エタノールガソリン出荷開始・・日経より「バイオガソリン、出荷始まる・ローリー車が一斉出発
新日本石油や出光興産など石油元売り9社が販売する「バイオガソリン」の出荷が26日午前から始まった。バイオガソリンを製造する新日石グループの根岸製油所(横浜市)に各社のローリー車が集まり、一斉に出発。この日だけで約400キロリットルのバイオガソリンを出荷し、首都圏の50のガソリンスタンドで27日から販売する。
バイオガソリンは、植物から作ったバイオエタノールをガソリンに3%混ぜている。燃費などの性能はレギュラーガソリンとほぼ同じ。小売価格もレギュラーと同一に設定した。」
インプレッサWRXにエタノール3%ガソリンを入れたらサーキットでは遅くなるかな。燃費はどうなるんだろう。
バイオ燃料について否定的な意見こちら「Environmental, economic, and energetic costs and benefits of biodiesel and ethanol biofuels原本は英語によりますとバイオ燃料はCO2を減らすことができるが、アメリカのすべてのトウモロコシと大豆をバイオ燃料にあてても12%程度のガソリン需要しか満たさない。また食料供給に影響なしにはバイオ燃料は作れないとのこと。
新型インプレッサ・ハッチバック登場
2007.4.9 ニューヨークのショーで発表された時期インプレッサのハッチバック。WRカーもハッチバックばっかりなのでいよいよスバルもハッチでWRCに登場ということですね。2008年からWRカーもハッチになるのかな。WRXという名前もなくなるとかいう噂もあり。デザインはセダンよりいい。ヨーロッパでは売れそうですね。でももっとスパルタンなデザインがインプレッサWRXにはふさわしいと思うのだが。
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音が純正マフラーみたいに静かになってしまった。
ナノパルサーを装着して3ヶ月あまり。
マフラーはSTIゲノムなのですが、以前はけっこうボーボーいっていたのですが、いまは2000〜2500回転あたりのマフラーからの音が異様に静かになりました。まるで純正マフラーみたいなかんじなんです。窓を閉めたら音が聞こえないほど。
気持ちよくエンジンが回っていると理解していいんでしょうか?
で、それなら燃費が向上するはずと思ったけど、12月から3月までの燃費は9km/Lから10km/Lでした。去年と変わらんな。
しかし冷却水をビリオンに変えてからエンジンが冷え性気味なので燃費は悪化しているはず。
それなのに前年並みだったということはナノパルサーが向上させた分とでバランスが取れたということかも。
12月から最近までの燃費
ビリオンに交換してからの燃費は0.2ぐらい悪くなったように思います。けっこう水温が低いですから。オイル温度もなかなか上昇しません。いま4月になっても通勤では90度までなかなかいきません。
それと2000回転以下で走ると余計に燃費が悪いような気もします。。
わたしは普通に2000以上で走るようにしてます。
ブースト計はぜんぜん見てません。
そういえば、自作の導風板が燃費アップに効果があるのかも。
昭電の地震対策すべりどめ
すごい効果です。すべらない、落ちません。
青いのがすべりどめの材料です。表面はべとっとしたかんじです。硬さはジェルみたいなかんじでぐにゃぐにゃしています。
人形をのっけておいたのですがWRXの振動にもびくともせずにそのまま立ったままです。まるで接着剤で固定したかのごとくしっかり立ってます。
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室内の臭い取り「新車復活」エステー化学
エアコンもフィルタ交換してないし変な臭いがする前に臭い消しをやってみました。
まずクルマの中のクッションとか荷物を下ろします。インプレッサWRXセダンの場合、リヤシートの真ん中が開いてトランクのなかと連絡できるので、トランクの荷物も下ろせるものは下ろしました。ゴミの袋いっぱいになりました。けっこう余計な物を積んでるものですな。
まずエンジンをかけてリサイクルにしてファンの風量全開にします。吹き出し口は足下と室内の両方のマークにしました。窓はすべて閉めます。
さて「新車復活」のふたを空けて、金属製の丸い筒型の中身を取り出して、水を5ミリほどいれます。そして中身を中にもどします。筒の下に穴があいていて水がそこから入って中身の薬剤と反応して煙になった消臭剤が出てきます。これがファンで室内全体に循環されるというしかけです。
説明書によると金属筒内部の温度は300度近くまで上がるそうです。火傷しますね。写真のようにプラのトレーに置いていたのですが、溶けたらどうしよう、、と思いつつ、そんなことになったら製品になるわけないか、と思いなおして10分ほど放置。
10分後に窓とドアを全開にして薬剤を室外に飛ばします。おもったよりミント系の香りは強くないです。
その後、窓を開けたまま近くまでドライブして換気終了。
あれ、、エアコンのスイッチはOFFのままでやってしまったけど、これでよかったのかな。
これが新型インプレッサWRXです。
ずばり、かっこわるい!!
個性がまったくない。
ランエボとどこがちがうの?
かなり失望。
おとなしいデザインなのでレガシーのユーザーからの乗り換えもあるかもしれません。
しかしそれではスバル同士のシェアの取り合いにしかすぎません。
出典:http://www.carview.co.jp/news/0/34214/1/
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