SWC TOP

WRXのメンテ
MY WRX
WRXの歴史
WRXのすすめ

PARTS

■エンジンオイル
MOBIL1 0W40
MOTUL300V
MOTUL8100
ゼロスポーツ

■ギヤオイル
オベロン
ゼロスポーツ

■【エアクリーナー

■冷却系の定番
ビリオン・スーパーサーモ

■アウトレット
エンジンオイル
ギヤオイル
カー用品

■NET SHOP■










Back Number

2010

2009

2008

2007

2006

2005

2004

SWC 2011年11月


エンジン・オイルフィルタを交換したとき、どれだけオイルを追加すればいいのか調べてみた

今回、オイルと同時にフィルタも交換した。

フィルタは【BOSCHのオイルフィルタZ-2】

エンジンオイル交換のときにフィルタも交換すると、フィルタの中のオイル分を追加する必要がある。

その追加量はどれぐらいなのか調べてみた。

以下は、フィルタがBOSCHのZ-2での話。

左は、エンジンオイルとフィルタを交換した後のオイルゲージ。

オイルを追加する前の状態。

ゲージの2つの穴に注目。先端の方だけオイルが付着している。

適正量であれば、2つの穴の両方にオイルが付着するはずなので、
今の状態ではオイルが不足していることがわかる。

比重が不明なため、以下、重量で考察します。

新品のMOBIL 1 0W-40の量さを計測しておきます。

3787.6g。

これは缶を含む重量です。

 

つぎに、ペットボトルを洗浄して乾燥後、オイルを左の写真の分量ぐらい、適当に入れて、エンジンに追加しました。

ちなみにペットボトルの上部の横に切り口を入れて、缶からオイルを注入しやすくしてあります。

オイルを追加して、3分後にゲージで計測すると、みごとに2つの穴にオイルが付着していました。

適当に入れたのに、ちょうどいいみたいなので、これでOKとしよう(^-^)

ちなみに切り欠けの部分まで付着すると上限MAXということになる。

さて、追加後のオイルの重さを計測すると3577.1gでした。

引き算すると

3787.6マイナス3577.1=210.5g

ということで、200グラムぐらい追加すればいいことがわかった。

当然、追加する量は、フィルタのサイズにより異なりますので、

ゲージで確認しながら追加するのがベストです。。

2011.11

 

おすすめエンジンオイル【GTR指定オイルMOBIL1 0W-40RP】 【MOTUL300Vシリーズ】MOTULの省エネ系オイル【MOTUL8100 X-CLEAN】 【Mobil1すべて】 【トルクアップ実感★ゼロスポーツ・チタニウム】 【エンジンオイル人気ランキング】 ときどき見てます【エンジンオイルのアウトレット】【ギヤオイルのアウトレット】 【カー用品のバーゲン品】 


エンジンオイル交換・MOBIL 1 0W-40・オイルフィルタ・BOSH typeR Z-2

このまえの車検のときにDラーで、純正オイルを無料で入れてくれたのですが、1500キロも走行するとガサガサしてきて加速が悪くなってきたので交換することにしました。

いつものMOBIL 1 0W-40。
名前がUltimate Performanceに変わってますね。

MOBIL 1だと純正オイルに比べると明らかにクルマが軽くなりその感覚は5000キロぐらいは持続します。

今回は6缶まとめて購入。29930(円) (税別、送料別)

まとめて買うとひとつ4988円という激安になる。

購入はこちらから【MOBIL1 0W-40★価格チェック

オイルフィルタも交換しました。BOSHのフィルタ「Z-2」。

交換はクルマ相談所にて。ここのクルマじいさんと2時間ぐらい話し込んでましたよ。セッティングの話とか。そうそうインプレッサのむずかしいところは、フロントサスとリヤサスのストローク差。リヤのほうが40ミリほどストロークが長い。これのせいでコーナリング中にリヤの沈み込みがあると、フロントが上がり荷重が抜けて突然フロントの駆動が抜けてFRに変身するってことでスピンになることもあると。

 

 


スバルBRZ・プロトタイプ、コンセプトSTI

スバル BRZは、今月末に開催される東京モーターショーにおいて、その「トヨタ版」と同時に発表が予定されている。市販モデルのお披露目より先に、その「高性能版のコンセプトカー」としてLAショーに出展されたのが、この「STIバージョン」だ。

スバル BRZのスペックを簡単におさらいしておくと、このスポーツカーのために専用開発されたという、ボア × ストロークを86mm × 86mmに設定した2.0リッターのスバル製水平対向エンジンに、トヨタの燃料噴射システム「D-4S」を組み合わせたパワーユニットを、既存のスバル車に比べて約120mm低く、約240mm車体中央寄りに搭載し、6速MTまたは6速ATのトランスミッションを介して後輪のみを駆動する。スバルではこの低重心パッケージングにより「Pure Handling Delight −新しい次元の運転する愉しさ」を実現すると謳っている。

