グランツーリスモ5☆攻略☆2013年10月
GT5,配信イベント,ランボルギーニ限定, トスカーナ
トスカーナは起伏が激しいのでトルク配分を50:50にして
どんなところでもアクセル全開できるようにしました。
最初の右がクレストになっててけっこう外に膨らみやすいので、
思うより右にハンドル切ったほうがいいです。
気持ちはインベタ。
大きな樹が二本、コーナー出口の両側に立っているのが目印です。
右の樹木の横を通すつもりで。
次の下りからの右から左クレストもむずかしい。
ここは右の底の右端に向かって素直にブレーキ。
右端から登りながら思い切り左にハンドルを切り
そのままずっと左ハンドルキープのまま直線につなげます。
ここは頂上付近に横断幕があるので、それが出口の目印です。
横断幕の左を通すつもりで。
そこからのいくつかのコーナーは高速ですがバンクがついているので
リズムよく走れると思います。
最終右コーナーの手前の小さなS字はノーブレーキでいけます。
ちょっとアクセルOFFで調整するかんじです。
このサーキットは道幅が広くて、縁石もなく
コース外も段差がないので、道幅を広く使うと走りやすいです。
GT5,配信イベント,ランボルギーニ限定, マドリード,逆走,LP670
ここのコースはなんとなく簡単な気がする。
先の東京246はハイスピードかつテクニカルでしたが
マドリードは平坦でコーナーも素直なかんじです。
特に苦労せず4lapでトップ。
いや楽勝だったと、あとでセットアップを見たら、
スキッド・リカバリー・フォースがONになってたよ!!
これ、いつの間に??たぶん、ミウラに乗り換えて走ったときにリヤが滑るのを避けようとONにしたんだった。それにしてもクルマが変わってもスキリカの設定は引き継がれるのかな??
それはさておき、スキリカONだと楽勝だよ〜\(´ O)<
ちなみに、あとでスキリカOFFで走ったら、滑る滑る。。 (ー∇ー;)
開催期間: 2013/10/24 12:00 -
1位: Cr.37,100,000 2位: Cr.20,405,000 3位: Cr.14,840,000
ランボルギーニ限定の上級者向けレースイベントです。 自車はPP550までチューン可能。タイヤはスポーツ・ソフト以下なら選択自由です。 「性能差ボーナス」により、参戦車両のPPが低いほど多くの報酬を獲得できます。目安として、PP520のクルマで参戦すると約2倍の報酬になります。
GT5,配信イベント,ランボルギーニ エクスクルーシヴ, 東京・ルート246, LP670「打倒・直線番長」
今回もトップ2台がミウラ。
打倒、直線番長ということで、
どんなコーナーでも基本、アクセル全開を心がけてみました!
今回の走りは激しいです。
ちょっくらガードレールにも接触したりしてますが( ̄∇ ̄;;;
このLP670、ほんとに運転しやすい。
ミウラを運転したときはコーナリング中に、いつリヤが滑るのかヒヤヒヤしましたが
このLP670は4WDだから安心感が抜群です。
コーナー入り口でブレーキ踏む以外は、ほぼ全開でいけますね!
おかげで、lap3までに3位に浮上。
ここまできたら、5lap使わず、4lapまでに一位をねらうぞ。
そして4lap中盤でミウラをひとつ抜いて2位に浮上。
残り1台のミウラとコーナリング勝負。
コーナリングでは4WDのこちらに分がある。
すこしずつ差を縮めて最終ヘアピンで、ミウラの後ろに張り付いた。
コーナリング速度はこっちが速いから、脱出でミウラと並んだ。
あとはゴールまでの直線、脱出でミウラの前に出る、、予定が、、、
やはり直線番長のミウラが速い、、、うーむ、横並びからじわじわとミウラが前に出て、ついにまたミウラが先頭に出てしまった。。
しかもスリップストリームに入っても、こっちは加速しないし、、(´・ω・`)?
