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グランツーリスモ5☆攻略☆2013年4月

GT5配信イベント 

PP450/ジャパニーズ'90sチャレンジ ケープリンク セリカ・ラリーカー

450PP Japanese 90's Challenge: Cape Ring

エボのラリーカーで大丈夫だったので、
最後は90年代、トヨタのラリーカーと言えば、、セリカで行きます。

こちらも4WDなので、どこからでもアクセル踏めるかんじです。

 

PP450/ジャパニーズ'90s トライアルマウンテン ランエボIV ラリーカー

三菱の90年代と言えば、いろいろありますが、
スバルのインプレッサGC8を使ったので
そのライバルのランエボでいきます。
ガレージと中古ショップでエボIVを探したのですが、手持ちなし。
ふとIVのラリーカーがあったので、ダメモトでエントリーしてみたらOKでした。
別にノーマルでなくても大丈夫なんですね。
さてさて、走りの方はWRCで実証済みのラリーカーです。
もともとの4WDの安定性に磨きがかかり、なにしてもOKみたいな仕上がりになってます。
どこからでもアクセルONできますね。
3周でトップになって後は流すだけでした(^-^♪

 

 

PP450/ジャパニーズ'90s 鈴鹿サーキット RX-7 FD 99 配信イベント 2012/4/25

マツダの90年代といえばRX7でしょう。
ということでFD。1999年式。
リヤが出やすいのでエアロをつけてリヤを安定化。
まあまあ走りやすいようになったと思います。

 

 

PP450/ジャパニーズ'90s トスカーナ インプレッサGC8 配信イベント 2012/4/25

450PP Japanese 90's Challenge: Impreza GC8 Toscana (Tarmac) 103A /3 Laps

90年代のスバルといえばこのインプレッサGC8
久しぶりにインプレッサに乗ったのですが、4WDの安定感、運転のしやすさは抜群ですね。
コーナリング中で乱れてもぜんぜん平気でした。
ちなみにフルチューンしておいてから、エンジン出力を抑えてPPを合わせるほうがクルマは速いです。

 

 

PP450/ジャパニーズ'90s 筑波サーキット NSX type-S Zero 99

90年代ホンダといえば、いろいろありますが、今回はNSX type-Sでいきます。

このNSX、圧倒的に速い。

3周目でトップに立ってしまいました。

暇があればPPを減らして高い賞金をねらうのもいいですね!

ちなみにフルチューンしておいてから、エンジン出力を抑えてPPを合わせるほうがクルマは速いです。

 

 

 

フェラーリ 512BB ローマ市街地コース タイムトライアル 配信イベント2013/4/19

Ferrari 512BB: Rome City Course Time Trial

ABS=1

かなりフラフラするクルマでした。コーナリング中にリヤが簡単に滑り出すので結構シビアなコントロールが必要でした。
2速でコーナリング中は特に注意しました。
大馬力なのでコーナリング中にアクセルをガバっと開くと簡単にスピンします。
エンジンの吹け上がりがイマイチで、高めのギアでコーナーを回ると、なかなか回転が上がりません。かといって低いギヤにするとスピンのリスクが高まるので、扱いにくかった。
ハーフアクセルの練習ですね。

まず、最初の直線からの右コーナー、リヤが流れるコーナーです。ドリフト覚悟で流れに身を任すかんじ??

そこから次のホーヘアピンまでは、大きなひとつの左コーナーと考えて走りました。

ヘアピンはスローイン・ファストアウトにして、立ち上がり重視で、長い直線での最高速度を高めます。

直線の終わりの下りのゆるやかなシケインは少し減速しました。

そのあと、ゆるやかな左が登り直後にフラットという地形。ここでグリップが変化するので要注意。

最後の右はハーフアクセルで慎重に。

 

 

TVR タスカン スピード6 RM ニュルブルクリンクGP/D タイムトライアル 配信イベント 2013/4/19

 

TVR タスカン スピード6は、それほど扱いにくくはないけど、アクセルをガバっと開くとリヤが滑るので、アクセル操作は、ほどほど慎重に。

最初のヘアピンと後半のシケインがタイムアップのポイントかな。

ABS=1、その他 OFF

 

GT5 TVR Tuscan Speed 6 RM: Nürburgring GP/D Time Trial 2013/4/19

配信イベント PP550/スーパーカー・ノスタルジア・カップ ロードコース-デイトナ 5LAPS インターセプターMk III

550PP Supercar Nostalgia Cup: Daytona, Interceptor Mk III, Event race 2013/4/12

 

このクルマのエンジンも変なトルクの谷があってすっきりと吹け上がりませんでした。
重量バランスが51:49になっいて、コーナリングの前半でオーバーステアになりやすい。
フルチューンしてもPP5505までいかないので、バラスト調整は無理。
サスペンションのセッティングでなんとかオーバーステアを消してみました。
コーナリングは不得意で、直線でタイムを詰めるという攻め方のクルマでした。

PP不足でしたが、このコースは、スリップストリームを利用することで、
どんどん車間が縮まるのが楽しいですね。

先頭の3台のミウラ400が集団で走っていて、
そこに4周目で追いついて、1台抜き、
5周目前半で1台抜き、
後半の高速エリアでトップのミウラのスリップストリームに入り抜きました!