今回LAで発表された車両は、そのBRZをベースに、スバルのモータースポーツ活動および高性能モデルの開発を担当する「STI(スバル・テクニカ・インターナショナル)」というブランドを「モチーフ」に、「最高のハンドリング性能をイメージ」しながら、「BRZのもつ将来の発展性を示すひとつのかたちとして」製作したというコンセプトカー。

 


スバルBRZ・プロトタイプ

2011.11.22

朝の気温、6℃になりました。。


トヨタが販売するFT-86

グレードは、大きく分けて3種類用意されるようだ。

まず、標準グレードは16インチ・アルミホイールに205/55R16サイズのタイヤを履き、エアコンはマニュアル、6速MT・6速ATともにウレタン製シフト・ノブが付く。また、ヘッドライトはハロゲンランプで、ステアリング・ホイールはウレタン製が装着されるが、これらはオプションでLEDクリアランス・ランプおよびコンライト(自動点灯/消灯機能)付きディスチャージ・ヘッドライトや、本革巻きステアリングに変更することが可能。アルミ・ペダルとアルミ・フットレストもオプションとなる。FT-86は全グレードでオーディオが標準装備されないが、スピーカーはラインで生産されたときに取り付けられており、この標準グレードではそれが2個。LSDはMT仕様車だけに装備される。内装はブラックのみだ。

 

上級グレードでは、アルミホイールが17インチになり、タイヤは215/45R17と太くなる。標準グレードでオプションとされている装備は全て搭載された上、フルオート・エアコン、スマートエントリー&スタートシステム、フロント・フォグランプ、プライバシー・ガラス、オート・アラーム、ステンレス製ドア・スカッフプレート、カーボン調インパネ化粧パネル、ニーパッド、メッキ・ドアハンドル、ドア・カーテシランプ等が装備される。ブレーキも、フロントに加えてリアにもベンチレーテッド・ディスクが採用され(標準グレードはソリッド・ディスク)、スピーカーの数は5個に増える。AT仕様車にはパドル・シフトが付き、LSDも装備されるようだ。

また、内装のトリムはシート生地によって2種類に分けられ、「タイプA」ではブラック基調に赤のスティッチ入り。「タイプB」はブラックで統一されたものと、シート座面・背もたれに赤を配した黒/赤2トーンの2パターンが用意される。赤/黒2トーン・タイプの内装では、ステアリング・ホイールの握りの部分やシフト・ノブ、サイド・ブレーキ・レバー、ドア・ハンドルなども赤になるようだ。

さらにこの上級グレードには、パッケージ・オプションというものが存在し、こちらを選べばシート表皮が本革とアルカンターラのコンビネーションになり、シートヒーターも装備される。このパッケージには、リア・スポイラーとリア・フォグランプが含まれるという。

上級グレードではタコメーターも標準グレードとは異なり、盤面がホワイトでREVインジケーターとデジタル表示スピードメーターが付いたタイプになる。

 

 

 

FT-86には、これら「標準」と「上級」の他に、「競技用ベース車」と噂されていた「カスタマイズ・グレード」というものが用意されるそうで、こちらは前後バンパーが無塗装となり、16インチ・ホイールもスチール製となる。エアコン、スピーカーは一切装備されない(ヒーターは付く)。安価な値付けが期待できるが、街乗りとして使うにはスパルタンに過ぎるかも。

各グレード共通のボディ・サイズは、全長4,240mm × 全幅1,775mm × 全高1,285mm。ホイールベースは2,570mmで、トレッドは前1,520mm/後1,540mmとなる。
車両重量は標準グレードのMT仕様が1,210kg、AT仕様が1,230kg。上級グレードではそれより20kgずつ重くなる。カスタマイズ・グレードは装備が省略されている分やや軽く1,190kgとなる。

スバル製水平対向4気筒エンジンのスペックも全グレード共通で、1,998ccの排気量から200psの最高出力を7,000回転で、20.9kgmの最大トルクを6,600回転で発生する。燃料は無鉛プレミアム指定だ。JC08モード燃費もすでに記載されており、標準グレードがMTで13.0km/リッター、ATは12.8km/リッター。上級グレードではMT・ATともに12.4km/リッターとなり、カスタマイズ・グレードは13.4km/リッターとなる。

ボディ・カラーはサテンホワイトパール(メーカー・オプション)、スターリングシルバーメタリック、ダークグレーメタリック、クリスタルブラックシリカ、ライトニングレッド、オレンジメタリック、ギャラクシーブルーシリカの7色が用意されるとか。


BRZ CONCEPT - STI

スバル(富士重工業)は、米国で開催される「2011 年LA オートショー」(11月16日、17日プレスデー、11月18日〜27日一般公開)で、FRスポーツ「BRZ CONCEPT - STI -」を世界初公開する。

 BRZ CONCEPT - STI -は、トヨタ自動車と共同で開発中のFRスポーツカー「BRZ」をベースに、スバルのパフォーマンスブランドである「STI」をモチーフにさらに磨き上げ、最高のハンドリング性能をイメージしたコンセプトモデルであると言う。

 スバルはこれまでBRZに関して、水平対向エンジンやトランスミッションの配置が分かるようなスケルトンモデルの展示を行っていたが、外観デザインは一度も公開していなかった。コンセプトモデルの名前が冠されているとはいえ、BRZの外観デザインが公開されることになる。

2011.11.4

 

●サイズ/幅20×長さ55×高さ1.5cm
●材質/再生硬質パルプ(パスコ)
●重さ(1枚)/約160g
●仕様/最大荷重:10.5kg(通常状態)、繰り返し使用可、2セット(4枚入)
●日本製


スグラ・雪にハマッても一人で脱出できる

スグラって知ってる??