だが、しかし、まだ5lapに入ったところ、直線からの右コーナーで、ミウラがブレーキをかけたところで、こちらは一瞬だけブレーキを遅らせて右から入りブロックしたのでした(o^-')b
開催期間: 2013/10/24 12:00 -
1位: Cr.38,560,000 2位: Cr.21,208,000 3位: Cr.15,424,000
ランボルギーニ限定の上級者向けレースイベントです。 自車はPP550までチューン可能。タイヤはスポーツ・ソフト以下なら選択自由です。 「性能差ボーナス」により、参戦車両のPPが低いほど多くの報酬を獲得できます。目安として、PP520のクルマで参戦すると約2倍の報酬になります。
GT5,配信イベント,ランボルギーニ エクスクルーシヴ,スパ・フランコルシャン,LP670、「下り坂でミウラに追いつく」
一回ミウラでチャレンジしてみようってことでミウラに乗り換えてみました。
セッティングしていると、なんとこのミウラは、1トンないのですね!
速いはずだ。。
で、実際、走ってみたのですが、
このスパコンシャスというコースは、前半、一気に坂を登り、
あとはほぼすべて下り坂というコース。
ミウラの44:56という、ややリヤ寄りのバランスでは、
コーナリング中にリヤが滑って姿勢が不安定になりやすいところがいっぱい。
難しい(> <)
三位でした。。
一回走れば自分に合う合わないは、わかるのですっぱりあきらめ。
やっぱ、下りコーナーでも思い切りアクセル踏めるのは4WD
ってことでふたたびLP670に乗り換えました(^-^)
今回、トルク配分を45:55に変えて少しリヤにトルクを持っていきました。
50:50ではコーナリング中にフロントへの入力オーバーになるのがわかったので。
50:50はダート向けかな。
アスファルトだとグリップが強いからフロントの駆動力より、リヤの駆動力を重視する方向にしてみました。
それにしてもこのスパフランコルシャンというコースは
けっこうドリフト気味に走っても楽しいコースですね。。
グリップするつもりで結果的にややドリフトってかんじになってます。
そして、今回は、なんと先頭の3台がミウラです。
ミウラ三兄弟。。。どっかにいそうですが。。
3lapの終盤でトップ3に追いつき、
4lapの中盤で一位!!
しかし!!
直線番長のミウラは、やはり直線で追いついてきた!
バックミラーに迫ってくるミウラは迫力ありますね〜
勝負は最終シケインまでもつれましたが、ミウラが右から進入してくれたおかげで
こちらはシケイン出口のラインを封じることができました(o^-')b
ほんとにギリギリの勝負でした。
開催期間: 2013/10/24 12:00 -
1位: Cr.37,000,000 2位: Cr.20,350,000 3位: Cr.14,800,000
ランボルギーニ限定の上級者向けレースイベントです。 自車はPP550までチューン可能。タイヤはスポーツ・ソフト以下なら選択自由です。 「性能差ボーナス」により、参戦車両のPPが低いほど多くの報酬を獲得できます。目安として、PP520のクルマで参戦すると約2倍の報酬になります。
GT5,配信イベント,ランボルギーニ エクスクルーシヴ, モンツァ、「ずばりショートカット」
4WDのLP670を採用。
一言で言うと思いっきりショートカットです!!
3位になるまでは特に問題ないと思いますが
トップの2台のミウラがやたらと速い!
3lapの後半のシケインの進入ポイントでついに2位のミウラを捕えたてパス!!
しかし直後の直線でリヤぎりぎりまで追いつかれた ( ̄□ ̄;)
ミウラの直線の速いこと。
馬力が相当ちがうんでしょうか。
AIカーのセッティングを見せてもらいたいものです。
といいつつ次の最終右コーナーで抜き返して4Lap目に入る。
次は先頭のミウラがターゲット。
これも直線番長、こちらはコーナーで差を詰めるしかない。
こちらのLP670は4WD。
4WDの特徴としてコーナリング中でもどんどんアクセルが踏めるのでそれを生かして攻めました。
特に今回のタイヤはスポーツ・ソフトなのでいつもよりグリップが高くて攻めるのも安心です。
そして中盤のシケインでパスできた!
