球物質界のいま・この時期を乗り越えるための、
霊的な精神性であり、すべては、
“あらゆるすべての嬉し楽しの実現化”にあります。
地球物質界のいま・この時期は、
「宇宙戦争の総決算」に当たります。
ですから、ここまでの約3000億年間の宇宙の歴史上において、
行なわれて来た宇宙戦争のすべてが、
地球物質界に転生して来た人々を通して、
繰り広げられているのであり、それが、
光と闇との最終戦争であって、
今現在、開始されています。
こればかりは、どうしても、避けようがない。
これまでの宇宙の歴史の記憶がすべて、
地球物質界に集結しているから。
“獣の国”の誕生が抑えられているだけに、
地球物質界は、これでも、何とか、平和なほうでしょう?!
(シリウス星系の人々だって、何事もなく、
平和な宇宙であれば、冗談ばっかり言ってるさ★)
それでも、この最終戦争の中身には、
結構、分かりづらい側面があるかもしれません。
例えば、昨今、「草食系」という言葉が流行っていますが、
これなどは、人類の魂を抜け殻のようにして、
骨抜きにしてしまい、霊性の目を開かせなくするための、
ネガティヴ(闇)側の作戦のひとつですね。
ですから、「草食系」と呼ばれるような方々は、
このまま放置しておきますと、
「自然淘汰」の対象となってしまう
危険性が、かなり高まっています。
こういった、非常緊急事態があるからこそ、
多くの方々が、危機感をもって、
「内なる声」に意識を向けることが出来るのだと、
光の同胞たちは観ています。
2010.8.3
「満月」のチューニング
「満月」のチューニングは、
“自分自身の内側に
星から降り注がれる生命の光を満たす”
ためのチューニングです。
姿形は違えども、惑星という存在も、
私たちと同じ生命体です。
私たちが、自分自身の内側に意識を集中させて、
「内なる声」に耳を澄ませるという、その理由は、
全宇宙の各惑星内部の中心地に、
セントラル・サン・システム
(Central-Sun System 中心的太陽システム)
が設置されているからです。
全宇宙の各惑星内部の中心地に設置されている
セントラル・サン・システムが、各惑星間を繋いでいて、
これが、惑星と惑星とを繋ぐ光のネットワークとなっています。
もちろん、それは、地球内部世界「アガルタ」の
中心地にも繋がっています。
地球では、地球内部世界の中心地
「シャンバラ」の中に設置されています。
私たちがアカシック・レコード(宇宙の図書館)と云うとき、
それも、この「シャンバラ」内部に存在しており、
超巨大なクリスタル状のものが真ん中にあります。
アカシック・レコードは、各惑星内部に設置されてありますが、
地球地表上に住んでいる人は、基本的には、
地球内部に存在するアカシック・レコードを観に行きます。
つまり、ここから、私たち一人ひとりへの魂意識に、
直観や閃きとして、送受信が行なわれています。
これを最大限に発揮させることが、自分自身が即、
多次元領域宇宙へのアンテナとなるための鍵です。
「満月」からのチューニングは、
このような周波数調整を行なうためのものです。
また、「満月」には、“成就”という意味が含まれています。
ここには、
“すべての想いは 自分自身から始まり 巡り巡って
自分自身に帰結して完了し 成就を果たす”
というメッセージが込められています。
全宇宙に存在する生命体はすべて、
霊的な生命体であり、それらは、
各生命体の中心で繋がっている、
霊的光明循環システムです。
それは、過去の時間空間軸から未来の時間空間軸へと、
途切れることなく、永遠に繋がっています。
ここに、自分自身が、最善なる想いを託すのであれば、
その想いは、巡り巡って、自分自身のもとに返って来て、
現実化という形をもって成就します。
光のパワーは倍増しますので、
自分自身のもとに返って来たときには、
始めに想いを懸けたときよりも、
より多くのものが返って来ることになります。
これは、宇宙の法則の、最も根本的な仕組みですから、
決して、忘れないでくださいね★
20101221
地球上に、流入して来ている宇宙光線の内訳詳細
現時点(西暦2010年1月)までに、
外宇宙から、地球上に流入して来ている、
光のエネルギーである、16本の宇宙光線の、
