4本目
だいたい覚えてきたので、アクセル全開ぎみにいきました。
スタート直後の右180度はアクセルOFFからリヤをスライドさせるやりかたでクリア、そのまま中盤を走り、最後の左180度も、、と思ってましたが、走ってるあいだに気が変わり、サイド引いてまえっって引いてみたら、なんとなくできたので、そのままそのコーナーはサイドターンでいきました。やればできた!ってかんじです。
やったね!ってかんじです。GT4とGT force Proで練習した成果ですね(^_^)b
ということで最終180度ターンはすべてサイドターンでいくことにしました。
それにしても今日はアクセルOFFでけっこう簡単に4輪ドリフトいくなあというかんじ。
タイヤがチビてるからでしょうね。
こういう分析ができるのも、この美郷サーキットに慣れてきたからかも。なんか気持ち的に走っていても余裕があるかんじです。
5本目
オーバースピード気味になってしまってオーバーステアが出過ぎた。スローイン・ファストアウトをこころがけよう。
6本目
最初の180度ターンと、右の奥のコーナーにオーバースピードでいってしまう傾向ありふくらみすぎ。ここは改良せねば。
順番待ちの間にファン28度にしてエアコンONにしてたら、油温80℃まで下がりました、水温90℃、外気17℃です。
7本目
きょうはリヤがよくスライドするなあ。
ターマックなのに、なんかグラベル走行みたいになってます。
小さなコーナーはリヤスライド、大きなコーナーは4輪ドリフト状態でクリア。
というのもタイヤがチビてきてるからかもしれません。前が5分、後ろ4分山ぐらいかな。このまえタイヤのローテーションをして、リヤのほうが山が少なくて先にスライドしやすいんです。リヤにつられてフロントもずずってスライド、そのままゼロカウンターでアクセルワークで方向を調整しつつコーナークリア、、いやあ気持ちいいですね〜
これもGT4と同じだ〜(爆)
ちょっとここで休憩。
エンジンフード開けてクーリング。
エアコン入れてファン回して水と油温を冷やします。
いまのところ暫定6位。GDBのH氏が7位。ノーマルGDAが、フルチューンGDBをちぎってます。調子いいです。
ここでタイヤの空気圧を調整することに。
そこそこ周回したので圧があがってるだろな。
前2.5、後ろ2.3にしてみました。
ファン28度にしてエアコンONにしてたら、油温76℃まで下がりました。
8本目
休憩後の1本目なのでゆっくりいくことにしました。
が、走り出すと後半はいつもの調子で踏んでました。
ブレーキ踏むよりアクセルOFFからのリヤスライドからのターンが自分のスタイルかもしれないです。けっこうこれを多用してます。
9本目
完全グリップ走行でいことう決めてスタート。こうすることで、最初のコーナーなどは丁寧にいけました。で、後半になるとドリフト気味になるという、いつものパターン。
ここで、同じチームSWCのR氏とH氏のよこに乗せてもらいました。ともに怖かったです(大汗) やっぱ自分が運転しているほうがいいです。ところどころ全員ちがうラインで走ってました。個性がでておもしろいですね。
10本目
H氏同乗でトライ。タイムはどうだったかな。
11本目
ここにきて、1速も使ってみよかなと思ってきた。
後半の連続S字コーナーは2速では回転が落ちていて加速不足なんですよね。
で、今回、1速で走ってみたら調子が良かった!!
もっと早くトライするべきでした。
12本目
今回も後半は1速使用しました。いいかんじです。気持ちいいです。
しかし、かなりこの時点で体力的に疲れがでてきました。
集中できなくなってきたので、これにて打ち止め。
無事帰還できてよかったです(^_^)b
SWC研究所のH部長と0.5秒差ぐらいに迫れたので結果にも満足してます! エースR氏は速かったなあ。2秒差ぐらいあったかと。横にのせてもらったけど怖かった(大汗)
↑高速走行中、油温80℃。
美郷サーキットにたどり着いたら油温98℃まであがっちまったよ。ジムカ中のほうが低いよ。
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↑行く前のフロントタイヤの溝です。あんまし山ないなあ。
↑走行前のリヤタイヤの溝。
↑いまから荷物おろして軽量化です。
↑チームSWCのメンバー、きょうは3機。
↑冷却中のWRX。
ファン28℃で回しつつ、電動ファンを強制的にONにするためにエアコンONにします。と、かなり水温、油温が下がるのです。
↑冷却最低記録、油温70℃でした。
↑本日の油温の最高値は92℃でした。通勤と変わりませんねえ。ファン回しっぱなしだったからねえ。ほっとくと100℃とか超えるんでしょうけど。
一時的にモンスターGDBより速いタイムを出したので記念写真(^_^)
↑走行会にきていたRX7氏、、シフトノブがデカい!
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