ふつうならここから楽勝体制なんですがミウラが速いので今回は気が抜けませんでした。
案の定、最後の直線で後ろに迫るミウラ。
しかし、それまでの貯金でギリギリ、パスは許さず。
その後はコーナーごとに少しずつ差を広げて勝った\(^o^)/
うーむ。ミウラ、速い。
直線主体のサーキットではミウラを使ってみようかな。
PP550/ランボルギーニエクスクルーシヴ モンツァ・サーキット 5LAPS
開催期間: 2013/10/24 12:00 -
1位: Cr.36,700,000 2位: Cr.20,185,000 3位: Cr.14,680,000
ランボルギーニ限定の上級者向けレースイベントです。 自車はPP550までチューン可能。タイヤはスポーツ・ソフト以下なら選択自由です。 「性能差ボーナス」により、参戦車両のPPが低いほど多くの報酬を獲得できます。目安として、PP520のクルマで参戦すると約2倍の報酬になります。
GT5,配信イベント,PP400,ヒストリックカー オータムリンク タイムトライアル
1960年代限定レース。しかもタイヤはコンフォート・ミディアム。
最初、ロータス エラン S1 '62で走ってみましたが2秒ぐらい届かず。
タイム・トライアルってクルマ選びが大きなキーポイントだと思うのでランキングをチェック。
今回のランキングはカマロが独占してたので自分もそれにしてみた。
適当にセッティングして走ってみたらタイヤがしょぼいので滑りまくる (ー∇ー;)
アクセルワークを慎重にしないとダメですね〜
さらにコーナーからの立ち上がりでオーバーステア気味だったのでそれを修正。
クルマを変えたらわりとすぐゴールドは取れました。ギリギリですけどね(°▽°)v
開催期間: 2013/10/17 12:00 - 2013/10/31 12:00
Gold: Cr.25,000,000 Silver: Cr.15,000,000 Bronze: Cr.10,000,000
1960年代に製造されたヒストリックカー(ノーマルカー)でのみ参加できる、オータムリンクのタイムトライアルです。自車はPP400までチューン可能。タイヤはコンフォート・ミディアム以下なら選択自由です。
Historic Cars:,Autumn Ring, Time Trial,Camaro SS 69
おかげさまでブログのランキングで一位になりました\(^o^)/
グランツーリスモのカテゴリでトップになりました。
みなさまがたのおかげです。ありがとうございます
あ(^○^)り(^。^)が(^∇^)と(^O^)う(^ー^)ノ
ちなみにブログはこちらです「光ときどき、お茶でもどぞ...(^-^)_旦~」
GT5,配信イベント,PP470/ピックアップトラック,
リエージュ,グラベル、ダッジRAM
・ダートなので運転しやすい4WDに決定。
ダッジのRAMです。
・アクセルOFFからの慣性ドリフトは遅い。
・コーナーでは意外とブレーキを踏んでインにしっかりつくほうが速い。
・オーバースピードになりがちで、そのときはコーナー出口で膨らむ。
・早めのブレーキから、脱出速度優先が吉。
・すり鉢状の地形を利用すること。
中盤の大きな右カーブがそれ。
ここの底に向けて加速していきたいところ。
この右カーブの地形は、かなり凸凹が激しいのでひとつ上のギヤがグリップしやすい。。
・トルク配分はFR=45:55がドリフトしやすい。
・気持ちはグリップ走行、結果的にドリフトしてしまった、、というのが速い。
最初からドリフトという気持ちでいくと、見た目は派手だけどタイムがイマイチ。
・セッティングは、曲がりやすいように、LSDなど超曲り優先セッティング。
直線でもふらつきます(・ω・);
・ギヤ比も3から5速勝負みたいにしてます。
今回もトップはトヨタのタコマ、これってまだ乗ったことがないけど
上位にいるってことはポテンシャルが高いんだろうな〜
こんど使ってみようかな。
スタートして最初の右コーナー、つづく右。ここらでAIカーとからむのですが
できるだけぶつからないように走るのが難しかった。。
そこからはアクセル踏んだまま全開で左とつづき
大きくすり鉢の右コーナーは、落差を利用したいところです。
その後、左コーナーと右ヘアピンのセットが2つ続きます。
左コーナーを抜けてすぐヘアピンで
ヘアピンへのアプローチはオーバースピードになりやすいので