 

好きなホイルの色がなかったのでボディと同色にしました。
好きな色で塗りたいからプログラムコードを改造したいという気持ちもわかる。

 

 

配信イベント PP550/スーパーカー・ノスタルジア・カップ ハイスピードリンク 5LAPS ミウラP400 2013/4/12


550PP Supercar Nostalgia Cup: High Speed Ring / 5 Laps

 

どうでもいいけど、
ホイルを緑に塗りたかったけど塗料がないので、どうでもいいかってヤケクソで赤にしてみた( ̄∇ ̄;
いまどき好きな色に塗れないゲームってどうよ。
だいたい、クルマのボディの色に使われやすい白系はどんどん増えるけど、緑のクルマはめったにないから塗料が無くて困るんだよね。
これってグランツーリスモ5の欠点だと思う。

ジャガーレースカーの運転のしやすさと比較すると、このミウラは、難しいクルマだなあと感じる。
重量バランスがリヤに多めにかかってるのでコーナーの前半でリヤがスライドしやすい。
なのでコーナリングの前半はアクセルの扱いが微妙で難しい。
急激にアクセルoffで突っ込むと簡単にドリフトして、スピンしそうになる。
自分はもっとアンダーステアがいいので、次はバラストを積んでフロントに多めに加重をかけてみたいところだ。
ということで、このムービーのセッティングは、まだまだ煮詰める必要はある。

それと、
エンジンの特性かしらん、アクセル全開でも3速後半でトルクが落ち込んでパワーダウンする。。
なんでだろ。すっきり吹き上がらない。

 

配信イベント PP550/スーパーカー・ノスタルジア・カップ アイフェル ジャガー レースカー 2013/4/12

GT5 550PP Supercar Nostalgia Cup: Eifel Circuit, Jaguar XJ13 Race car '66

ものすごく運転しやすい。こんなクルマいままでないぐらい。
スポーツハードなのにレーシングタイヤを入れてるのかと思うぐらいグリップする。
安定感抜群。
これほど乗りやすいクルマを1966に開発していたとは驚く。
さすがジャガー。。。

ジャガーのセッティングは以下です。

 

配信イベント 日産 GT-R R35 TC ケープリンク タイムトライアル

GT5 Nissan GT-R R35 TC Cape Ring Time Trial 2013/4/4

かなりハードル高かった。

ここのコースはまったく走り込んでないのでラインが不明。

一本目、ゴールドとは10秒差。。こりゃ無理かと思いつつ時間をおいて少しずつ挑戦することに。

そのうち、何カ所かタイムを詰めるポイントが自分なりにわかってきた。

ぎりぎりゴールドまでは取れました。
ここから世界を目指すにはかなりの腕が。。

 

   

 

 

1 2速まで落としてから加速。
2

右へ逆バンクなのでふくらみやすいので、手前から多めに切り込む。

一瞬4速に入り、即3速に落としてコーナリング。

3-4-5-6 ここから6まで一つのラインで考えて、アクセル全開のイメージ。。
6-7-8 6から8までひとつと考える。手前から3速で加速しながら8を目指す。
8

このクルマの場合、インベタより脱出するときの直線を長くするほうがいいみたい。

ここの脱出速度が非常に大事なので早めにアクセルを踏めるようにしたい。

9 できれば5速全開のまま走りたい。
10-1112-13 一瞬4速でスピード調整して5速。13までひとつのイメージ。
13-14 3速で調整して4速。
14 14は2速まで落とす。ここの脱出速度が非常に大事なので早めにアクセルを踏めるようにしたい。
15 角張っているが一つのコーナーとみなして、滑らかなコーナリングを心がける。
16 キーとなるシケイン。3速で加速しながら抜けるようにしたい。
17 2速で回る。ここも脱出速度が非常に大事なので早めにアクセルを踏めるようにしたい。
18 意外とここがふくらみやすい。
19 できれば4速全開で走りたい。大ジャンプまでに5速。
20 できるだけインを走る。抜けて5速まで加速。
21-22 登り坂だがスピード調整は必要で4速に落とす。
23-24 下りなのでアクセス全開ではオーバースピードになるので調整しつつ回る。

25

脱出速度が非常に大事。

早めに3速からスローイン・ファストアウトで早めにアクセルを踏めるようにする

 

 

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