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エンジンオイル交換・MOBIL 1 0W-40・オイルフィルタ・BOSH typeR Z-2
このまえの車検のときにDラーで、純正オイルを無料で入れてくれたのですが、1500キロも走行するとガサガサしてきて加速が悪くなってきたので交換することにしました。
いつものMOBIL 1 0W-40。
名前がUltimate Performanceに変わってますね。
MOBIL 1だと純正オイルに比べると明らかにクルマが軽くなりその感覚は5000キロぐらいは持続します。
今回は6缶まとめて購入。29930(円) (税別、送料別)
まとめて買うとひとつ4988円という激安になる。
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オイルフィルタも交換しました。BOSHのフィルタ「Z-2」。
交換はクルマ相談所にて。ここのクルマじいさんと2時間ぐらい話し込んでましたよ。セッティングの話とか。そうそうインプレッサのむずかしいところは、フロントサスとリヤサスのストローク差。リヤのほうが40ミリほどストロークが長い。これのせいでコーナリング中にリヤの沈み込みがあると、フロントが上がり荷重が抜けて突然フロントの駆動が抜けてFRに変身するってことでスピンになることもあると。
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スバルBRZ・プロトタイプ、コンセプトSTI
スバル BRZは、今月末に開催される東京モーターショーにおいて、その「トヨタ版」と同時に発表が予定されている。市販モデルのお披露目より先に、その「高性能版のコンセプトカー」としてLAショーに出展されたのが、この「STIバージョン」だ。
スバル BRZのスペックを簡単におさらいしておくと、このスポーツカーのために専用開発されたという、ボア × ストロークを86mm × 86mmに設定した2.0リッターのスバル製水平対向エンジンに、トヨタの燃料噴射システム「D-4S」を組み合わせたパワーユニットを、既存のスバル車に比べて約120mm低く、約240mm車体中央寄りに搭載し、6速MTまたは6速ATのトランスミッションを介して後輪のみを駆動する。スバルではこの低重心パッケージングにより「Pure Handling Delight −新しい次元の運転する愉しさ」を実現すると謳っている。
今回LAで発表された車両は、そのBRZをベースに、スバルのモータースポーツ活動および高性能モデルの開発を担当する「STI(スバル・テクニカ・インターナショナル)」というブランドを「モチーフ」に、「最高のハンドリング性能をイメージ」しながら、「BRZのもつ将来の発展性を示すひとつのかたちとして」製作したというコンセプトカー。
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上級グレードでは、アルミホイールが17インチになり、タイヤは215/45R17と太くなる。標準グレードでオプションとされている装備は全て搭載された上、フルオート・エアコン、スマートエントリー&スタートシステム、フロント・フォグランプ、プライバシー・ガラス、オート・アラーム、ステンレス製ドア・スカッフプレート、カーボン調インパネ化粧パネル、ニーパッド、メッキ・ドアハンドル、ドア・カーテシランプ等が装備される。ブレーキも、フロントに加えてリアにもベンチレーテッド・ディスクが採用され(標準グレードはソリッド・ディスク)、スピーカーの数は5個に増える。AT仕様車にはパドル・シフトが付き、LSDも装備されるようだ。
また、内装のトリムはシート生地によって2種類に分けられ、「タイプA」ではブラック基調に赤のスティッチ入り。「タイプB」はブラックで統一されたものと、シート座面・背もたれに赤を配した黒/赤2トーンの2パターンが用意される。赤/黒2トーン・タイプの内装では、ステアリング・ホイールの握りの部分やシフト・ノブ、サイド・ブレーキ・レバー、ドア・ハンドルなども赤になるようだ。
さらにこの上級グレードには、パッケージ・オプションというものが存在し、こちらを選べばシート表皮が本革とアルカンターラのコンビネーションになり、シートヒーターも装備される。このパッケージには、リア・スポイラーとリア・フォグランプが含まれるという。
上級グレードではタコメーターも標準グレードとは異なり、盤面がホワイトでREVインジケーターとデジタル表示スピードメーターが付いたタイプになる。
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FT-86には、これら「標準」と「上級」の他に、「競技用ベース車」と噂されていた「カスタマイズ・グレード」というものが用意されるそうで、こちらは前後バンパーが無塗装となり、16インチ・ホイールもスチール製となる。エアコン、スピーカーは一切装備されない(ヒーターは付く)。安価な値付けが期待できるが、街乗りとして使うにはスパルタンに過ぎるかも。
各グレード共通のボディ・サイズは、全長4,240mm × 全幅1,775mm × 全高1,285mm。ホイールベースは2,570mmで、トレッドは前1,520mm/後1,540mmとなる。
車両重量は標準グレードのMT仕様が1,210kg、AT仕様が1,230kg。上級グレードではそれより20kgずつ重くなる。カスタマイズ・グレードは装備が省略されている分やや軽く1,190kgとなる。
スバル製水平対向4気筒エンジンのスペックも全グレード共通で、1,998ccの排気量から200psの最高出力を7,000回転で、20.9kgmの最大トルクを6,600回転で発生する。燃料は無鉛プレミアム指定だ。JC08モード燃費もすでに記載されており、標準グレードがMTで13.0km/リッター、ATは12.8km/リッター。上級グレードではMT・ATともに12.4km/リッターとなり、カスタマイズ・グレードは13.4km/リッターとなる。
ボディ・カラーはサテンホワイトパール(メーカー・オプション)、スターリングシルバーメタリック、ダークグレーメタリック、クリスタルブラックシリカ、ライトニングレッド、オレンジメタリック、ギャラクシーブルーシリカの7色が用意されるとか。 |
●サイズ/幅20×長さ55×高さ1.5cm
●材質/再生硬質パルプ(パスコ)
●重さ(1枚)/約160g
●仕様/最大荷重:10.5kg(通常状態)、繰り返し使用可、2セット(4枚入)
●日本製 |
スグラ・雪にハマッても一人で脱出できる
スグラって知ってる??
名前からは何かぜんぜんわからないけど、すぐれものなんですよ〜。
新雪やぬかるみにハマッても一発脱出
タイヤの下に入れるだけで一人でもできる
「雪道にタイヤを取られた!」そんな時に活躍するのがこの雪道脱出具。
このスグラは、紙でできてて、軽くて丈夫。
タイヤの下に入れるだけで短時間で素早く脱出できるというスグレモノ。
しかも場所も取らないので、トランクルームに入れておけば突然の雪に襲われても慌てずに脱出でき安心です。
軽くて場所を取らないので、トランクルームに常備できます。
★価格チェック【スグラ★雪道からの脱出・紙なので軽くて安い】
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