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オペル、アストラ・ツーリング461馬力での攻略

装備はゲットしたときのまま461馬力。

セッティング

ここに記述したもの以外は初期値のまま

タイヤ ミディアム

スプリング 20.0, 18.6

車高 45,45 いわゆるべたべた

ダンパー 縮み 10,10

     伸び 8,8

ブレーキバランス 22,24 (ブレーキングしながら旋回するようにしてある)

ASM, TCSともにレベル0

ギヤ比は、コースごとに変更する。

◆第1戦 東京R246

ギア比 30, 最高速重視のギア比にする。

スタートはかなり置いていかれるが心配ない。最初のヘアピンでcomカーにぶつかりながら2位につける。1位のcomカーを追いかけながら一周目の最後のヘアピンで抜くか、二周目の最初のヘアピンで抜く。comカーは、ヘアピンのかなり手前からブレーキをかけるので、こちらは少しタイミングを遅らせてブレーキングすれば抜ける。ヘアピンのたびに二位との差がひろがると思う。そのまま一位をキープしてゴール。

◆第2戦ラグナセカ

ギア比 28, 加速重視のギア比にする。

これも最初のヘアピンでcomカーがダンゴ状態になるスキに、二位に出ること。うまくいくと、次の右コーナーでcomカーに当たって一位に出ることも可能。コース中間の難関、下りながらのブラインドのヘアピンでcomカーに近付くのでここで抜き去るか、最終のヘアピンで抜くかどちらかしかチャンスはない。このコースは抜いも一位をキープするのは、なかなかむずかしい。最終ヘアピンで抜き返されることもあるので注意。やや手前からブレーキングして安全にクリアしよう。インを大きく開けるとcomカーに抜かれる。comカーの前をブロックするように走るとよい。

comカーにぶつかるときは、横から当たってcomカーをコース外に出すのが正解。comカーはコース復帰に手間取る。後ろから追突するのは×。comカーが先に行き、自分が遅くなる。

◆第3戦アプリコットヒル

ギア比 29, やや速度重視にする。

このコースは意外と高低差があるコーナーがあるので注意。特に下りながらのコーナーではスピードを微調整しないとスピンしやすい。

最初のヘアピンで、二位につける。このヘアピンではcomカーに激突されてスピンすることがあるので注意。じっと一周目はがまんして、二周目の最初のヘアピンでブレーキを遅らせてcomカーを抜き去る。そのまま一位をキープしてゴール。

途中のS字の砂地をショートカットするとタイムが縮まる。

◆第4戦ディープフォレスト

ギア比 30 高速重視、直線勝負のギア比にする。

このコースはヘアピンらしきものがないので抜き所に苦労する。

ここはスタートしてすぐにコーナーがある。スタートの加速でcomカーに負けるのでこのコーナーで二位につけるのは無理。そこで4位ぐらいにつけておいて、じっくり走る。

くねくねと続くコーナーはコーナリング中にcomカーのアウトから当たらないこと。スピンさせられてしまう。当たる時はイン(コーナーの内側から)から当たるとよい。

じっくり走れば、マシンにパワーがあるのでcomカーをつぎつぎとクリアできる。そのまま一周目の後半には二位まで順位をあげることができる。

しかし一位のcomカーは異様に速い。一周目ではなかなか抜けない。comカーとの距離も遠い。しかし高速重視のギア比が後半の直線主体のコースに効いてくる。最後のストレートではcomカーに追い付く。しかし無理をせず、ぴったりくっついて二周目を走り、右に岩場があるあたりから全開をキープすると、最終コーナーのひとつ手前のコーナー付近でcomカーを抜ける。ヘアピン以外で抜くのも気持ちのいいものだ(^ ^);

一度抜けばなかなか抜き返すのはむずかしいコースなので、ミスしないように丁寧に走れば一位でゴールできる。

◆第5戦 SSR5 ギア比 30 高速仕様

う〜む、マシンのセッティングがむずかしいコースだ。ヘアピンもそこそこあるし、長い直線もある。すべてのコースがガードレールに守られているのでコースアウトは基本的にない。つまり、オーバースピードでコーナーにつっこんでも大丈夫ということだ。それならば最高速重視のギア比で決定。直線でタイムをかせいでヘアピンにつっこむ作戦にする。

しかし、足回りて゜考えさせられた。いままでのシャコタン、がちがちサスでは、縁石に乗り上げてスピンしそうになる。クルマ飛びはねてしまうのだ。そこで、車高を少し高くして、ダンパー縮みを少し柔らかくした。これがぴたりと決まった。コーナーの切り返しも気持ちよくいく。

一周目、スタート直後のトンネルではおとなしく無理せず4位ぐらいにつける。これでも、つぎの左ヘアピンまでに二位に出れる。そのあと、じっくりと一位のcomカーを追いかける。二周目に入ったら、ながい直線をすぎた直後のトンネルのコーナーにノーブレーキで突入する。これでcomカーとの距離を一気に縮める。そして、すぐ次のヘアピンでcomカーのインをついて抜き去る。このまま一位をキープして周回を重ねてゴール。

最終のヘアピンがらみの三つのちまちましたコーナーを早め早めの切返しで切り抜けるとタイムアップできる。

update:2003年 12月 5日 (金)