ゆったりした砲撃戦が楽しかった【World of Warship】初日、2021年9月

World of Warship
初日。
なにもわからず前提知識もないままスタートしました。
艦艇がいくつか初期設定で揃ってました。
どれかに乗りこんで戦闘をするようです。
とりあえず日本の船にしました。
CHIKUMA
筑摩(ちくま)は、大日本帝国海軍の重巡洋艦。利根型重巡洋艦(二等巡洋艦利根型)の2番艦。 その艦名は、筑摩川(千曲川、信濃川の上流部)に因んで命名された。
20cm連装砲塔4基を前甲板に集中させた航空巡洋艦
Wikipediaより
とあるが、ゲームでは前方甲板に1基の砲塔しかなさそうだ。
火力的にどうなんだろかと思うが日本の艦艇はこれしかないのでGO。
しかし苦労するなあ。
その後、ゲーム進行にあわせて、天龍を入手。
天龍(てんりゅう/てんりう)は、日本海軍の二等巡洋艦(軽巡洋艦)
その後、KUMAが買えるというので買ってみた。
球磨(くま)は、日本海軍の二等巡洋艦(軽巡洋艦)。
しかし、勝ったり負けたり。
だんだん進むにつれて勝てなくなってきた。
やはり火力不足かな。
で、他国の船を物色してみます。
ドイツのKONINGSBERGにしてみました。
前に3連1基、なんとうしろ甲板に3連が2基という面白い構成。
これは逃げながら攻撃するとき後ろの火力が多いと対等以上に戦えますね。
左上のレーダーで赤い敵を確認します。
目視では船の上に赤い文字で船名がでているのが敵艦です。
拡大して照準をあわせます。
画面下部の自艦の砲台が黄色くなれば装填完了で発射可能です。
砲弾は榴弾(火災を起こす)か徹甲弾(貫通する)があります。
照準は完全手動です。
距離が遠いと着弾まで何秒かかかります。
敵の動きと着弾までの時間を考慮して予想した場所めがけて発射します。
ご覧のように、KONINGSBERGの場合、最大9発が同時に飛んでいきます。
この光景は圧巻でした。
いままで1発ずつでしたから。
メニューはこんなかんじ↑↑
ときどきコンテナというプレゼントをもらったり。
迷彩を楽しんだり。
飽きさせないようにレベルアップは頻繁に起きるようです。
ということで、あっというまに3時間もやってしまいました。
船の動きがゆっくりしているので、のんびり楽しめました。
動画はこちら↓↓
それと魚雷の発射ボタンがわからない。砲弾と同じボタンでは発射できなかった。なにか条件があるのだろうか。
なにかマニュアルさがさねば。
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