■1時間ちょっとで高い賞金
耐久レースの「スペシャル・ステージ・ルート11 (SSR11)」
このレースは50周して、トップになれば5000万クレジット獲得できる。
一周当たりにすると100万クレジットという、とてもコストパフォーマンスのよいレースなのだ。
集金稼ぎにもってこいと言える。
というのも、他のレースで1000万クレジット以上のレースを探すと、シリーズものが見つかるのだが、シリーズものは、10戦するものが多く、しかも1戦ごとに10周から15周を走らなければならない。ということは、シリーズ全体では、100周以上周回しないといけないのだ。
このレースは出場車種に制限がないので、F1カーで出場すれば1時間ちょっとで50周できる。1分45秒前後で周回すれば、タイヤの摩耗の激しいF1カーで頻繁にピットインしても優勝できる。
スペシャル・ステージ・ルート11 |
賞金 |
1st:5000万
2nd:1200万
3rd:1000万
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プレゼントカー |
F687/s, カマロレースカー、ARTA NSX, オートバクスApex MR-S |
ライセンス |
国際A級 |
車種制限 |
なし |
■クルマが遅くても、運転が下手でも100万クレジット
耐久レースの「パッセージ・to・コロッセオ」
このレースは単に二時間走るだけで、六位でも100万クレジット獲得できるのだ。つまり、なにもしなくてビリになるだけで100万クレジットになるのだ。
しかし二時間も走るのはめんどくさい。そういう人は、スタートしたあと、別の用事をすればいいのだ。テレビを見るもよし、読書をするのもよい。二時間経過したら、ゲームにもどってゴールする。当然、6位である。
それでもちゃんと100万クレジット獲得できる。
クルマもドノーマルの低速カーでも100万クレジット獲得できる。参加するには、国際Aライセンスをなによりも先に取ることが重要である。
パッセージ・to・コロッセオ |
賞金 |
1st:3000万
2nd:850万
3rd:700万
中略
6th:100万
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プレゼントカー |
F688/s, ベルティゴ・レースカー、ゾンタ・レーシングカー, デルタHFインテグラーレ |
ライセンス |
国際A級 |
車種制限 |
なし |
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