名前からは何かぜんぜんわからないけど、すぐれものなんですよ〜。

新雪やぬかるみにハマッても一発脱出
タイヤの下に入れるだけで一人でもできる

「雪道にタイヤを取られた!」そんな時に活躍するのがこの雪道脱出具。

このスグラは、紙でできてて、軽くて丈夫。
タイヤの下に入れるだけで短時間で素早く脱出できるというスグレモノ。
しかも場所も取らないので、トランクルームに入れておけば突然の雪に襲われても慌てずに脱出でき安心です。

軽くて場所を取らないので、トランクルームに常備できます。

★価格チェック【スグラ★雪道からの脱出・紙なので軽くて安い

 


トランクが〜(・_・、)

どえらいことに、、、

トランクを閉めようとしたらバキって音がした。

見ると、、、

んんん???

トランクを支えるバネのようなものが留め金から外れているではないか!!

なんとか左側の方は無事だったが、右側がだめ。

押し込もうとしたけど一人では無理だわ。

左側のバネだけではトランクを支えきれず、手を離すと閉まってしまう。

つっかえ棒みたいなものが必要だなあ。。。

□冬のドライブ☆チェックリスト

バッテリー★売れ筋ランキング】【激安☆スタッドレス】【タイヤチェーン★価格チェック】【ガラスの氷を解かすグッズ

□点火プラグ

メンテが楽なロングライフの【NGK イリジウムMAX】 小まめにメンテナンスできる人には【NGK イリジウム IX】 サーキットと街乗りと【NGK イリジウム イリシリーズ

 

■冬はバッテリトラブルも多い

バッテリの人気ランキング】【クラス最強バッテリー*パナソニックのカオス

バッテリの延命装置「のび〜太」

待機電流の対策に【ソーラー充電器

★★燃費向上はオイル、フィルタ、タイヤ、エアクリ、点火プラグ★★

■5000キロ交換が理想☆おすすめエンジンオイル【GTR指定オイルMOBIL1 0W-40RP】MOTULの省エネ系オイル【MOTUL8100 X-CLEAN】【最高峰★MOTUL300Vシリーズ】【トルクアップ実感★ゼロスポーツ・チタニウム】【エンジンオイル人気ランキング

■エンジンオイルと同時交換が理想【オイルエレメント☆オイルフィルタ

■省エネタイヤで5%UP【タイヤ人気ランキング

■エアクリーナーは1万キロで交換【エアクリーナーのすべて

■ギヤオイルは車検ごと【いままでで一番よかった★オベロンのギヤオイル】【ゼロスポーツのギヤオイル

■点火プラグは2万キロ【NGK イリジウムMAX☆馬力アップ、燃費向上】 その他 【燃費向上グッズのすべて】 【エンジンオイルのアウトレット】【ギヤオイルのアウトレット

アクアクリスタル★価格チェック】 【ファインクリスタル★価格チェック

燃費向上グッズのすべて

★おすすめエンジンオイル★チェックリスト □【MOBIL1 0W-40RP】GTR純正指定オイル★クルマが軽くなる□【ゼロスポーツ・チタニウム】トルクアップ体感□【MOTUL8100 X-CLEAN】エコかつ加速良い□【MOTUL300Vシリーズ】最高峰オイル□【エンジンオイル人気ランキング】 □オイル交換二回に一回はエレメントも交換【オイルエレメント】 ★ギヤオイル★チェックリスト □【ゼロスポーツのオイル】オススメ【オベロンのギヤオイル】★いままでで一番よかった

■簡単チューンでパワーアップ★チェックリスト □【タイヤとホイル】高性能タイヤでタイムアップ★一番簡単□【マフラー交換】馬力アップ□【エアクリーナー交換】馬力アップ□【冷却系】ターボ、ロータリー必須□【ブレーキパッド】確実にラップタイム短縮□【ブレーキオイル・街乗りDOT3、サーキットはDOT4】安心走行 □【ビリオンの冷却系パーツ】熱によるパワーダウン予防とエンジン保護 □点火プラグ【NGK イリジウムMAX】馬力アップ、燃費向上 □【クラス最強バッテリー*パナソニックのカオス

■足回りで走りがぜんぜん違う□【車高調】コーナリング安定、ラップタイム短縮

★ボディケア【アクアクリスタル★ガラス系オススメ】【傷消し】 ■【メンテ消耗品・交換時期の目安】 ■【各種パーツ☆使用レポート