内訳詳細をお伝えさせて頂きたいと想います。
光のエネルギーである宇宙光線は、
宇宙根源の「生命の樹」が、
その発祥元となっておりますが、
下記、内訳詳細は、それぞれの宇宙光線が、
地球上に対して、最も影響力の強い星や惑星と、
それらの表現する、光のエネルギーの
色彩効果となっております。
下記内容で、「色彩表現不可」とするものは、
地球の物質界では、その色彩名、視覚状態を、
解読理解不能なようです。
これらを解読理解出来る状態になるためには、
新しい時代である水瓶座の時代、その、
「弥勒の世」の世界のほうに、
完全移行されてからとなります。
それは、このまま、グレゴリオ暦上で辿っていきますと、
西暦2021年からとなっているようです。
先日にお伝え致しておりますように、
下記内容についても、光のネットワーク上で、
検証確認が可能となっております。
私が、「妄信をしてはいけません」と言うとき、
検証確認を、自分自身で納得のいくまで、
何度も何度も、行なってくださいということです。
それらは、オーリングテストや、
オラクル(神託)・カード、ルーンの石…
などのような方法でも検証確認が可能なはずです。
★地球の次元上昇を、正しく「弥勒の世」へと導く Re-Tuning System
◆西暦1985年2月3日午前0時0分〜
1番目の宇宙光線 → プレアデス・ケラエノ(青緑色)
2番目の宇宙光線 → シリウスA・アルメーラ(緑色、藍色)
3番目の宇宙光線 → オリオン・ベテルギウース(藍色、紫色)
4番目の宇宙光線 → カシオペア・シェダール(水色、青色)
◆西暦1900年2月3日午前0時0分〜
5番目の宇宙光線 → アンドロメダ・アルフェラッツ(藍色、紫色)
6番目の宇宙光線 → ペガサス・シェアート(青色、水色)
7番目の宇宙光線 → アクエリアス・サダルメリーク(青色、水色)
8番目の宇宙光線 → アンドロメダ・ミラーク(紫色、藍色)
◆西暦1999年2月3日午前0時0分〜
9番目の宇宙光線 → キャニス・マイナー(こいぬ座)・ゴメイサー(青色、黄土色)
10番目の宇宙光線 → ヴァーゴ(乙女座)・スピーカ(黄土色、茶色)
11番目の宇宙光線 → スコーピアス(蠍座)・アンターレス(焦げ茶色、灰色系-色彩表現不可)
12番目の宇宙光線 → パイシーズ(魚座)・アルレイシャ(灰色、橙色系-色彩表現不可)
◆西暦2010年1月1日午前0時0分〜
13番目の宇宙光線 → プレアデス・アルシオーネ(青色、水色)
14番目の宇宙光線 → シリウスB・ディジターリア(藍色、ピンク色)
15番目の宇宙光線 → オリオン・リゲール(紫色、緑色)
16番目の宇宙光線 → 土星・人工衛星タイターン(緑色、青色)
人工衛星「月」のチューニング、及び、月の秘法
西暦2010年1月から開始されました、
地球上の Re-Tuning は、
外宇宙から流入されて来ている16本の宇宙光線、
太陽と月の、3パターンによるものとなっております。
先日もお伝えしておりますように、
下記内容での、「色彩表現不可」とするものは、
地球の物質界では、その色彩名、視覚状態を、
解読理解不能であるとするものです。
★地球の次元上昇を、正しく「弥勒の世」へと導く
人工衛星「月」の Re-Tuning System
AUM (Auto Universe Minimum)
上記図は、M・ドーリル博士著『カバラの眞義』から、
引用させて頂いております。
上記図の三角形の、内側から外側へ向かって観ます。
内側の三角形から、
底辺が、ブラフマー(創造神)
右側面が、ヴィシュヌ(保持神)
左側面が、シヴァ(破壊神)
真ん中の三角形から、
底辺が、創造
右側面が、保持
左側面が、破壊
外側の三角形から、
底辺が、地
右側面が、水
左側面が、気
よって、人工衛星「月」の Re-Tuning Systemは、
下記、3つの通りです。
ブラフマー(創造神)=創造=地 (非物質的色彩 → 茶色、深緑色)
ヴィシュヌ(保持神)=保持=水 (非物質的色彩 → 青色、灰色系-色彩表現不可)
シヴァ(破壊神)=破壊=気 (非物質的色彩 → 黄土色、藍色)
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