SWC2005.10
エンジンオイル ELF Evolution SXR・・・100%合成オイル。とある雑誌の特集で、すべてのテスターが燃費向上していた唯一のオイルでした。燃費だけでなく、耐久性も高いみたいですし、高性能なオイルっぽいです。つぎはこれも候補にいれてみようかな。

WRCスペイン・カタルニア・・ソルベルグとサラザンともにLEG1でリタイヤ。。うーむ。。すでにローブの優勝が決まったので集中がとぎれたのか。。

アジア・パシフィックラリー・タイ・・・新井選手が二位。おめでとう。【新井敏弘のコメント】「コースは固く締まったグラベルなのですが超高速ステージが多く、ちょっと閉口しました。長い直線を90度コーナーで結ぶようなステージが多く、僕たちのマシンはセッティングがやや合っていなかったようです。初参戦でデータもないため、タイヤの選択もベストではありませんでした。2位の結果は悔しいですが、ドライビングに関しては精一杯走れましたし、アクシデントやマシントラブルもなかったので、今シーズン最後の参戦となるPCWRCオーストラリア前の準備としては及第点。精神面でもフィジカル面でも良い状態でオーストラリアに挑むことができそうです」

WRCフランス・ツアーデコルス・・・ソルベルグ3位、サラザン4位でフィニッシュ。ふたりの表彰台おめでとう。詳細。。スバル

ラリージャパン・最終日・・・・全26のSSのうち、SS24までトップで来たソルベルグですが、なんとSS25で石にヒットして駆動系にダメージを受け、痛恨のリタイヤ、いたいです(T_T) しかし、希望と言えばWRC新人のアトキンソンが3位に入ったことです。今後が期待できますね! ローブは確実に2位でフィニッシュして今年度のドライバーズタイトルを各獲得しました。今年はローブの年でした。ソルベルグが石を踏んだ瞬間。。こちら。

ラリージャパン・2日目速報・ソルベルグ、一位をキープ、アトキンスもポイント圏内。
SS19の後の結果「ソルベルグ/ミルズのクルーがミニ−スーパーSSとも見ている陸別のオフロードコースサーキットのステージ、最終となる4回目の走行では、ソルベルグがこの日4回目のステージウィンを獲得。SS17時点ではグロンホルムがソルベルグに20秒差近くまでに詰め寄ったが、2連続ステージウィンを決めたソルベルグは、グロンホルムとの差を25秒以上に広げている。グロンホルムはソルベルグに2秒以上遅れの7番手タイムでこのステージをフィニッシュ。ガリがセカンドベストタイムをマークし、デュバルとの差を1.4秒とわずかに広げた。しかし総合3位のローブと4位のロバンペラとの間には1分14秒の差がついており、このステージは両者が同タイムでフィニッシュしている。」詳しくはこちら

SWCと関西のWRX乗りの人たちと合同で、淡路SAオフ会しました。詳細はこちら

update:2005.10