GT5 Top

License(ライセンス)

Setting(セッティング概要)

クルマ別セッティング

Seasonal(配信イベント)

周辺機器(ハンドル,サウンド)

Special(スペシャル)

Beginner(ビギナー)
Amateur(アマチュア)
Professional(プロ)
Expert(エキスパート)
Extreme(エキストリーム)
Endurance(耐久レース)

B-Spec

Garage(ガレージ)

Circuit(サーキット)

Present Car

Tips

Q and A

Remote Race(リモート)

過去ログと配信イベント

2012年GT5

2011年GT5

2010年GT5

Torophy(トロフィ)

Link

PS3のHDD交換

アメリカ版で無料ゲームをダウンロード

PS2からPS3にデータを移す

PS3本体
ロジクールのハンドル

グランツーリスモ5のニュース 2012年10月

配信イベント2012/10/18

PP450 BRZ グランバレー,2:13, Gran Valley

 

PP450以下のトヨタ86、スバルBRZ、サイオンFR-Sでのみ参加できる、
グランバレー・スピードウェイのタイムトライアルです。
タイヤはスポーツ・ハード以下なら選択自由です。

BRZは、なかなかアンダーだったのでセッティングを変えてる途中ですが。。

Red Bull X2010 5G@鈴鹿サーキット、オンライン予選

 

まずはPLAYSTATION Storeにいきます。

追加アイテムのとこにいきます。

そのなかの「GT5追加コンテンツ」を開きます。

するとありました。

Red Bull 5Gオンライン予選

この予選へのエントリーの締め切り日はすぎていますが、プレイすることは可能です。

これをプレイしておくと、あとでX2010をプレゼントしてもらえるとのことですから
ダウンロード してプレイしない手はないですね。

ダウンロードすると自動的にインストールされました。

その後、グランツーリスモ5を起動して配信イベントに行きますと追加されていました(o^-')b

東日本と西日本に分かれているようですが両方、遊べます。

 

 

イベント用にデチューンしてあるようで、いつものX2010のように異様なダウンフォースが使えません。

なのでノーブレーキでコーナに突っ込むという荒技ができず、さらにスピードも400キロ出ないようになってるし。

最高速は250キロちょっとぐらいですかね。通常のX2010なら300キロでコーナリングできるのですが。。

といいつつなかなか上位には食い込めませんね〜、みんな速いです。。

 

東日本でも同様に1000番台でした。 

 

耐久レース・ラグナセカ90周、最後の10周、

X2010でベストラップ47秒

 

やりのこしている耐久レースをやってます。
ラグナセカ90周、
X2010で走りました。
ベストラップ47秒05は、88周目に出ました(^o^)ノ
ショートカットしまくってますが(^-^; 

吸気ファンによる異様なダウンフォースにより300キロ以上でコーナーを走ってます(^o^)ノ
このスピードになるとライバル車は動く障害物になり、
その横を一瞬ですりぬけるスリルもあります。
X2010のモンスターぶりを見てください。

ちなみにレーシング・ソフトでも20周でき、
そのつどピットに入りタイヤ交換とガソリン補給し
そしてセーブしつつゴールまで5日かかりました(°▽°)

ライブ映像ですから、実際のハンドルを回すギヤの音が録音されてます。

かな〜りハンドルを急激にまわすこともあります。

これがだんだん慣れてくるとスムースになるんでしょうね〜

ハンドルはグランツーリスモ5公認☆Driving Force GTを使用 【ドライビング フォース GT☆ロジクールのハンドルすべて】 

 

配信イベント2012.10.11全仏PP450,プジョー205で鈴鹿

中古屋に行って、プジョー105を探したが無かった。

でも、偶然にもプジョー205ラリーカーを発見した。

速攻ゲット。 鈴鹿を走ってみた。

そのままのセッティングだと、かな〜りオーバーステア。。簡単にスピンする。

いろいろセッティングを変えつつ、リヤのダウンフォースを最大にしてみたら、 これが非常に走りやすいクルマに大変身!!

