ラリーゲー新作,WRC8,ついに発売━━(゚∀゚)━━!!

2年ぶりの新作
WRC7の後継のWRC8がリリースされました。
土ほこりが舞い上がる様子など
グラフィクスはさらにリアルですね。
主な進化
・物理エンジンを一新
・ダイナミックな天候の変化
・100ステージ
・14のラリー
・グラフィクスの進化
・マネージメント能力
・eSPORTS対応
ドライバーがすべて実名で登場する50のチームや,モンテカルロからアルゼンチンに至るまでの14のラリーコース,そして100を超すスペシャルステージをフィーチャーしており,前作同様にパワフルな「WRC(ワールドラリー)」や,下位ディビジョンに相当する「WRC2」「ジュニアWRC」をプレイ可能だ。
本作のリード・ゲームデザイナーであるBenoit Gomes氏によると,今回は新たに実装された天候システムにより,雨や雪,さらには激しい雹嵐などが発生し,路面のコンディションから視界までをダイナミックに変化させているのだという。レース運びでは「WRC 7」以上に天候や路面のコンディションが大きな影響をもたらすことになる
さらに大きな特徴となりそうなのがキャリアモードだ。今回は,マネジメントウィンドウが1つの企業コンプレックスとして表現され,「メカニック」「エージェント」「気象学者」「広報」など6つの部署に世界中から雇用者を集められる。大きな目的は車体調整とスケジュール管理なのだが,例えば広報目的で地方のマイナーなイベントでレースをするようなことも可能だ。
それぞれの部署によって人材の能力は異なるが,メカニックであれば「修理速度」や「信頼度」といったチームの総合的な能力を高めるスタッツを持っているなど,どこかマネージメントゲームのような雰囲気だ。当然ながら能力のある人材ほど月収も高くなるし,能力があるのにコアチームに起用していないと,不満を覚えて退社したり他社からヘッドハンティングされてしまうこともあるそうだ。
また,本作には「チーム」「クルー」「パフォーマンス」「信用度」という4つに分岐したスキルツリーのようなものが存在しており,これによって自分の得意とするプレイスタイルが追求できるとGomes氏は語る。こういったチーム管理とシミュレーション要素は,ほかのレーシングゲームでもあまり見られないものだろう。
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モフPは前作のWRC7はすべて走りました。
こちらで攻略動画を公開しています。
いまはCREWでアメリカ全土を観光ドライブしていますが、まだ途中です。
240あまりの観光地のうち、190ぐらい訪問したところです。
CREWと平行してWRC8を攻略しようと思います。
その前に秋の秋旅2019もリアルの世界でまっているし
夏旅2019中部地方3000キロラリーの動画や写真の整理も途中だし
いろいろと山積みだわ笑
Amazonで米国版、買えます。
楽天市場【WRC8,PS4】でも買えますね。
前作のWRC7、メキシコ
CREWでアメリカを観光ドライブしています