ステッカーが派手派手のラリーカーです。個人でやるとだいたい20万円ぐらいかな。ステッカーだけで。。
コクピットに座ることも可能、、とのことでさっそく座られて頂くことに。。。
ドアをあけると、、ロールパーやら、むき出しのボディとか限りなくノーマルに近いNグループとはいえ、それは外観だけですね。
内装はスパルタンです。。。
ドアのところのパワーウインドのスイッチが上にあるの気づきましたか?? 純正の位置ではロールバーに当たるんですよね。
さて、ロールバーを避けつつ乗り込んでみて気づいたことは。。
シートのホールドががっちりしてます。
さらに、クラッチが重いこと。。。3回ぐらいで左足が「もうやめて」というぐらい重かったです。こんなのでラリー中は3,4日間でレッキもいれて何100キロも走るんですから選手の左足は太いんだろうなあ。。
それとシフトレバーが自分の位置よりも少し遠かった。自分の手が短いのか勝田選手が大柄なのか。。
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リヤウイングの上面にもスポンサー名がびっしりでした。ほとんどスバルの店名でしたが。
そして一番の驚きは、、
かな〜りシート位置が低かったこと。
シートが低すぎてハンドルがすごく上にあるかんじ。
コクピットからの視線はこんなかんじでした。
ぜんぜん路面が見えてないんですけど。。
低重心にするためシート位置は低くするとは聞いていましたがこんなに低いものとは。シートを見た限り高さ調整もなさそうだし。。。これで固定なのかな。
こんなのでコ・ドライバーのペースノートだけを頼りに車幅ぎりぎりの林道、悪路、崖っぷちを全開で行くのですから、、ラリードライバーは超人ですね。。
さて、Nマシンをおりて、自分のクルマで帰るときのクラッチの軽いこと軽いこと。
勝田号と比べると、これはまるでお子様マシンだなと思いました(^_^)
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 ひさしぶりの洗車
ここんところ天気がいいので久しぶりに洗車しました。風が強かったのですがアクアクリスタルなので関係無しです。ふつうのワックスなら水洗い→乾燥→ワックス→乾燥→拭き取りとなるのですが、風が強いと乾燥の間に砂ほこりが乗っかるのが気にかかりますがアクアクリスタルなら水洗い→濡れてる間にアクアクリスタル塗布→水で流して終わり、なので簡単です。【アクアクリスタル】
WRCアルゼンチン
5月4日から6日。
広大でどこまでもうねるように広がるパンパス、何度も現れるウォータースプラッシュ、そして限りなく予想のつかない気候……。これら全てが、FIA世界ラリー選手権第6戦でSUBARUワールドラリーチームを待ち受けている！
ソルベルグは途中2位まで浮上したが、マシンの不調でリタイヤ。アトキンスが7位入賞。
スバルWRC
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アイドリング10分で300cc
毎朝、渋滞してます。空いているときは20分で行けるところが30分かかっています。ということは10分間は止まっているのと同じで、ちょうど300ccのガソリンが無駄になっているということです。
20日間で6Lが無駄。12ヶ月で72Lが無駄に消えています。
もったいない。
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