左コーナー付近でスピード調整を考えて準備。
2周目までにほぼすべてを抜いて、
ラストの3周目はトップのタコマを追いかける展開でした。
開催期間: 2013/10/10 12:00 -
1位: Cr.31,000,000 2位: Cr.17,050,000 3位: Cr.12,400,000
車体後方に荷台を持つピックアップトラックでのみ参加できる上級者向けレースイベント。 自車はPP470までチューン可能。ダートタイヤの装着が義務づけられます。 「性能差ボーナス」により、参戦車両のPPが低いほど多くの報酬を獲得できます。目安として、PP440のクルマで参戦すると約2倍の報酬になります。
GT5,配信イベント,PP470/ピックアップトラックレース
アイガー北壁,シボレーSSR 03'
トヨタのタコマ Xランナー、この2台がトップでなかなか手強かった。
3周目までに10台抜いて
4周目と5周目は、ひたすら、この2台を追いかける展開。
6周目の前半に2位のタコマを抜いて、
最後、ゴール直前で1位のタコマに追いついたときはドキドキでした(°▽°)
1分15秒台で周回すればギリギリ、ゴールドに手が届きました。
しかし、あいかわらず、走っているうちに勝手にPPが上がる。
こういうめんどくさい仕様はやめてほしいよ。
開催期間: 2013/10/10 12:00 -
1位: Cr.29,000,000 2位: Cr.15,950,000 3位: Cr.11,600,000
車体後方に荷台を持つピックアップトラックでのみ参加できる上級者向けレースイベント。 自車はPP470までチューン可能。タイヤはスポーツ・ハード以下なら選択自由です。 「性能差ボーナス」により、参戦車両のPPが低いほど多くの報酬を獲得できます。目安として、PP440のクルマで参戦すると約2倍の報酬になります。
GT5,配信イベント,PP550/イタリア車 モンツァ,ランボルギーニ LP670
最初、フェラーリ458でトライ。1秒届かず。
つぎに4WDのランボルギーニ LP670に乗り換え。
ぎりぎりながらも一回でゴールドに到達。
その後、セッティングをちょっと変えたせ、ちょっとだけタイムアップしました。
まず最初のシケイン。ここへのブレーキングポイントが重要。200mのサインのところで踏むようにしました。
シケインでは脱出速度を優先するようにするのですが、馬力が大きいので4WDといえどもシケインではタイヤが空転しやすい。できるだけ空転させないようにアクセルをコントロールしつつ立ち上がります。
長い右コーナーにつづいて、またシケインがありますが、ここも脱出速度優先です。
そこから右コーナーが2つありますが3速で回ります。早めに脱出方向に向けて全開というイメージ。
その後、直線につづいて、連続S字は、最初の左を大事に入り、つづく右、左を全開で抜けるイメージです。4WDなので少々乱暴なハンドリングでも出口を向いていればちゃんと走ってくれます。
開催期間: 2013/10/03 12:00 - 2013/10/17 12:00
Gold: Cr.25,000,000 Silver: Cr.15,000,000 Bronze: Cr.10,000,000
イタリアのノーマルカーでのみ参加できる、モンツァ・サーキットのタイムトライアルです。自車はPP550までチューン可能。タイヤはスポーツ・ハード以下なら選択自由です。
新しいDriving Force GTがキタ━━(゜∀゜)━━!!!
以前のDriving Force GTですが、ブレーキがおかしくなり、常時ブレーキがかかった状態になりました。
そこで、買い替え!!
新たなDriving Force GTが来ました\(^o^)/
これで二代目です。
いやあ、快調です。
価格チェック【Driving Force GT】
現在のDriving Force GTの環境、コクピット
スチールラックに組み付けています。
使わなくなった分厚い手帳をはさんで高さ調整(^∇^;)
L字の金具で固定しています。
ドライビングシューズも使ってます(笑)
ビデオ作成はパナソニックのデジカメです。ふつうのデジカメでHDMI録画です。
配信イベントをつまらなくしているハックカーとポリフォニーデジタルの無策
こちら
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