やっぱダウンフォースは大事だな〜

プジョー205ラリーカーだと楽勝になった。

おなじPP450なのにクルマによってこんなに違うんだね〜(´・ω・`)

優勝のプレゼントはプジョー908でした(o^-')b

 

2012.10.11配信イベント☆PP450/全仏選手権 フレンチ・カー・PP450,アイフェル(カートコース)

フレンチの祭典ということで、ディーラーを物色して、おしゃれなオープンカーのプジョー307CCプレミアムAVN'10に決定♪ 心地よい秋風を受けて走るのだ〜♪

ってレースにでたのに、、

サーキットでは、なんで屋根ついてんだよ!!( ̄△ ̄;!!

セッティングは、このクルマ、けっこうアンダーだったので、フロントのバネを相対的に弱めにして、コーナリング中もアンダー気味だったので車高も前をべたべたに下げてみました。それでもしっかりリヤに加重がのってるクルマみたいでスピンしにくくて走り易かったです。しかしエンジンがフルチューンしているにもかかわらず非力なのか上り坂で失速します。

 

このコースはくねくねとカーブが多くて全体は短いのと、高低差があって、なかなかむずかしいのですが、その中でも、できるだけまっすぐ走れるところをみつけて、そこで差を縮めていくかんじです。

特にクルマが4WDではないのでコーナリング中にアクセル全開できませんから、コーナリングからの脱出速度優先にして、直線でスピードが乗るようなイメージで走りました。

それとA110がポールポジションにいるとき、こいつは異常に速いので勝てません(T_T)
一回アイフェルから出て、もう一回アイフェルにもどってライバルを変更しましょう(o^-')b

それにしてもレトロなプジョー106ラリーカーが走っていたが、ほしいっっっ!! 
でもGT5の中古車屋さんもリアルと同様、運まかせだから簡単には買えないんだよね。 

フランス車であれば年代やメーカーを問わない、フレンチスポーツ限定のレースイベントです。
自車はPP450までチューン可能。タイヤはスポーツ・ハード以下なら選択自由です。
「性能差ボーナス」により、参戦車両のPPが低いほど多くの報酬を獲得できます。
目安として、PP400のクルマで参戦すると約2倍の報酬になります。

 

2012.10.4配信イベント☆トスカーナ,PP550,ダート

PP550以下の車両でのみ参加できる、トスカーナのタイムトライアルです。
ダートタイヤの装着が義務づけられます。
車種制限等:制限無し
馬力・車重制限: PP550以下
タイヤ制限:ダートタイヤ
使用コース: トスカーナ

時間変化在り。時間的に2週目途中から夜間になる。

インプレッサWRC2008で行ってみました。

ダートならインプレッサというのは定番すぎますが、、

走ってみると、致命的なバグを発見。

このクルマ、サイドブレーキが効きません。

これではタイトコーナーをまともに走れません。

仕方ないのでスカンジナビアターン(コーナー手前でフェイントかけてドリフトを誘発する)で走りました。。

ポリフォニデジタルの方、直してください!!

ともあれ、、

勝つために生まれてきたマシンだけあって

大ドリフトしているにもかかわらずゴールドとれました。

 

セッティングですが、、

ダートの場合、トルク配分50:50が好きなので、それにあわせてセッティングしました。

サスペンション、バネ、ショックアブソーバー

LSD

 

 

ちなみにBRZで走ってみたらFRだけあってリヤがですぎて難しかった。。

 

2012.10.4配信イベント☆フォーミュラ・グランツーリスモ

フォーミュラグランツーリスモでのみ参加できる、スパ・フランコルシャンのタイムトライアルです。
PP895までチューン可能。タイヤはレーシング・ハード以下なら選択自由です。
車種制限等:グランツーリスモ フォーミュラグランツーリスモ
馬力・車重制限: PP895以下
タイヤ制限: レーシング・ハード以下
使用コース: スパ・フランコルシャン

 

立ち上がりオーバーステアだったのでバネとかショックアブソーバーを調整しました。

その後、LSDを調整。

最初、PPは895もなかったので、フルチューンしようとしたら、交換するパーツなし。

はてな、、と思ったのですが、GTオートで、エンジンオーバーホールしたらPP900オーバーまでできました。

スパ・フランコルシャン・サーキットの走り方ですが、S字は、いつもふたつめのコーナーからの脱出速度を上げるようにイメージしながら走りました。

後半の大きな右コーナーは、ハンドルを切り始めたら、もとにもどさず一定の角度をキープして走るようなイメージでした。

ソーングするとふらつきましたので。。セッティングでどうにかなるのかわかりませんけど、とりあえずこんなかんじで。

 

 

 

 

GT5 TOP